個別指導形式の学習塾と家庭教師の寺子屋学習館|富山県射水市

わからない所が1つずつわかるようになる、達成感ある授業を心がけています。

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2025年4月の記事:ブログ

会長杯射水市バレーボール大会

昨日は大門中学校で、会長杯射水市バレーボール大会(男子)がありました。

大門中学校をはじめ、小杉南中学校,芳野中学校,氷見北部中学校,出町中学校,福野中学校の6校が参加しました。

朝からリーグ戦→トーナメントが行われました。

大門中学校は予選を1位で通過しました。

むかえた準決勝、相手は芳野中学校。

両校1セットずつ取り、最終セット。23ー24という、大接戦を制したのは芳野中学校でした。

大門中学校は惜しくも1点に泣きました。とても息詰まる熱戦でした。

1日に4試合もされたので、精神的にも肉体的にも疲れたことと思います。

どの中学校の選手も一生懸命に戦っておられました。

親御さんも必死になって応援されていました。

ビデオ撮影している親御さんもいらっしゃり、すごいなと思いました。

16時半まで大門中学校で応援し、その後17時からは大門総合会館で授業をしました。

僕も昨日は疲れました。

家に着いてから車の中で20分ほどシートを倒して、カーステレオから流れる竹内まりやの曲を聴いてダウンしていました。

久しぶりに熟睡できました。

選手の皆さん、保護者様、お疲れ様でした。


PS:おとといから今日にかけて、遠い昔に録画しておいたドラマ「まだ結婚できない男」を一気に観ました。

とても面白かったです。僕は俳優の阿部寛さんのファンです。

阿部寛さんは中央大学理工学部OBです。

頭が良く、ドラマ「ドラゴン桜」を見たときはその演技力に圧倒されました。
2025年04月28日 18:01

もうすぐ成人式ですね。

昨日、中学3年生の生徒さんを車で迎えに来てくれた、元塾生(大学2年生:女性)に「ゴールデンウイークの予定はあるが?」

ときくと「成人式があります!」と言っておられました。

5月4日は射水市の成人式が行われます。(他の市町村に関してはわかりませんが)

おととしまでは寺子屋へ通ってくれていた高校生が、もう成人かぁ、としみじみ思いました。

彼女は、2年前のゴールデンウイークはコロナにかかってしまい、ゴールデンウイークを寝て過ごしていました。

今年は成人式か。感慨深いですね。


僕は大学2年生の1月に地元の小学校単位で成人式がありました。

小学校の同級生が集まり、楽しかったです。

式典には小学校時代の先生もご出席されており、大いに盛り上がりました。

夜はカラオケに行ってフィーバーしました。

ついこの間のことのように成人式のことを覚えています。


成人式のとき、女子が変わってしまっていて良い意味で驚きました。

きれいになっている女性が大勢いました。

男子は成人式の準備といってもスーツを着るくらいですが(中にはこだわっていた男子もいましたが)

女子の場合は着物を着たりする人が多いかと思います。

朝早くから髪をセットしたり着付けに行ったりで大忙しかと思います。

当日は晴れるといいですね!

楽しい成人式を迎えられるよう、祈っております。


PS:僕の大学時代の友達のように、大学入試で2浪してしまい、予備校で成人式を迎えた浪人生もいるかと思います。

来年は笑って受験地獄から卒業できますよう、陰ながら応援しております。
2025年04月26日 10:46

高校生が授業中に「内職」をすること 武田塾チャンネルを見て・・・

久しぶりに武田塾チャンネルを見ていました。

すると、最近の動画に「高校生が授業中に内職をすること(授業とは関係のない教科の勉強をすること)」について、武田塾の先生方が熱く語っておられました。

話によると、以前に武田塾チャンネルで「高校生は授業中に内職をするべき」と述べたところ、学校の先生方や塾関係者からもう批判されたとのこと。

……難しいテーマですね。

建前では「授業中に内職をするのはけしからん」という意見が大半なのかなと思います。

学校の先生としては「学校の授業さえちゃんと聞いていれば大学には合格できる」

といったところでしょうか?

僕は高校生のとき、受験本をかなり読みましたが、当時受験のカリスマと呼ばれていた和田秀樹先生は、「入試に関係のない教科または

真剣に授業を聞いてもわからない場合は、どんどん内職をしろ」と著書の中で言っておられました。

僕は当時、それなりに衝撃を受けましたが、でも一理あるなと思いました。


ただ、僕の場合、座っている座席は一番最前列のしかも真ん中だったため(先生の目の前の座席だったため)とてもではないが内職はできませんでした。

僕は古文・漢文ををさっぱり理解していなかったので、はっきり言って古典の授業中はまさに「苦行でしかありませんでした」

「古文・漢文の授業受ける暇あったら、英単語の1つでも覚えていたい」と常々思っていました。実際はできませんでしたが…


もし、今僕が高校生(受験生)だとして、教室の最前列に座っていなければ、古文・生物・日本史の時間は内職をすると思います。

そうしないと受からないと思うからです。

武田塾チャンネルに寄せられていた批判の中に「学校をなめているのか!」というものもありましたが、

「じゃあ学校は受験に役に立つような、塾以上の授業を日々生徒に届けているのか?」と僕だったら思います。

実際僕の高校時代の学校の授業は英語・数学以外はほとんど聞いていませんでした。受験には間に合わない、と判断していたからです。

英語・数学の授業は真剣に受けていました。職員室に質問にも毎週のように行っていました。

僕が大学に合格できたのは、英語・数学がそれなりに得意だったからです。

国語・生物は最後まで、平均以下の成績でした。


 実際僕の友達も授業中に数学の問題を解いていたり、単語を覚えていたりしていた人もいました。

「要するに最終的に志望校に合格するには、どうしたらよいのか?」を各生徒さんが考え、そのうえで判断されれば良いのではないのか?と僕は思います。


バカ正直にすべての授業を受けて、理解も全くしていないのに黒板をせっせとノートに写したり、復習もしないのにぼ~っとした頭で嫌々授業を受けていても

はっきり言って時間の無駄です。そんなことをしているから志望校に届かないのです。

すべての学校の先生が、予備校・塾の先生よりも授業が上手なのであれば、もちろん「学校の授業が最上級」だと思います。

でも実際はどうなのでしょうか?

予備校や塾のように、授業の内容が悪いと生徒に判断された場合は、即座にその先生の授業は閉鎖になってしまいます。

給料も減り、仕事がななってクビになる先生はたくさんんいます。

学校の先生は、学校の利益を考える必要のない、言うならば安定した身分です。

その違いでしょうか?

学校の先生方は大学を卒業されてから即、学校に採用され民間の厳しさを全く知らない先生が大半だと聞きます。

塾や予備校の先生は、人気商売なので本当に大変な思い・工夫・授業研究をされたうえで授業をしています。」

僕の高校時代を振り返ると、確かに無駄なことをしていたなとは思います。

睡眠時間を削ってまで学校の授業を完璧に受け、プラス自分の受験勉強をする、そんな高校生は現実にはなかなかいないと思います。

学校の先生方は怒るでしょうが、一度予備校の映像授業を真剣に見て、研究・勉強されてみればよいのかもしれませんね?

予備校の先生方の授業ははっきり言ってレベルが違います。めちゃくちゃわかりやすい授業をされています。

受け持っている生徒数によって講師の給料が変わって来るので、あたり前といえば当たり前なのですが・・・

高校生の映像授業が人気があるのは、それだけわかりやすく受験に直結した授業を受けることができるからです。


今回の武田塾チャンネルは大変勉強になりました。

もちろん、学校の先生の授業も素晴らしいとは思うのですが、頭ごなしに「内職をする奴はけしからん!」と腹を立てるのはちょっと違うのではないのか?と思います。

そもそもクラスで40人に授業をすることが当たり前の学校の先生には「数人規模の少ない生徒相手に必死に授業をしている塾の先生」の気持ちはわからないと思います。

40人もの前で何不自由なく授業ができる、ということは大変恵まれた境遇であると僕は思います。

僕はしがない個人塾の一講師でしかありませんが、もし自分に息子がいて、学校の授業内容が劣っていて受験には役立たないなと判断したら、即、内職を進めます。

大学受験は大変厳しい世界です。

のんきなことを言っているとあっという間に周りから蹴落とされてしまいます。

弱肉強食の世界です。

見切りをつけるのは早ければ早いほど良いと思います。

あとは女子の生徒さんに多いのですが、馬鹿正直に学校の宿題をいちいち全部やっていて、肝心な受験勉強をしていない、という本末転倒な生徒さんがたくさんいます。

そういう生徒さんにはぜひ、武田塾チャンネルをご覧になり、大学受験の厳しさを1日も早く知ってほしい、と切に願います。

学校の先生、予備校・塾の先生、だれから学んで受験に打ち勝つのか?

どちらでも自分の好きな方を選んだら良いと思います。
 
2025年04月24日 09:38

今日は高校時代からの仲の良い友達の誕生日です。

今日4月22日は、高校時代からの長い付き合いになる、とても仲の良い友達の誕生日です。

今日で53歳になりました。

誕生日おめでとうラインを送りました。

「ぼんやりして暮らしていていつの間にか年月が経っていた、ということにならないように気をつけたい」と

返事が来ました。

僕も「そうだよなぁ」と思いました。

明らかに10代のころの1年よりも今の1年の方が時間が進むのが早く感じます。

そして、去年のことすらあまり覚えていない、という感覚に陥っています。

学生時代は1年1年が勝負で、勉強の進み具合をものすごく気にしていました。

模試の結果に一喜一憂し、毎日が何となく「受験」に追われているような高校3年間でした。

ところが今は、3年前から現在に至るまで、日々どのように暮らしていたのか? あまり覚えていません。

10代のころのことはよく覚えていても、30代・40代・50代のことは、おぼろげにしか覚えていません。


僕の好きな歌手である浜田省吾さんは、ライブのときにいつも「この曲は1984年に作った曲で・・」

とか「この曲ができた1990年の今頃は・・・」とか、妙に詳しく過去のことを覚えています。

「よくそんな昔のことを覚えているなぁ」と毎回ライブのたびに感心させられます。

毎日を一生懸命に生きておられるのだろうな、と思います。

僕も一応気まぐれに日記をつけていますが、日記を見返してみて初めて「あぁ、こんなことがあったなぁ」とか

「こんな人にフラれたなぁ」など、思い返すことはありますが、日記がなかったらとっくに忘れていることばかりです。

友達はまたLINEの中で「最近、~したい、ほしい、が以前より失くなってきているので気をつけたいです」

とも語っていました。

僕も最近、こうしたい、これが欲しい、という欲が少なくなってきているような気がします。

若いころは「こんな車に乗りたい!」「こんな腕時計がほしい!」とか欲望があったのですが、最近は服を買うこともあまりなく、

これではいけないな、と思い始めています。

「人間欲をなくしたら終わり」とどこかで聞いたことがあります。

今回の友達のラインを見て、ハッとしました。

ましてや僕は独身の身です。

まあこの年で将来のことを楽観的には考えられないのですが、もうちょっと欲を出して生きていきたいなと思います。
2025年04月22日 16:46

大門中学校男子バレー部の試合を観てきました。

今日、砺波青少年自然の家で、大門中学校男子バレー部の試合が行われました。

今日は17時から塾だったので、15時過ぎまで試合を観てきました(大門中のすべての試合を観てきました)

今日の試合は県外も含む、強豪チームが多く集まっていました。


僕が個人的に試合を観ていて感じたのは、「セッターがしっかりしているチームはやっぱり強いな」ということです。

セッターが良いトスを上げると、アタッカーは素晴らしいスパイクを打てます。

強いチームのセッターはやっぱりトス上げが上手でした。

セッターがすべてとは言いませんが、どんなに素晴らしいアタッカーがいても、肝心のトスが回ってこないとスパイクは打てません。


僕の中学時代の親友は中学時代バレー部に所属していて、セッターをしていました。

彼はトス上げがとても上手でした。

身長はそれほど高くはないのですが、上手な選手でした。


僕が高校生のとき、よく全日本女子バレーを見ていたのですが、当時の全日本のセッターは中田久美選手でした。

中田選手の華麗なトス回しに魅了されていました。

中田選手はたしか15歳から全日本で活躍されていたと思います。


さて、今日の試合の話に戻って・・・セッターがトスを上げず、ツーアタックをしている選手もいました。

けっこうそれが面白いように決まっていて、上手だなぁと思いました。


最近、寺子屋に女子バレー部の選手が入塾してくれたので、機会あったら、今度は女子バレー部の試合も観に行けたらなと思います。

PS:何かに夢中になって打ち込めることがある、ということは素晴らしいことだと思います。
2025年04月20日 20:59

大門中学校の授業参観に行って来ました。

初めて大門中学校の授業参観に行ってきました。

大門中学校は思っていた以上に広く、少し迷子になるくらい教室が点在していました。

3年生の授業をメインに授業を見て回りました。

一生懸命に勉強している塾生の姿を見て、うれしかったです。

何人かの親御さんにも会い、挨拶をしました。

3年3組の英語の先生は塾生が言っていたように、とてもきれいな発音をされていました。

2人先生がいて、2人ともりゅうちょうな英語を話されていました。俺とは違うな・・・と思いました(笑)

3年1組の授業は数学でした。

優しい先生です、と塾生が言っていたとおりの優しそうな先生でした。

数学の授業が一番見ていて面白かったです。

僕の苦手な国語の授業をしているクラスもありました。

塾生は一番前の座席で勉強されていました。

いろんなクラスを見て回ったので、すごく疲れましたが、楽しかったです。

また機会があれば、今度は2年生の授業も見てみたいなと思います(今日は2年4組の授業を少し見学しました)


PS:明日は砺波で大門中学校の男子バレーの試合を観てきます。

高校入試が終わり、プレッシャーから解放されているので、明日は楽しみます!
 
2025年04月19日 20:36

明日、大門中学校の授業参観へ行って来ます!

明日は大門中学校の授業参観の日です。

午後1時10分~2時までの授業になります。

少し早めに行って、教室掲示なども見てみようかなと思っています。

塾生の授業を受けている様子を見るのが楽しみです。

と同時に、大門中学校の先生方の授業を見るのも勉強になります。

楽しみや…


PS:今日読んだ千田琢哉さんの本「極 突破力」の中にこんな文がありました。

「孤独を愛さない人間は自由を愛さない人間になってしまう。

なぜなら孤独でいる時にのみ人間は自由になれるのだから」

ドイツの哲学者ショーペンハウアーの名言の一部だそうです。

僕は孤独な時間がかなり多いので、思わずうなってしまいました。
2025年04月18日 22:50

金岡千広とは?

大学受験の話をするときに、よく旧帝大とか早慶とか、MARCH、関関同立という言葉を聞いたことがある、という方は多いのではないかと思います。

国公立大学を考えている受験生は多いかと思いますが、金岡千広(かねおかちひろ)という言葉をご存じでしょうか?


これは大学入試に必要な学力が,中堅大学と旧帝大のほぼ中間に位置する大学のことで、

金:金沢大学  岡:岡山大学  千:千葉大学  広:広島大学  を表します。

僕を含めた北陸地方の方にはあまりなじみのない言葉かもしれません。

金沢大学は北陸地方の方にはなじみのある言葉ですよね?

富山の高校生がこれらの金岡千広の大学に進学されることはあまりないのかもしれませんが、進学校の生徒さんは、

これらの大学を目指してほしい、と個人的に思います。

僕の友達が大学に入学し始めた当時、「俺の高校の生徒は、とりあえず最初は東北大学を目指す→金沢大学→新潟大学→富山大学 という順に

志望校のランクがだんだん下がっていく、と言う話をしていました。

当時僕は「そうなんだ。なるほど」くらいにしか思っていませんでした。

また当時、僕の大学の同級生(富山東高校OB)が「私の友達が広島大学に行ったんだけど…」という話を聞いて

「すごい!」と思ったことがありました。

東高校から広島大学に合格するには、成績がかなり上位でないと無理です。


新学年が始まってもうすぐ1カ月になります。

国公立大学を目指されている受験生には「旧帝大(東京・京都・東北・名古屋・大阪・北海道・九州)大学」はもちろんのこと

金岡千広(金沢・岡山・千葉・広島)大学を目標に勉強していってほしいなと思います。

もちろん、早慶をはじめとする難関私立大学を目指されるのも素晴らしいと思います。


僕は高校2年生が始まるまで、大学入試に関する知識がほぼなかったので、とりあえず富山県人だから富山大学を志望校にしていました。

友達と富山大学のキャンパスを自転車で通って「これが富山大学かぁ、ここに合格できたらいいなぁ」とおぼろげに思っていました。

今は昔とは異なり「オープンキャンパス」という素晴らしい制度があります。

高校3年生だけではなく、高校2年生・高校1年生の生徒さんも機会あればぜひオープンキャンパスへ行ってほしいと思います。

志望校を早めに決めることでテンションもグッと上がります。

ネットで調べたり、友達と話し合ったり、いろんな手立てがあるかと思います。

志望校合格に向け、スタートを切りましょう。

学年は関係ありません。

国公立大学を目指すのか?私立大学を目指すのか?

どちらでも自分の好きな方を選べば良いのではないかと思います。
2025年04月18日 08:51

続続・最後から2番目の恋

今日からドラマ「続続・最後から2番目の恋」が始まりました。

前回シリーズの「続・最後から2番目の恋」はいまだに見返すことが多く、最近まで見ていました。

前回シリーズから11年後の今回シリーズになるとのこと。

キョンキョン(小泉今日子)と中井貴一さんのコンビ、アットホームな雰囲気満載なこのドラマのファンです。

録画してこの先も何回も見ることになりそうです。

楽しみが一つ増えました。

今回もドラマから元気をもらいます!

PS:先週の土曜日、高校時代の友達と飲み会をしました。

富山駅前の「焼き鳥すみれ」での飲み会でした。

久しぶりに少しだけビールを飲みました。

楽しい一日になりました。

今週も頑張ります。

今週もできる範囲で頑張りましょう。
2025年04月14日 21:29

夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。

約10年ぶりに、高橋歩さんの著書「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ」を読み始めています。

高橋歩(たかはし あゆむ)さんは僕と同じ52歳の男性です。

31歳のころ、高橋歩さんの著書にハマり、高橋さんの書かれた本をよく読んでいました。

高橋さんの本は読みやすく、読み終えるころには元気に、そして前向きになっています。

「俺も頑張ろう!」という気持ちになります。

僕は落ち込んでいるときに、武井壮さんのYoutubeを見る事が多いのですが、今日から2・3日は高橋歩さんの本を読んでみようと思います。
2025年04月14日 05:41