個別指導形式の学習塾と家庭教師の寺子屋学習館|富山県射水市

わからない所が1つずつわかるようになる、達成感ある授業を心がけています。

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2026年の記事:ブログ

宿題を出すときの「悩み事」生徒さんを信じるか信じないか?

僕は授業が終わると毎回生徒さんに宿題を出します。授業で習ったことを定着してもらうために出す宿題なので、量はそんなに多くはないです。

せいぜいで30分~1時間もあれば終わってしまう量の宿題です。

この宿題を出すときに、迷うことが1つあります。

それは「宿題を出すときに答えをいっしょに渡すべきか?答えは渡さないべきか?」

僕がもしも高校生だったら、もちろん答えはほしいです。宿題をやったのに、その答えを知るのに3日も4日も待ってはいられないからです。

問題を解いたら即、答え合わせをして間違いを直したい、僕がもしも高校生だったらそう思います。

ただ、中学生の場合だったらどうなのだろう? と思います。

優秀な御三家をねらっているような生徒さんだったら、もちろん問題プリントといっしょに「答え・解説」も渡します。

御三家をねらっているような中学生は授業態度からしてものすごい勢いがあり「今回の授業で習ったことは意地でもマスターしてやろう!」という執念に近いものを感じます。

もちろん、その場合宿題の量も多くなり,逆に少ないと生徒さんの方から「もう少し宿題の量を増やしてください」と言ってきます。だから成績ももちろん上がっていきます。

ところが残念なことに、成績が平均以下の生徒さんの場合。

「この子に宿題プリントと同時に答えを渡してもいいものだろうか?」と僕は悩んでしまいます。

中学生は高校生とは違って「受験」というものをまだ経験していません。

もちろん勉強の仕方も、要領も高校生とは全く異なります。はっきり言って受験に関しては素人です。当たり前ですが…

そんな中学生に答えを安易に渡してしまうと「ラッキー」と受け取り答えをまるまる写してしまう生徒さんが、一定数います。

自分で解いたのか?答えを写したのか? 5年ほど教える仕事を続けていれば、すぐにわかってしまいます。

たとえ適当に答えを写して、適当に間違っていたとしても、前後の問題を見れば、自力で解いたのか?答えを写したのか?わかってしまいます。

もちろん、次の授業のときにその宿題プリントを見た僕は「あ~答え写しとるなぁ」と落ち込みます。

この場合、その生徒さんにはそれ以降は答えは渡しません。次の授業の時に僕がまるつけをします

このことが、いかに「要領が悪いか…時間の無駄か…」

空しくなることも多々あります。「こんなことしとるから成績伸びないんやぜ」と悲しくなります。

でも現実は平均点以下の生徒さんに宿題プリントと答えを同時に渡すと、たいがいこのパターンに陥ってしまいます。

やる気ある生徒さんの場合(僕個人として感じることは、女子の生徒さんが相対的に多いのですが)平均以下でも答えを渡すことはあります。

たとえ今は点数が低くても、このような生徒さんは3カ月後、半年後になると必ずと言っていいほど成績は伸びます。僕の経験上。

中学生はまだ勉強法というものを確立していなくて、こちらから宿題を出して、やってもらうのが一番の成績アップへの近道です。

僕はよっぽどのことがない限り、授業で習ったこと以外のことを宿題に出すことはありません。要領が悪いからです。

あくまでも授業で習ったことを定着させるために、その日の授業で教えたことに絞って宿題を出します。

その宿題さえちゃんと毎回やってくれれば、ほとんどの場合成績は後になってから少しずつ上がっていきます。

よく「勉強したことは3カ月後になってから結果として表れてくる」と言われていますが、僕もその通りだと思います。

どうしても習ったことを一通りマスターして、そのことがテストに出ても解けるようになるまでは時間がかかってしまいます。それは仕方のないことです。

まれに理科や社会などの暗記科目の場合は、即効性があり勉強したことがすぐに結果となって表れることは確かにあります。

でも英語・数学に関してはどうしても結果が出るまでに時間がかかります。

そのことを理解したうえで、毎回の宿題を僕は出しています。


残念ながら一度受験を経験している高校生に僕が教えることはできません。

中学生にのみ、教えています。

塾で使うワークを宿題に出すときは、生徒さんは答えを持っていないので、答えなしで宿題を出します。

テスト前とか入試直前期など、切羽詰まっている場合は答えを渡すことはありますが、基本的に答えは渡しません。

僕がまるつけをします。

一度スイッチが入った生徒さんの場合、毎回の宿題の量は少し多めになります。この場合は入試問題も宿題として出せます。

学校の易しい問題ではなく、入試問題をガンガンに出します。

このレベルになると成績は面白いように上がっていきます。下がるということは、ほぼありません。

僕が願うのはこの「正のスパイラル」に一刻も早く生徒さんが乗っかってほしい、ということです。

ほとんどの場合中学3年生の夏休みくらいから「スイッチが入る生徒さん」が多くなります。

1・2年生の場合、僕はそれほど期待はしていません。

本当に勉強ができる生徒さんは「恵まれた学習環境のある、大手の塾」に行きます。

個別指導塾や家庭教師をされるような中学生は現実は勉強に伸び悩んでいる生徒さんが大半です。

もちろん、それはそれで受け入れています。

……頑張ってほしい、と切に願っています。

もちろん、スイッチが入らないのは僕の責任でもあります。

「宿題プリントと答えを同時に渡せるような生徒さん」に一刻も早くなってほしい,と願っています。
2026年09月10日 06:34

家庭教師の料金を改定しました。

久しぶりです。復活しました。

いろんなことで悩んでいたのですが、とりあえず解決しました。

さて、家庭教師の料金(授業料)を今回、大幅に改定させていただきました。

今までの僕の家庭教師時代の雇われていた時の時給、実際にその会社がお客さまに請求していた料金。

今の塾での個別指導としての寺子屋の料金・テナント代の金額・広告宣伝費用,僕のこれまでの合格実績,などを考慮した結果、導き出した料金を決定しました。

かなりリーズナブルな料金になりました。個別指導並みの料金になったのかなと思います。

もちろん表向きの家庭教師の料金だけを示して「塾よりも安い家庭教師」と言っておきながら、いざ契約する段階になると「うん十万円の高価な教材をお客様に買わせる」ということもありません。

一人でも多くの生徒さんに勉強を教えたいという一心で思い切って変更しました。

頑張る人、応援します!

まずは2回無料体験授業を受けられて、その上で「佐伯に任せてみよう」と思われた場合のみ、ご契約されてください。

ただし、「宿題を出してもやってこない」、「授業中に寝てしまう生徒さん」、「月謝の支払いが毎回遅れるご家庭」などなど、やる気がないなと僕が判断した場合は、その段階で契約打ち切りにさせていただきます。場合によっては無料体験授業の段階でお断りさせていただきます。

成績が良い悪いではなく、「やる気のある生徒さん、ご家族様」だけ、お問合せくださいませ。
2026年09月08日 22:59

自分の心配を一番に。

いつもありがとございます。

個人的な事情により、しばらくの間, ブログをお休みさせていただきます。すみません。

復活したらまたブログ書かせていただきます。

それまでの間、心身ともにお元気でお過ごしくださいませ。
 
2026年09月05日 08:07

桃太郎数学XYZ「地方国公立大受験応援CH」

3年前から「桃太郎数学XYZ「地方国公立大受験応援CH」という名のYoutubeを見るようになりました。

きっかけは偶然このチャンネルが出てきて、軽い気持ちで見てみたのが、ハマりました。

東京の私立大学を推薦して、地方の国公立大学のことをほぼ触れていない人気動画はありますが、田舎育ちの僕にとっては全く響かず、現実的な地方国公立大学について詳しく説明されている「桃太郎数学XYZ」さんの動画はとても勉強になります。

動画の中で,先生は地方国公立大学の良さ、国公立に入るための勉強の仕方、入試にかかる金銭的な話、学校の宿題と受験勉強の違いに至るまで、かなり細かく丁寧にお話されています。

特に地方に住んでいる高校生にはお勧めしたい動画です。


今朝、偶然とある塾の動画を見ていたのですが、「名城大学(私立大学)と福井大学(国立大学)のどちらに進学しますか?」という内容の動画がありました。

名城大学は愛知県にある私立大学です。興味深々で見てみたのですが、その動画の内容は「福井県にはコンビニが何件ある?」とか「スーパーは24時間営業?」など

はっきり言って受験生には、ほぼ関心のない話が多く、途中で見るのをやめました。

「塾の動画なのに、福井県をバカにして、愛知県が都会?であることを自慢したいだけの動画なんだな」と判断し、すっかりテンションが下がりました。

もし僕が今高校生だったら、激怒しているだろうなという内容でした。

もちろん、名城大学は偏差値が低いとか、そんな程度のことを言いたいのではありません。

たとえば名城大学だと,どんなことを学べるのか?就職には都会には有利なのか?地方の人には不利なのか?福井大学のメリットは何なのか?

理系の場合は大学院に進学する学生が多く、その場合福井大学が有利なのかそれとも名城大学の方が有利なのか?何%くらいの学生が大学院へ進学するのか?など

もっと具体的な説明をしてほしかったなと、残念に思いました。 


 僕の高校時代の同級生は、富山大学を第1志望にしていました。そして富山大学を受験しました。私立は名城大学と数校,私立大学を受験しました。

結果、富山大学には不合格。名城大学には合格してそのまま名城大学に進学しました。それが地方では現実的な話なのかなと思います。

僕が良く見ている人気動画チャンネルでは「学校の先生はやたらと国公立大学を進めて私立大学には力が入っていない」という言葉を聞きますが、当然だと僕は思います。

都会に住んでいる人から見れば東京の私立大学へ行ったとしても、自宅から通える場合が多いので、下宿代(アパート代)などは考慮する必要はありませんが、地方の高校生がいざ東京の私立大学へ進学する、となると、親御さんの負担はめやくちゃ重くなります。授業料にしても国公立大学と私立大学とでは4年間でトータルすると、とんでもない差がありますよね?

地方の国公立大学を本気で目指している高校生・浪人生は圧倒的に私立専願の受験生よりも多いと思います。

そういう意味で「桃太郎数学XYZ地方国公立大応援CH」はとても見る価値があり、勉強になる動画だと思います。

先生も優しい方で岡山大学OBの先生です。(岡山大学は金沢大学とほぼ難易度が等しい国立大学です)

地方国公立大学受験生を前向きに応援されています。

地方の高校生にとっては貴重な動画です、と自信を持っておススメできます。

国公立大学と私立大学とでは受験する科目も違うし、問題の難易度も差があるかと思います。

どちらが良くてどちらが悪いとか、そういう問題ではなく、ざっくり言うと国立大学は5教科。私立大学は3教科入試で必要です、という違いがあります。

5教科だから大変で3教科だから楽という簡単な話ではありません。

大学によって勉強の仕方・勉強時間は異なります。国公立大学に合格したい場合は「数学」という大きな壁が立ちはだかります。文系受験生にとってはとてつもなく大きな壁です。

数学の出来が国公立(文系)か私立文系かを決める一つの指標になるかと思います。

高校1年生の段階で早々と数学に見切りをつけ私立文系一本に絞るのも、立派な戦略です。

早い段階で私立に絞ってしまえば残された入試までの期間で有名私大に合格することは充分に可能です。

数学で苦しいけど、どうしても国公立大学に合格したい!と執念で勉強するのももちろん素晴らしいと思います。

自分が国公立大学へ行きたいのか?私立大学へ行きたいのか?

ご家庭の金銭的な事情も踏まえて、自分の得意科目・苦手科目を考慮して、合格するために必要なおおよその勉強時間を考えて、その上で志望校を決めるのが一般的な考え方なのかなと思います。

僕の知り合いで「大阪大学」と「慶応義塾大学」に合格して、慶応義塾大学に進学した人がいました。

賛否別れる決断だと思いますが、本人にとっては大きな決断をしたのかなと、当時の僕は思いました。
2026年09月03日 07:17

社会:入試対策の仕方

中学3年生が社会の入試対策として,どのような問題集を使えば良いのでしょうか?

3年生の場合、歴史・地理の勉強は全て終わっていますよね? 現在は公民の勉強を学校で習っているかと思います。

富山県の県立高校入試問題【社会】は,世界地理・日本地理・歴史(その1)・歴史(その2),公民(その1)・公民(その2)で合計大問が6つで構成されていることが多いです。

では、3年生はこれから社会の入試対策をするとき、何から手をつけて行けばよいのでしょうか?

生徒さんの得意・不得意にもよりますが、僕が個人的に思っていることは、「歴史」が点数を取れるようになるまで一番時間がかかるということです。

地理の場合は「世界地理」「日本地理」で大問1つづつ出題されます。

そのため、地理を勉強される場合は「世界地理と「日本地理」にはっきりと分けて対策をしていってほしいなと思います。

世界地理と日本地理を並行してごちゃまぜにして勉強するのではなく、まずは「世界地理」終わったら「日本地理」と勉強を進めて行った方が要領が良いし、結果も早く出始めます。

世界地理:具体的にどうやって勉強していけばいいのでしょうか?

答えは「まずは学校のワークや新研究で基礎~標準問題を解く」→それが終わったら、「全国の公立高校の入試問題(過去問)を解きまくる」この勉強方法が最も効率が良いと思います。

基礎ができていないのに、いきなり入試問題を解いても、歯が立たず自信をなくすだけです。そうならないために、まずは教科書も含めて基本的なこと(例えば教科書で太字になっている所)を1つずつ押さえていきます(覚えていきます)

覚えるときはノートにどんどん覚えた知識を書いていくことです。

利用する問題集は「全国高校入試問題正解2027年受験用(旺文社)」2,695円 がおススメです。 全国の県立高校の入試問題が掲載されています。

北は北海道~南は沖縄県まで、入試問題が掲載されています。少し高価ですが、買う価値はあります。


歴史は「暗記要素が多い」科目ですが、「歴史の流れ」を理解していないと解けない問題もあります。そのため、歴史のおおまかな「流れ」を書き出して覚えて行く勉強も必要になってきます。

あとは出来事を年代をセットで覚えて行く、という勉強の仕方があります。

どうしても覚えられない出来事は「単語カード」を使って、カードの表には「年代」カードの裏には「出来事」を書いて、単語カードをどんどん作っていきましょう。

例えばカードの表に「ご成敗式目は何年に作られた?誰が作った?」と書いて、そのカードの裏に「1232年。北条泰時が作った」と書いて、セットにして覚えて行く、というやり方です。

教科書や新研究の太字の出来事はできるのであれば年代とセットで覚えてしまうと楽です。

入試問題には必ずと言っていいほど「以下の出来事を古い順に並べなさい」という問題が出ます。難易度が高い問題です。

このときに出来事と年代をセットで覚えていると、いちいち考える必要もなく「知っていれば」簡単に答えることができます。

富山県の場合、歴史は大きく分けて2つあり「古代~ペリーが来て日米和親条約を結ぶまで」の範囲で1問。 「ペリー以降~現代まで」の範囲で1問出されることが多いです。

そのため,歴史を勉強するときは、「ペリーまで」と「ペリーが来た後」に分けて勉強していくと、勉強しやすいかもしれません。

または歴史に自信のない生徒さんは「飛鳥時代~鎌倉時代」まで、「室町時代~江戸時代まで」というふうに時代によってに分けて、暗記していくのが良いと思います。

そして忘れてはならないのが、「覚えたことを問題を解くことによって確実に暗記していく」ということです。

例えば何日間か歴史をして10時間勉強するとします。そのときは「インプット:アウトプット=5:5」の割合で勉強されてください。

つまり10時間の勉強時間を「覚えることに5時間「問題(入試問題)」を解くことに5時間使う、というふうにインプット(覚える時間)とアウトプット(問題を解く時間)を同じくらいの時間をかけてください。

覚えてばかりいてもダメ、問題ばかり解いていてもダメ ということです。両方を取り入れて勉強を進めて行ってください。

公民も同じようなやり方で勉強を進めて行ってください。

まずは教科書で基礎的な知識を覚える→学校のワークを解く→新研究を解く そしてそれらが終わってからは入試問題を解く、このやり方で勉強していってください。

3年生の場合、歴史と地理はもう終わっていますが、入試には全範囲から出題されます。

目の前の公民の勉強だけをするのではなく、地理・歴史も3月まで繰り返し勉強していきましょう。

あとは「わからなかった問題」はどんどんカードにして覚えていきましょう。

ただし、「時差の問題」や「資料を見て答える問題」は暗記するというよりも「難易度がやや高い問題」なので、資料を何回も見ながら解いていってほしいと思います。

ただ、資料問題は難しいことが多いので、ある程度まで勉強してみて、それでもわからない場合は「部分点ねらい」の勉強に切り替えてください。

最後の方の問題は思い切って「捨てる」という選択肢もありです。

違う問題(基本的な問題)でカバーすれば良いので、無理に正答率の低い問題にしがみついていても要領が悪いので、自分の目標にしている点数に見合った基礎~標準レベルの問題をたくさん解いていってください。

御三家をねらうような生徒さんは、幅広くいろんな問題にチャレンジしていってください。


以上まとまりのないブログになってしまいましたが、社会は勉強時間に比例して点数も伸びやすい教科です。

コツコツとしてきた努力が報われやすい教科です。

入試はあくまでも5教科の合計点数(と内申点)で合否が決まります。

数学ができなければいけない、とか英語ができなければいけない、ということはなく、あくまでも「5教科の合計点数」で決まります。

もしも数学が苦手な生徒さんは、理科・社会で挽回することは可能です。

あきらめずに最後まで勉強していってほしいなと、思っています。頑張ってください!
2026年09月02日 08:42

大学時代の友達

今日は大学時代の友達の話をさせていただきます。

僕が新潟大学に進学したとき,僕の高校からは僕を含めて3人、新潟大学に進学しました。

入学したてのころ、その3人で飲み会をしました。

新潟の町(古町)という繁華街へ行き、飲み会をした後、カラオケに行きました。

そのメンバーの一人は女子でした。僕と同じ教育学部に所属していました。。

彼女とは大学4年間、仲良くさせていただきました。

2人でマンテンホテルの「ケーキ食べ放題」に行ったり、古町にある「おにぎり専門店」へ行ったりしました。

僕は当時、彼女の「食事」に関する話を聞いて、とても感心したことが1つありました。

それは何かというと、彼女は一人暮らしをしていたのですが「夕食を2日続けて同じものを作る」というルールを自分に課していたことです。

初日は時間をかけてゆっくり夕ご飯を作り、2日目は初日と同じものを作る、というルールを自分に課していました。

彼女いわく、「初日は初めてだからどうしても夕食を作るのに時間がかかる。でも2日目は前日と同じものを作るから,手際もよくなるし、作る時間も短くなる。こうやって1つずつ料理を覚えていきたい」とのことでした。

僕は「この人は将来、素敵なお嫁さんになるんだろうなぁ」と思いました。


彼女は一人っ子だったため、なかなか厳しい家庭に育っていました。

当時、彼女は毎朝7時に実家に電話して「3コールだけ鳴らして切る」すると次は実家のお母さんが彼女のアパートに3コールしてから電話を切る、というルールを親子で課していました。

僕は初めてその話を聞いた時、彼女に対してとても良い印象を受けました。

「大切に育てられたのだなあ。良い家庭に育てられたのだなぁ」と感心していました。

とても良い印象を彼女に対して持っていました。

「将来、こんな人と結婚できたら、幸せになれそうだなぁ」とおぼろげに思っていました。

彼女とは大学4年間、同じ教育学部の仲間として、とても仲よくさせてもらいました。

最近、僕は「俺も大学時代の○○さんみたいに、同じ夕食を2日続けて作ってみようかなぁ」と思い始めています。

初日は仮に失敗しても、2日目は多分それなりに上手に作れるだろうなぁ」と思っています。

スーパーで2日分の食材を購入して、実験がてら同じものを2日続けて作ってみようかなかと思い始めています。

僕は作れる料理のレパートリーがとても少ないので、これを機会に少し自炊してみようかなと思っています。というか自炊してみます。

最初は自分の好きな物を作ってみて、実験してみます。

大阪屋で買い物して、2日間同じ物を作ってみる。

まさに大学時代の友達のように,少しずつレパートリーを増やしてみようかなと思います。


話は変わるのですが、僕の中学時代の友達(男性)は、奥さんが介護の仕事(交代勤務)をされているため、奥さんが仕事で家にいないときは、友達が子どもたちの食事を作っています。

初めてその話を聞いた時、僕は大いに感心しました。こいつすごいな!と思いました。

僕も彼を見習って、下手くそなりに少しずつ簡単な物からで良いので、自炊してみようかなと決意しました。

もちろん、急に毎日自炊しろと思ってもできないので、せめて時間に余裕のあるときは、ネットで検索しながら料理を覚えていきたいと思っています。
2026年09月01日 03:05

高校1年生:1学期三者面談

高校1年生の7月,三者面談がありました。

僕にとって初めての三者面談でした。

1学期の成績表を見ながらの面談でした。担任は僕に次のように言いました。

「佐伯。お前は1学期よく頑張った。この調子で頑張れ。」

僕はホッとしました。担任は続いて次のように言いました。

「佐伯、お前このクラスにライバルとかテストの点数を競っとるような友達とかおるか?」

僕は「いいえ。今のところいません」と答えました。

すると担任は「そうか。それだったら、お前とりあえず○○君を目指せ!○○君に追いつけるように頑張れ!」と言いました。

その彼は当時、組長(クラス会長)をしていました。とても真面目で運動神経もよく、女子からも人気のある男子でした。

僕は少しびっくりしました。

当時, 彼は僕と同じ特待生でした。

授業料は免除されていて、学校から期待されている、というポジションにいました。

彼は入学早々、担任から期待されており、僕が偶然職員室に数学の問題を質問しに行った時、担任は他の先生に

「俺は○○を武蔵工大に入れてやりたいと思っとる」と、まだ1年生の1学期にもかかわらす、話していました。

僕はびっくりしました。「〇〇すごいな。まだ1年生の1学期なんに、もう将来の約束されとるんか…」と衝撃を受けました。

彼はそのときの担任の発言通り、武蔵工業大学(現在の東京都市大学)に指定校推薦で合格しました。


 明日はその彼の誕生日です。9月1日生まれ。

僕たちのクラスは特進クラスだったため、クラス替えが2年生に上がるときに隣のクラスと半分ずつ入れ替わるだけで、3年生になるときはクラス替えはありませんでした。

そのため、3年間同じクラスだった人が約半分いました。隣のクラスと合同で受ける授業もたくさんあったため、仲は良く今でも仲の良いメンバーが複数います。

来る9月22日にクラス会をするのですが、彼はクラス会の幹事をしてくれていて、店を決めてくれたり出欠を聞いてくれたりして、今も活躍しています。

 
高校1年生の1学期の三者面談の時に担任から言われた「〇〇を目標に頑張れ!」と言われた一言は、今でも僕の心の中に響いています。

ちなみに僕は高校2年生の時に、浜田省吾さんのファンになるのですが、ファンになるきっかけを与えてくれたのも彼でした。

とてもいいヤツで、女子からもとても人気のある男でした。

僕は今でも彼を目標にしています。

今ではすっかり「遠い存在」になってしまった彼ですが、高校時代のように彼に少しでも追いつきたいと思っています。

頑張ろう。
2026年08月31日 03:48

河野塾:河野玄斗先生の動画を見ました。9月以降の勉強について

久しぶりに河野塾の動画を見ました。YouTubeで「高校受験 河野塾」で検索すると、河野塾の動画が最初にヒットしました。

河野玄斗先生の今回の動画のテーマは「志望校を決める3つの視点」についてです。

志望校を決める3つの視点について、3つ取り上げられていました。

1つめは生活・部活環境でした。

中学生は志望校を決めるとき、高校の制服で決めることが比較的多い、とのこと。

僕も高校受験のときに、富山東高校にするか?呉羽高校にするか?悩んだときに、「学ラン」である富山東高校を志望校に決めました。

呉羽高校はブレザーだったので、それが嫌で富山東高校に決めました。

2つめは教室や設備について。

教室はきれいに保たれているのかグラウンドは土なのか芝なのか? 部活をされる場合、土の上でプレーするのか?芝生の上でプレーするのか?では全く違いますよね?

例えば、高校でサッカーをしたい場合、富山第一高校のグラウンドは「芝です。芝の上でサッカーができるという、とても恵まれた環境です。


2つめは学習環境です。自習室や図書館は放課後、何時まで使えるのか?進学校の場合、遅くまで自習室や図書館が利用できることが多いです。

あとは僕が個人的に思うことなのですが、進学校へ行けば行くほど、生徒さん同士の会話の内容が全く異なります。

進学校の場合、自然に「大学受験の話題」が中心になります。もちろん進学校の生徒さんも遊ぶことはあります。ただ、遊びにかける時間が普通の高校の生徒さんと比べて圧倒的に少ない、ということです。あくまでも高校3年間の膨大な時間を「勉強」にあてています。

普通の高校生のふだんの会話の内容は、SNSの話題であったり、芸能関係・お笑い関係の話題が中心であることが多々あります。

そのため、大学受験に関する知識(国公立大学と私立大学の違いや大学ごとの受験科目と配点など)について、話題に上がることはほとんどありません。

要するに「大学受験に対する意識が進学校と普通の高校とでは全く異なる、ということです。

高校時代の僕のクラスもそうでしたが、教室に大学別の偏差値一覧が掲示してあったり、友達同士での会話も「お前、どこの大学ねらっとる?」など高校1年生のときから普通に大学受験に関する会話がされています。

「ゲームの話」や「遊びに関する話」はめったに話題にはなりません。なってもすぐに終わります。

そんなことを話している時間がもったいない、という意識が高校生の頭の中にあります。


そして最後、3つめは「進学実績(大学合格実績)」です。

国公立大学や有名私立大学に、この高校から何人くらい合格しているのか?

中3生(親御さん)はとても気にしています。

「この高校からは国公立大学に何人合格しているのか?」

はとても気にされる方が多いと思います。それがすべて、そこしか見ていない生徒さん・親御さんが大半かと思います。

受験において「高校受験が入り口、大学受験がゴール」という考えで高校受験を捉えています。

中学3年間→高校3年間 をセットにして、大学受験を最終的な目標として、その上で受験する高校を選ばれるパターンが非常に多いです。

僕もそうでした。富山東高校→富山大学 というプランを中3の冬に立て、では富山大学に合格するにはどこの高校を受けておくべきか? 家族や塾の先生と考えました。

あくまでもゴールは大学合格、という視点で高校受験を捉えていました。


以上3点について、今回の河野塾さんの動画で語っておられました。

もう夏休みは終わりました。2学期が始まりますね?

中3生は目の前の高校受験だけではなく、その3年先の大学受験も考慮したうえで、志望校を決めてほしいと思います。

もちろん、高校を卒業したら就職したい、という考えの元、職業科の高校を選ぶのも大切な考え方です。

職業科の高校を受験される場合は、「どの学科を受験するのか?」充分に調べて考えてから決めてほしいと思います。

いずれにせよ、中3生の場合は高校受験まで残された期間は約6か月。

まずは志望校を決めてください。そしてその高校に合格するためには実力テストで何点取る必要があるのか?

その点数に届くには、あと何点必要なのか?

では具体的にどの教科の、どの単元をこの先克服していくのか?

具体的に紙に書き出してみると目標がはっきりして良いと思います。

頑張ってください。応援しております!
2026年08月29日 06:18

1990年8月31日:高校3年生 夏休み最後の日

僕は高校3年生のとき、毎週日曜日は友達と2人で富山市立図書館へ勉強しに行っていました。

たしか図書館の学習室がオープンするのが朝9:30だったと思います。

毎週日曜日、朝9時15分くらいに図書館に着いて、図書館の中にある,「学習室」の前で15分ほど並んでいました。

並んだ甲斐あって、毎回座席に座ることができました。


夏休みに入ると、ほぼ毎日、友達と図書館へ勉強しに行っていました。

自分でも「夏休みはまとまった時間勉強できる貴重なチャンス」と自覚していたので、それなりには勉強していました。

まずます納得のいく夏休みを過ごし、夏休み最後の日、8月31日、僕はいつものように図書館の学習室で勉強を終えたあと、友達と3人で映画を見に行きました。

「少年時代」というタイトルの映画でした。

主題歌は井上陽水さんの「少年時代」でした。

内容はほとんど覚えていませんが、仙道敦子さんが出ていて「きれいな人だなぁ」と思いながら見ていました。


映画が終わり、帰り道「あ~今日で夏休みが終わりかぁ。明日からは学校か…」とひどく落ち込んでいたのを覚えています。

今はもう社会人なので、夏休みはありませんが、ゴールデンウイーク,お盆休み,年末年始の休みは貴重です。

中学時代の友達、高校時代の友達と飲み会を開いて,語っています。


 さて,話は変わりますが、最近僕は毎週日曜日の夜18:30から「サザエさん」を欠かさず見ています。

なぜか「サザエさん」を見ていると癒され、気持ちが落ち着きます。

明日から仕事かぁ、と落ち込むことは全くなく、「明日はどんな授業をしようかな」と考え始めます。


 基本的に僕は塾や家庭教師があるときは、当日の朝にその日の授業内容を考えて、予定を書き、その後シマヤへ行ってプリントをコピーしたりしています。

朝は早く、5時過ぎに起きています。それからまだ暑くならないうちに40分ウオーキングをします。

帰って来てからシャワーをして、それから朝食を食べます。その後,朝8時~10時くらいまでかけて塾の準備をしたり、問題を解いたりしています。

僕にとって午前中は「ゴールデンタイム」になっていて、午前中に塾の準備をし終えます。

あとはブログを書いたり(このブログは、だいたい45分~1時間かけて書いています),読書をしたりしています。

最近は元代ゼミの吉野敬介先生が書かれた「砂漠から芽を出せ!」という本を読んでいます。

吉野先生の本は、かなりインパクトがあり、書いてある内容が心に刺さります。やる気が出てくる本が多いです。

1日だいたい30分~1時間くらい本を読んでいます。趣味の一つでもあります。


午前11時くらいに昼食を食べ、午後~夕方5時まではフリータイムになっています。

部屋を掃除したりYoutubeを見たり音楽を聴いたりしています。アベマTVもよく見ています。

夕方5時になると、家を出て仕事に向かいます。大門までは片道40分くらいかかります。

大門総合会館に着くのがだいたい午後5時45分くらい。それから教室に入れる時刻が来るまで(18時45分まで)車の中で音楽を聴いたりスマホ動画を見たりしています。

この時間が「もったいない」と思っています。まぁ気分転換にはなるのですが、待ち時間が長すぎます。

その点「家庭教師」は待ち時間がほとんどないので、体力的にも余裕があり、家を出る時刻も18:30くらいなので、時間を有効に使えます。

9月からは家庭教師のみ、受け付ける予定です。

やっぱりマンツーマン指導はやりやすく、僕にはマッチしているなと最近は思います。

もともと、20年ほど家庭教師を本業にしていたので、慣れているし、生徒さん1人にじっくりと向き合えるので、教えやすいと感じます。

寺子屋は現在、約半分の授業は「マンツーマン指導」なので、教えやすいです。

残りの半分は1:2指導になっています。 それも今年いっぱいまで。

今来てくれている中学2年生を最後の塾生としてあと1年だけ大門に通います。

あとは全部、富山市での家庭教師をします。(現在も家庭教師をしていますが…)

家庭教師となると、個別指導の塾のときよりも「結果」にこだわります。1対1なので言い訳のしようがありません。

教え子の点数が上がらないと、すべて「僕の指導力のなさ」が原因になります。

もちろん、授業でやったことを定着してほしいので、宿題も出します。

全部やってほしいとは言いませんが、できる範囲でやってきてほしいなと思っています。

今日の授業準備はもう終わっているので、今から「砂漠から芽を出せ!」を読みます。

僕は「マンガ」も「活字の本」も両方好きです。
2026年08月27日 13:45

明日から2学期が始まりますね(地域によりますが)

長かった夏休みも今日で終わり。明日から新学期を迎える中学生は多いかと思います。

9月1日から新学期が始まる中学校もありますね?

夏休みはいかがでしたか?

100点満点で点数をつけるとすると、あなたの夏休みは何点くらいですか?

中学1・2年生は「部活を頑張った!」という生徒さんが多いかと思います。部活と勉強の両立はできましたか?

中学3年生は部活を引退されている方がほとんどだと思いますが、勉強はできましたか?

学年問わず、納得のいく夏休みを過ごせた生徒さんはどれくらいいるのでしょうか?


学校にもよりますが、3年生の場合、実力テストがありますね?

1・2年生の場合は,「夏休み明けテスト」がある学校が多いかと思います。

夏休みの宿題は終わりそうですか?

提出物は出してほしいところです。学校で出されたワークなど、わからなかった所は赤ペンで直して提出されてください。

答えを写すのは、先生にばれてしまうので、なるべく自分の頭で考えて、(特に英語・数学)間違っていたら直してください。


3年生の場合は、来る8月30日に全県模試がありますね?対策はバッチリでしょうか?

志望校における自分の「現在地」がわかる大切なテストです。

今から申し込む場合、自宅受験になるかもしれませんが、「試験慣れ」の意味もこめて、できれば受験してほしいと思います。

御三家(富山中部高校・高岡高校・富山高校・砺波高校)を受験される生徒さんは、育英模試の方が、データが豊富なので(たとえば富山中部高校を第1志望にしている中3生が多いなど)育英模試を個人的にはおススメします。


さて,2学期は一番長い学期になりますね?

学校にもよりますが、3年生は「修学旅行」、2年生は「14歳の挑戦」,11月には文化活動発表会(文化祭)、体育大会(運動会)などなど、地域にもよりますが、行事が多いですね?

特に3年生の場合、あくまでも学校生活での主役は「受験勉強」ですよ? 忘れないでくださいね。


 2学期の勉強は、たとえば数学の場合、学年問わず「関数【比例、反比例,1次関数,2次関数】の勉強が始まります。これらは全てつながっている単元なので、学年問わず、比例からつまづいている生徒さんは、1年生の「比例」からやり直してください。

3年生の場合、2年生で習った「1次関数」」でつまづいている場合は「1次関数の復習」からやり直してください。

3年生で習う「2次関数」と2年生で習う「1次関数」はセットになっていて、入試問題では「1次関数のグラフと2次関数のグラフの融合問題」がよく出題されています。

家庭教師の先生に習っている場合や、個別指導の塾で習っている場合は、比例→1次関数→2次関数 の順番で復習から始めてください。

2学期はどの学年も数学に関しては,勉強内容が難しくなります。

3年生は,ふだんの勉強+1・2年生の内容の勉強(受験勉強)も並行して頑張ってください。

ただ、寝ても覚めても勉強ばかりしている、というのは,ごく一部の受験生を除いては無理なことなので、適度に息抜きもしながら勉強されてください。

夜になると眠くなってしまう、という生徒さんは、この機会に朝方に変えて、毎朝5時に起きて勉強するのも良いかもしれませんね。

夕食を食べると、どうしても眠くなってしまうので、自分なりに対策を練って、日々勉強されてください。

インスタ・YouTube・TikTokなどなどの誘惑に負けないよう、勉強中はスマホは部屋から出しておいてください。

勉強だけに集中してください。

勉強が終わったら、30分ほどだけ、好きなことをされてください。1時間も2時間もハマらない様に注意してくださいね。


PS:自分の成績よりも少し上の友達とテストの点数を競ってください。励みになると思いますよ。
2026年08月26日 12:13