個別指導形式の学習塾と家庭教師の寺子屋学習館|富山県射水市

わからない所が1つずつわかるようになる、達成感ある授業を心がけています。

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受験勉強を例えると、「ピーマンの肉詰め」

最近授業をしていて,つくづく思うことがあります。

それは、受験勉強を料理に例えると、「ピーマンの肉詰め」に似ているなと感じていることです。

ご存じのように、ピーマンの肉詰めを作るには、「ピーマン」と「ひき肉」が必要になります。

この2つがそろって初めて「ピーマンの肉詰め」が完成します。


これを受験勉強に例えると、「ピーマン」に当てはまるのは生徒さんの理解度、および基礎学力,そして「ひき肉」は僕のする授業に当てはまります。

生徒さんがどんなに準備をして授業に臨んでいても、僕がいい加減な授業をしてしまうと、「ピーマンは用意してあるのに、肝心なひき肉がそろっていない」ため,

勉強の結果としての「得点up」」はのぞめません。

一方、僕が準備して、どんなにいい授業をしたとしても「ピーマン」つまり生徒さんの準備・基礎学力がないと、授業は成立しません=「結果につながらない授業」

になってしまいます。

「生徒さんの基礎学力」と「僕の事前準備」がそろって初めてピーマンの肉詰めは料理として(授業として)完成します。


 生徒さんの基礎ができていないのに、いきなり僕が「入試問題レベルのこと」を教えても、生徒さんにはさっぱり伝わりません=結果につながらない授業

になってしまいます。僕はどうしても「入試で得点できる学力」を求めてしまうので、時として「基礎を教えること」を飛ばして、いきなり入試問題を生徒さんに

解かせてしまう、ということがあります。もちろん「入試問題を直接解いて」生徒さんが入試のレベルを知ることは大切なことです。

しかし、基礎ができていないのに入試問題を解いても無駄な時間が過ぎるだけです。

かといって3年生のこの時期になってまでもまだ「基礎」ばかりを教えていると、一番大切な「入試本番」に間に合わなくなってしまいます。


 現在、中3生は社会【世界地理・日本地理・歴史・公民】に関しては、ある程度基礎はできている生徒さんは多いので「入試問題を解く授業」をしています。

理科は生徒さんによります。ある程度点数が取れている生徒さんには「単元ごとに入試問題」を解いてもらっています。

単元によっては「基礎」を中心に学習している3年生もいます。

数学は「基礎がないと絶対に応用問題は解けない」ため、基礎が3割くらい、入試問題を解く時間が7割くらい の割合で日々の勉強をしています。

英語は、3年生の文法はほぼ終わっているので、「対話文」対策をこれから始めるところです。

ようやくこの時期になって「長文読解対策授業」もできるようになってきました。

僕としては「毎日最低3時間」は勉強してほしいのですが、実際には勉強時間は生徒さんによってまちまちです。

私立入試まで残り1カ月,県立入試まであと2か月を切りました。

「あれも教えておきたい、これも教えておきたい」と思う気持ちが僕の中で強くなってきています。

生徒さんに出す宿題の量もかなり増えてきました。

生徒さんは大変な思いをしながらも宿題をやってきています。

成績は勉強量に対して「比例的」には伸びていきません。最初はあまり成績には響かず、でもある時を境に「指数関数的」にグッと伸びていきます。

その「伸びる時期」が入試まで間に合うよう、授業⁺宿題で生徒さんには勉強してもらっています。

入試本番まで間に合うように日々の授業をしています。

1回1回の授業の重みがだんだん大きくなってきました。

志望校により「入試で必要な得点」は異なるので、志望校別に教える内容が変わってきています(例えば正答率の低い問題は、もうこれからは飛ばしていきます)

ごくごく一部の受験生しかわからないような難問はどんどん切り捨てて、できる問題にのみ重点を置いて日々の授業をしています。

受験では「完璧主義」ではいけません。「サクサクと基礎~標準問題」を解いていくことが一番大切になってきます。

特に数学の難問にいつまでもこだわっていても、入試では「ほとんどの受験生が解けない」問題はできないままでいいのです。

御三家(富山中部・富山・高岡・砺波)高校以外を志望している生徒さんにとっては難問は思い切って捨てるべきです。

僕は自分が中3のとき、「すべての入試問題」を解いていました。もちろんわからない問題にぶつかってしまい、理解できるまでウンウンと唸っていたことも多々ありました。

時間の無駄です。

ここまで来たら、難問にチャレンジするのではなく、「うろ覚え」になっている所を1つずつ確実に理解していった方が要領がよく、入試用の勉強といえます。

1週間ほど前に、Youtubeにupした「富山県立高校入試問題 数学この問題は後回し【その1】【その2】」の中で僕が入試本番で数学のこの問題は飛ばしましょう・捨てましょう

と1つ1つ説明しているので、もしよければその動画をご覧ください。

40点満点のテストで30点を取る場合,20点を取りたい場合とでは、勉強の仕方は全くことなってきます。

自分が「入試の数学」何点取りたいのか?

そのためには「どの問題を解き、どの問題を捨てるか(後回しにするのか?)決めて、残りの2か月弱で対策を練っていってほしいなと思っています。

まだまだ間に合います。最後まであきらめず、自分の志望校突破 に必要な勉強をしていってほしいなと思います。

頑張ってください。応援しています。
2026年01月09日 09:37

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