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模試の判定は信じるべきか?信じないべきか?

先日、最終回の全県模試が行われました。中3生の方で受けられた方は多いと思います。

もうすぐ結果が届くと思います。

最後の模試。

志望校の合格判定が出ますね?

良い判定の場合、悪い判定の場合 どうするべきでしょうか?

毎年受験生を見ていると、模試の結果で志望校を上げたり下げたりする生徒さんが大半です。

たとえば夏休みに行われた全県模試で志望校の判定が一番悪いE判定だったとしても、「本番まではまだまだ日がある。この結果を受け止めて今日から頑張っていこう」

と僕は励まします。夏休みの場合です。


さて、今回の模試は入試本番前の大切な模試です。本番まではもう残された日は少ないですよね?

率直に言って、高校入試は大学入試とは異なり、受験生全員が同じテストを受けます。

大学入試みたいに傾斜配点もないし、大学ごとに入試問題も異なる、ということはありません。

つまり、県立高校の問題を全員が同じ問題を受けるわけです。

そう考えると、全県模試も受験生全員が同じ問題を受けます。


今回の最後の模試の判定は、かなりの確率で本番の結果に近いものだと僕は思います。

A判定・B判定が出た受験生はそのまま志望校を変えることなく受験されれば良いと思います。または志望校を1ランク上げるのもアリです。

一方D判定・E判定をとってしまった… この場合はどうするべきでしょうか?


個人個人の判断にもよりますが、僕だったら志望校を下げます。悔しいですが下げると思います。

その代わりその下げた高校で3年間トップを取り続けて3年後の大学受験で見返します。


E判定にもかかわらず志望校を下げずに受験するのは、「蛮勇」と言われても仕方ありません。

自分の現在の学力と志望校とのギャップを、この先わずか1カ月で埋められるという自信がある人はそのまま頑張ればいい。

その代わり落ちたときに人のせいにしないこと。

自分で決めたことです。言い訳はなしです。

例えば、新湊高校(普通科)か大門高校で悩んでいる受験生がいるとします。

模試の判定は新湊高校がB判定、大門高校がC判定だったとします。

大門にするべきか?下げて新湊高校にするべきか? 非常に迷うところですよね?

僕はこういうときは必ず「大門も新湊高校も、一応進学校。大門に行ったからといって、その後3年間遊んでいたら、3年後に行ける大学はせいぜいでFランク大学。

新湊に下げたとしても、その先3年間頑張れば、国立大学だって行けるよ、と言います。

要するに、今回の受験で大門にしょうが新湊高校にしようが、一番大切なのはその後の3年間、ということです。

ただ、はっきりと言えるのは大門高校の方が新湊高校よりは「勉強面での環境は勝る」ということです

レベルの高い高校へ行けば行くほど、環境は良いです。周りの人も頑張っている生徒さんが多いです。当たり前ですが…

なんでこんなことが言えるかというと、僕自身が経験者だからです。


 僕の話になってしまいますが、僕は富山東高校を受験し、失敗しました。

ああこれで富山大学への夢は消えたな‥ とその時は思いました。

そして泣く泣く富山第一高校へ進学しました。

でも、一高に入って一週間後には「ここで3年間頑張れば、富山大学に行けるかもしれない!」と強く思いました。

理由は簡単です。一高といっても特進クラスになるとクラスメートは「富山中部高校や富山高校、そして富山東高校を落ちた人」がたくさんいます。

富山中部高校や富山高校を落ちた人は、「富山東高校に合格した人」よりも学力は上です。

そういう人たちに囲まれている環境は、富山東高校の環境よりも上です。

ただ、私立組と周りからは思われるだけです。

落ちたときの悔しさを3年間持ち続けて頑張れば、富山大学以上の大学にも合格できます。僕がそうだったように。

中3生にとって今は一番苦しいときですよね?

あと1か月。

これ以上勉強できない、と思うまで勉強頑張ってください。

命までは取られません。

ただ、中3生にとって「初めての人生の試練」なことは確かだと思います。

苦しい現実からたまには逃避して、そしてまた現実に戻ってきて勉強されてください。

練習はうそをつかない。

勉強量はうそをつかない。

頑張ってください!
2026年01月29日 23:08

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