個別指導形式の学習塾と家庭教師の寺子屋学習館|富山県射水市

わからない所が1つずつわかるようになる、達成感ある授業を心がけています。

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2026年3月の記事:ブログ

だから君たちはここへ来るんだ!

僕は3年間,富山第一高校に通っていました。

1年生のときの化学の先生がいらっしゃいました。

今日はその化学の先生のことについて話をさせてください。


その先生は富山中部高校で長年化学の教師をされていて、定年になって富山第一高校へやって来られました。

わかりやすい授業だったのですが、厳しい先生でもありました。


先生は毎回授業の最後に宿題を出して、次回の授業の最初の15分くらい使って、宿題の解説をしてくださいました。

宿題を当てられた生徒は、化学の授業が始まる前の休み時間に黒板に答えを書いておく、という授業スタイルでした。

ところが僕たち生徒は(当てられた生徒は)答えがわからず、黒板に答えを書かないまま授業が始まることが何度かありました。

先生は授業が始まるや、その問題を解けなかった生徒(と言うよりも僕たち)に対して

「宿題をやってないね?ということは前回の授業の復習をしてないってことや。」

とため息交じりに言われ、そしてとどめの一言を僕たち1年生に刺していました。

だから君たちはここ(一高)へ来るんだ!

ことあるごとに先生は僕たちがふだん復習をしていない、だから県立高校ではなくて、ここに来るんだ、と叱責されました。

もちろん言われた僕たちは嫌な思いをします。


僕は「また始まった。中部自慢が…」と腹は立たなかったのですが、当時私立に通っていることに対して少なからずコンプレックスを抱いていた僕たちにとっては

「決して言ってはいけない一言」だったのです。

また先生は、ことあるごとに「とにかく今日家に帰ったら8時間以内に復習をすること。宿題をすること」

とおっしゃっていました。

僕は文系だったので、化学は受験には必要ありませんでした。でも化学の授業自体は好きでした。

先生が厳しかったのと、授業がわかりやすかったことが理由で、僕は当時化学が好きでした。テストの点数も良かった。

先生は日ごろから

「中部高校には黒板が教室の前と後ろの2か所にあって、前の黒板が文字で埋まったら、次は後ろの黒板を使って授業をしていたものだ」

と中部自慢をしょっちゅうされていました。

そんな異次元な話をされてもなぁ、と僕は意に介していませんでしたが、友達は怒っていました。

先生は僕たちに「カツを入れ入る」つもりでこれらの言葉を言っておられたのだと思います。

「家に帰ってから8時間以内に復習すること」

しょっちゅうそう言われ、復習の大切さをその先生から学びました。

あとは先生は、抜き打ちで小テストを行い、僕たちのあまりにもの出来の悪さに1人ずつ名前と点数を僕たちの前で発表されていました。

「なんだこの点数は?ちゃんと復習していない証拠だ。だから君たちはここへ来るんだ!

と得意のフレーズを言われ、僕は少し落ち込んでいました。

その通りなので悔しいとも思えず、ただただ

「復習は大事なんやなぁ」と思っていました。

そんな厳しい先生でしたが、職員室へ質問に行くと、とてもうれしそうな顔をされて、1つ1つ丁寧に教えてくださいました。

僕が思うに、そんなに人気のある先生ではありませんでしたが、でも確かな実績と中部高校で長年授業をされていて、

僕たちを奮い立たせるのも上手な先生だったので、僕はその先生が好きでした。

2年生に上がるときに生物にするか?化学を選択するか?迷いましたが、今思い返せば化学をとるべきでした。

当時の僕たちにとって、一番足りなかったのは「勉強することの習慣」だったように思えます。

高校入試で失敗して、後悔しながら一高へ入学したはずなのに、いつの間にかその悔しさを忘れ、

牙を抜かれたトラのようにふがいない毎日を当時僕は過ごしていました。

担任も厳しかったのですが、でも化学の授業を受けるたびに先生から厳しい一言をもらい、そのたびに少なからず心を揺さぶられ

「3年後にまた同じ失敗をしたいのか??」と自問自答することが何回もありました。

そう考えると、その先生は僕たちにやる気を起こさせる、感情に訴える授業をされていたと思います。

僕の友達も「化学の先生のおかげで国立大学へ行けた」

と卒業してからしみじみと言っていました。

今は時代が変わり、何かあるとすぐ体罰だ、とかパワハラだ、とか言われてしまいますが、

こと進路指導をされる先生や塾の先生・家庭教師の先生は生徒たちには厳しく現実を伝えることも必要なのではないか?と思います。

以前、僕の知り合いの家庭教師の先生が

「生徒に申し訳なくて,テストの点数を聞けません」と幼稚で無責任なことを言っている先生がいました。

「じゃあどうやって進路指導するの?」とあきれてしまいました。

教える立場の人が生徒の成績すらも把握していない、こんな恐ろしくて情けないことはありません。


単に生徒から嫌われたくないから聞けないのだと思うのですが、そういう先生に限って宿題も出さず授業だけしている、という有様のような気がします。

よく受験生の親御さんから「学校の担任は志望校を伝えたとき、YesもNoも言ってくれません」と嘆いておられました。

それは単なる「責任逃避」だと思います。

本当に生徒さんのことを想っているならば、Yes、Noくらいは言えると思うし、それが大切な仕事だと思うのですが…

僕もそんなに厳しい方ではありませんが、でも生徒さんのことを想うのであれば、時には厳しいことも言わなければならないのでは、と思っています。



現実を見るべき。場合によっては志望校を上げることもできるのです。

自分を奮い立たせる言葉をたくさん知っていると,受験に強くなるような気がします。
2026年03月29日 08:41

4月の中教研テストは実施されません。

先ほど中教研に電話して確認したところ、4月の中教研テストは実施されないとのこと。

となると、新学年最初のテストは(学校にもよりますが)春休み明けテスト、新入生おめでとうテスト、中2・3年生におかれましては

中間テストが新学年最初のテストになりますね。

中教研がない分、定期テスト用、入試向けの勉強がはかどりますね?

寺子屋では中2生に関しては学校で習っている所の勉強をメインに、中3生に関しては、学校で習っている所の勉強+入試用の勉強をしていきます。

今~4月いっぱいまでは、入試用の勉強をするチャンスなので、特に新3年生は1・2年生の学習内容を振り返り、コツコツと受験勉強をしていきます。

思い返せば昨年も4月の中教研テストはありませんでした。

11月の中教研のみ実施されているようですね。

今日は3月27日,厳密に言うと4月1日から新学年が始まります。

中学校・高校・大学に入学される方々は今は緊張と期待にあふれた日々を過ごされていることと思います。

僕もそうでした。

個人的には中学へ入学するときが一番緊張していました。次は高校へ入学するとき。

大学へ入学するときは、本当に一人ぼっちで春休みを過ごしていました。

孤独と向き合った春休みでした。単身新潟県へ行き、下宿の部屋でネクタイを締める練習を鏡を見ながらしていました。

あとは新潟大学のすぐ近く、下宿から徒歩2分のところにあった「五十嵐浜」へ一人で行っていました。

学生時代は4月は一番緊張して、そして苦手な月でした。

今も当時の名残で4月は苦手です。

新しいことに向き合う月だからだと思います。

年が明けてから友達と会うこともせず、孤独に仕事に打ち込んできました。

珍しく泣き言を言わずに高校受験を乗り切ってきました。

そろそろ限界かな?

友達のありがたみをひしひしと最近は感じています。

ゴールデンウイークには友達と飲みに行けたらいいなと思っています。

それでは、今日も一日頑張りましょう。
2026年03月27日 14:25

中教研対策プリントを整理しています。

新中学2年生・3年生は4月に中教研テストがあります。

テスト範囲がとても広く、客観式に実力がわかる貴重なテストです。

新中学3年生にとっては、1年後の県立高校入試の合格可能性を知ることのできるテストになります。

中教研テストは富山県に住む中学生が全員受けるテストです。

7月になると1教科40点満点×5教科=200点満点が始まります(全県模試では3月実施の模試より、200点満点のテストになります)

中教研でこの点数だったら、〇〇高校の合格ゾーン・ボーダーゾーン・点数が足りていないゾーンがはっきりします。

勉強する良いきっかけになる重要なテストです。

僕自身、中教研テストはとても重視しており、現時点での生徒さんの学力を知ることができ、今後の授業に生かすことのできるテストになります。

中教研テストは、ふだん受けている中間テスト・期末テストとは傾向・難易度が大きく異なり、点数も定期テストよりも50点~80点くらい下がります。


寺子屋学習館の動画の中に「中教研テスト 高校別目標点数」というタイトルがあります。

そのタイトルをクリックされると中教研テストでの高校別目標点数が書いてあります。

よければぜひご覧ください。

中教研テストは問題の難易度が県立高校入試にとても近く、入試レベルの問題がたくさんあります。

ではその中教研テストで良い結果を出すにはどうすればよいのか?

学校によっては「中教研テストの過去問」が配られます。

もし配られない場合は、中学1・2年生の範囲で出題されている「入試問題」を解くのが一番の対策になります。

新中学2年生の生徒さんは「1年生の範囲でできる県立高校入試問題」を解いておくと、中教研テストにも対応できるかと思います。

寺子屋では1・2年生の入試問題をたくさん解きます。

つまづいている単元があった場合は、その単元に戻って1から復習し直します。

苦手な単元は生徒さんによって異なるため、一人ひとりの弱点に合わせた対策を練っていきます。

今は春休みですね?

部活以外の時間で勉強時間を作って勉強されてください!

もう新学年はすぐそこまで来ています。

頑張っていきましょう。
2026年03月26日 10:58

ピグマリオン効果

大学2年生の教育実習のときに,「ピグマリオン効果」という言葉を知りました。

ピグマリオン効果は、アメリカの教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって提唱された言葉です。

「他者からの期待が本人の成果や行動を高める心理学的な現象」のことを言います。

特に教育現場では、教師の生徒さんに対する期待が学習成果に大きな影響を与えます。

教師が「この生徒さんは伸びる」と信じて積極的に関わることで,生徒さん自身の自信や努力が高まり,

成績向上につながります。

期待は言葉だけでなく,非言語的なコミュニケーションでも伝わることが重要です。


具体的には,教師は常に肯定的な態度で接し,期待を具体的な言葉で伝ええることが大切です。


……僕は高校時代、3年間担任が同じ先生でした。

先生は模試の結果を返すときや、職員室に質問に行った時には、たいてい僕に

「優ちゃん、頑張っとるの。お前このままいけば第1志望の新潟大学に行けるぞ!頑張れ!」

と励ましてくれました。高校生ながらにとてもうれしかったのを覚えています。

「よし、頑張って新潟に行くぞ!」とそのたびに心に誓ったものです。

当時の担任の先生は、ピグマリオン効果という言葉を知っておられたのかは不明ですが、僕は担任に期待されているな、と

職員室に行くたびに感じていました。

結果、第1志望の新潟大学に合格することができました。

もしも高校時代、担任から「お前の今の成績では新潟は無理。もっと勉強しられ」と言われていたら、もしかすると僕は

新潟には行けなかったかもしれません。

高校時代の担任の先生にはとても感謝しています。

もう一人の数学の先生も,職員室に質問しに行くと、たいてい「佐伯君、バンバンやの!頑張れ!」と励ましてくださいました。

どんなに励みになったことか…

僕はこの2人の先生に感謝しています。現在の僕の塾生に対する態度も、上記の2人の先生の影響をかなり受けています。

「教師が生徒さんに期待する」大切なことですね?

ただただやみくもに「今の成績では志望校合格は無理」と言うのは簡単ですが、必ず何かひとつでいいので、

期待している思いを教師は伝えることが大切なのではないか?と思っています。


僕は授業中、生徒さんが質問してくると100%の確率で、いちいち余計なことを言わず、完璧に理解してもらえるよう教えます。

ただ、極端に難しい問題(御三家向けの問題など)に関しては

「この問題やらんでもいいよ。御三家のレベルの問題だから飛ばそう」と言って飛ばします。

なんでもかんでも教えれば良いということではありません。

生徒さんの学力をはるかに超えている難問は,基本的に飛ばします。

あくまでも生徒さんの学力と志望校のレベルに合わせた指導をしています。

生徒さんを褒めると、まんざらでもなさそうな表情(笑顔)になります。

その笑顔を見るたびに「俺がこの子のためにもっとできることはないかな?」という気持ちになります。

生徒さんの笑顔が一番の僕の授業の原動力になっています。


さて、もうすぐ新学期が始まりますね?

ピグマリオン効果を念頭に置いて、これからも情熱あふれる授業をしていきたいと思っています。
2026年03月25日 07:33

懲戒と体罰 / 巨人

学校教育法という法律の第11条に「懲戒と体罰」について述べられています。

体罰とは、身体を侵害する行為のことです。

具体的に言うと、教師が生徒を殴ったり、蹴ったり、平手打ちをしたり,トイレに行かせなかったり、など。

一方,懲戒(ちょうかい)とは教師が生徒を叱ったり、居残り勉強をさせたり、授業中、教室内に立たせるなど、これらはOKです。

昭和時代は体罰は当たり前のように行われていました。

宿題を忘れては叩かれたり、掃除をさぼっていたら平手打ちをもらったり。日常でした。

今はもうとっくに時代が変わって、体罰をしている教師は激減しました。いまだに体罰をしている教師もいると聞いたことがありますが…


僕はふだん中学生の話を聞いている中で、運動部の中にはいまだに体罰を行っている教師・外部コーチがいると聞いたことがあります。


話は大きくそれますが、プロ野球の世界においても今だに昭和時代みたいなことをしている監督がいらっしゃいます。

例えば巨人の阿部監督。

選手に「罰走」と言って、ライトのポールとレフトのポールの間を走らせる、ことをいまだにしています。

落合元監督は体罰は厳禁にしていて、コーチでも選手には絶対に体罰をするな、と強く禁止されていたと読みました。

今回,巨人の桑田真澄2軍監督が優勝したにもかかわらす、監督をクビになりました。

そして、体罰大歓迎の阿部氏が1軍の監督をしている、という実態です。

桑田監督は「選手に自分で考えさせる」指導をしておられました。

桑田監督は名門PL学園高校から巨人に入団し、投手として輝かしい実績を残されました。

早稲田大学の大学院に行き、監督業について勉強し直された、大変勉強熱心な方です。

桑田監督は記事の中で「高校野球の世界には、いまだに体罰を平然と行っている監督がいます。」

とあきれられていました。

僕も桑田監督の指導方針が好きで、巨人は嫌いになりましたが、桑田監督は好きです。

今年度から新潟県のチームで指揮を執られています。今後の桑田監督に大変注目しています。

僕は小学生のころから父親の影響を受けて巨人ファンでしたが、阿部氏が監督になってから、記事を読むたびに巨人が嫌いになりました。

今年の「体罰当たり前。しごき当たり前」の古い頭をしている監督率いる巨人がどこまで落ちていくのか?じっくりと観察させてもらいます。

阿部氏には本当にがっかりさせられました。

阿部氏はコーチすらもつけず、要するに自分のやりたいように巨人を操作する方針だと書かれています。

一番残念なのは、去年2軍で活躍された若い選手たちです。

桑田監督のころには吸収できるものは全て吸収して、成績も伸びていた選手がたくさんいました。

でも、阿部氏の独裁政権の下では、どうなるのか?

同情に値します。


僕は体罰が大嫌いです。

理由は小学生のときに所属していたサッカー部の監督が超暴力監督で、気に食わないことがあると僕たちの腹部を思いっきり蹴り上げたり

試合に負けると、たとえば草島小学校から豊田小学校まで走って帰れ、と言われたり、

格下のチームと戦って引き分けに終わったときはなんとグランド50周をさせられました。ひどい話です。

練習中でもぴ~んと張りつめた空気が漂っていました。怖かったです。

辞めたくても監督が怖くてやめることができませんでした。

常に監督の顔色をうかがってサッカーをしていました。


……今の巨人にはそのような雰囲気がありすぎるくらいあると思います。

巨人が成績不振に終わって、監督が代わることを心から祈っています。

1軍の選手たちがかわいそう。

阿部は選手のときは好きでしたが、今は大嫌いになりました。
2026年03月24日 13:16

今これをやらかしたら大問題。歌のテスト採点小学5年生

僕は小学校時代一番嫌いな教科は音楽でした。

幼稚園の年長時代~中学1年の終わりまで、ピアノを習っていたので、通知票の評価は中学時代ずっと5段階評価で一番良い「5」でしたが……

小学生時代に音楽の時間に「歌のテスト」があり、この歌のテストが何よりも大嫌いでした。

今でこそ、一人でカラオケハウスへ行くくらい、歌うことは好きだし、得意だと自負していますが、小学生時代はとにかく「人前で歌う」ということが大嫌いでした。

毎学期の終盤になると「歌のテスト」と「笛のテスト」がありました。笛は得意だったのでまだよかったのですが、歌のテストは心から嫌いでした。

今でも思い出すたびに腹が立つのですが、僕が小学5年生のとき、音楽の担当は50代の教頭でした。

なんでも専攻が音楽だったらしく、教頭は毎時間毎時間しつように僕たちに歌を歌うよう強要していました。

本人は楽しそうにピアノ伴奏をしていたのですが、僕はとにかくこの教頭が大嫌いで恨んでいました。

というのは、5年生の1学期のときに

「今日は歌のテストをします。一人ずつ順番に歌ってもらいます。そして他の人たちはその歌を5段階で採点してください」

……え~マジで。ただでさえ人前で歌うのが恥ずかしいのに採点しろだと?ふざけるなよ!!」

今の時代にこんなことをしていたら、即、親御さんからクレームの電話がなります。

しかし当時は今と異なり、また僕ら自身も小学5年生と幼かったため、この教頭の提案に反対することもできず、1人ずつ順番にクラス全員の前で歌わされました。

僕はもうその教頭の名前は忘れてしまいましたが、卒業するまで心底憎んでいました。

僕の番が来て、声をふるわせながら顔を真っ赤にして歌いました。

女子からは「佐伯、今日なんか声変だったよ。風邪でもひいとるが?」と訊かれました。

とにかくこの教頭が憎くて僕は音楽の時間が大嫌いでした。

一応教頭になるくらいなので、教育に対して並々ならぬ熱意を持っているのは百歩譲ってわかるとしましょう。

でも人前で1人ずつ歌を歌うのはどうかなと今でも思います。

ちなみに中学時代もやっぱり歌のテストはありました。合唱コンクールで歌った歌を歌わされました。

でもそのときは「男子2人でいっしょに歌う」という形式のテストだったので、緊張感はほとんどありませんでした。嫌でしたが…

大学生にでもなれば、カラオケで人前で歌うことには慣れてきて、抵抗なく歌えると思います。

でも小学生のときに人前で歌う、しかもその歌をクラス全員に「採点される」

屈辱でした。

もちろんこの教頭はもうお亡くなりになっていると思いますが、こんなヤツが教頭だったのかと今思い返すと吐き気がします。気持ち悪い。

とにかく僕は小学生時代、ピアノを習っていたので、人前でピアノを弾くのはなんとかできましたが、歌うのはめちゃくちゃ恥ずかしかったです。


 もうトラウマになっています。今でこそギター弾き語りで人前で歌ったことは数回ありますが、それは年齢的に年をとったから。

僕の大学時代の知り合いには教師になった人がたくさんいます。教頭になっている人も数名います。

彼らには、間違っても僕が小学時代に受けた屈辱的な授業はしてほしくないと思います。

個性を尊重することと人前で恥をかかせることとは大違いです。
2026年03月23日 19:03

正答率50%以上・以下シリーズ【中学生向けの問題集】

今日のYoutubeでも紹介させていただきました、「受験生の50%以上が解ける落とせない入試問題」「受験生の50%以下しか解けない差がつく入試問題」シリーズについて

簡単に説明させていただきます。

タイトルの通り、各教科ごとに【1】正答率が50%以上の入試問題 【2】正答率が50%以下の入試問題 の2種類の問題集があります。

本屋さんへ行けば置いてあるかと思います。


 数学でいうと、「通知票の評価が5段階評価で4・5の生徒さん」向けは「正答率が50%以下の入試問題」を、

「通知票の評価が1・2・3の生徒さん」向けは「正答率が50%以上の入試問題」を書店で購入されてみてください。

タイトルの通り、各問題ごとに正答率が書いてあり、ゲーム感覚で解ける問題集になっています。

新中学3年生にとっては、まだ入試まで1年あるので、心に余裕がある今のうちにどちらかの問題集を解いてみると、スイッチが入ります。

富山県の県立高校入試の数学の問題は、全国と比較してやや難しく、平均点もたいてい100点満点中50点を切っています。

それだけ難しい、ということです。

学校のワークや新研究を解いて、まだ余裕のある生徒さんは、一度この問題集(正答率50%以下の入試問題)を解くことをおススメします。

逆に「何とか県立高校へ行きたい!」と強く思われている生徒さん向けとして「正答率が50%以上の入試問題集」を購入されることをおススメいたします。

数学だけではなく、5教科それぞれに「50%以上の~」「50%以下の~」が発売されています。

価格は1冊990円(数学の場合)です。旺文社さんが発売元になっています。

興味ある方は一度書店へ行き、実際に中身を見て、気に入った場合は購入されてください。

ゲーム感覚で解いていけると思います(50%以下の入試問題はちょっとうなってしまうような問題もたくさん掲載されています)

数学が得意な生徒さんも、数学が苦手な生徒さんも、チャレンジしてみてください!
2026年03月21日 07:07

中学生英語の勉強の道筋

英語の苦手な中学生がいたとします。

何から勉強するべきか?

いろいろ指導方法はあるかと思います。

寺子屋の場合、英単語→文法→長文読解→英作文

の順番で英語を学習していきます。

英単語を覚える場合は、やみくもに単語を覚えていくのではなく、「動詞」「名詞」を優先的に覚えていきます。

長文を読んでいくときに、動詞と名詞がわかっていれば、ある程度,形容詞・副詞がわからなくても何とか訳すことができます。

では英単語はどうやって覚えていくべきか?

教科書に出てくる単語を1つずつ覚えていくのも良し、新研究の最後の方に書いてある単語を覚えていくのも良しだと思います。

高校生の場合「速読英単語」「Duo」のように、英語の中文が書いてあり、その中に出てくる単語をまとめて一気に覚える、という方法があります。

寺子屋では、中学生が単語を覚える場合、模試や入試問題の中から単文を抜き出して、その中に出てくる単語を覚えていく、という方法を今年度は行っていきます。

文法に関しては、「寺子屋プリント」を僕が作ったので、今年度も引き続き寺子屋プリントを中心に文法をマスターしていきます。


ここまできて、ようやく「英語長文読解問題対策」に入れます。

もちろん、塾教材に出てくる長文を解いていくのも有効です。

でも本格的に英語長文対策に入った時、まずは「対話文」の入試問題を解いていきます。


対話文は長文問題のように長くはありません。

そのため比較的取り組みやすいかと思います。

「対話文」→「長文読解問題」の順に解いていきます。


最後に英作文対策に入ります。

自由英作文を解くには、ある程度の英単語・文法事項のストックが必要になってきます。

やみくもに英作文を解こうとしても、わからず自信・学習意欲を失うだけです。

自由英作文を解く場合、その前段階として「文法並べ替え問題」をたくさん解きます。

富山県立高校入試の場合、この「文法並べ替え問題」は3問出題されます。

ここでは頑張って2問正解してほしいところです。

全県模試、富山県立高校入試問題の過去問、他県の問題を解いていきながら少しずつマスターしてきます。

最後に自由英作文対策に入ります。3年生の12月ころから自由英作文対策に入ります。

ただ、2年生~3年生2学期までの間にも、寺子屋プリントに出てくる「英作文問題」を解けば英作文の基礎はできあがるので、

寺子屋プリントに出てくる英作文問題をカードに書いて少しずつ知識をストックしていきます。

仕上げは入試問題(富山県・他県)をたくさん解いて、力をつけていきます。


ここまでできて、県立高校入試問題を最後に解いていく、という段階に入ります。


各段階ごとに「頑張り表」を作り自分がどこまで英語をマスターしているのか? 確認できるよう、工夫しています。

ただ、上記のようにストレートに英語の勉強が進んでいく、というのは難しい場合が多いです。

生徒さんの頑張りによります。

今年度も数学同様、英語の指導に時間をかけていきたいと思っています。


PS:話は変わりますが、WBCご覧になられましたか?

日本代表、ベネズエラに5-8で負けましたね? 残念だったのですが、大谷選手の1回先頭打者ホームランには感動しました。

4年後には優勝できるよう、今の悔しさを忘れず頑張ってほしいです。
2026年03月17日 05:34

疲れを癒そうと思い、銭湯へ行って来ました。

合格発表が終わり、一段落つきました。

今日からは新2・3年生の授業がメインになります。

1年生は受け付けていないので、各学年の総復習をする時期になりました。

これからは英語・数学をメインに授業をしていきます。


その前に… 疲れていたので久しぶりに銭湯へ行って来ました。

やや熱い湯に浸かり,今年1年間を思い出していました。

家に着くころには「さて、今日からは新学年の始まり。復習のチャンスだ。何を勉強しようか」

と言う気持ちに切り替わりました。

銭湯はいいですね。今日はいつもとは異なる銭湯へ行って来ました。

月に4~6回くらい、銭湯へ行けたらなと思っています。


今まで僕はずっとスーパー銭湯へ行っていたのですが、料金が高いので、大浴場に浸かってリフレッシュする、という面では

今日行った銭湯で十分かなと思い、スーパー銭湯へは行くのをストップしています。

スーパー銭湯へ行くのを2回我慢すると、本1冊買えます。そりゃ本を買うでしょう。

愛知県に住んでいる友達が帰省してきたときのみ、スーパー銭湯へ行き、あとはただの銭湯で十分リフレッシュできます。

少しテレビを見る時間的余裕も出てきたので、お笑い番組や過去の「今日好き」を見ようかと思っています。

昨日で最終回だった動物のドラマ(生田斗真さん主演のドラマ)は結局3話以降全部見ました。

面白かったです。
2026年03月15日 11:37

県立高校合格発表

昨日は県立高校の合格発表の日でした。

当塾からは5人、県立高校を受験しました。

今年度は本当に苦しい1年間でした。

模試の結果が軒並み良くなく、どうなるのだろう?と思っていました。

2月になって志望校を変えた塾生が数名いたおかげで、合格可能性がグッと上がり、結果5人とも無事合格しました。


……疲れた、というのが率直な今の心境です。

でも合格できてよかったです。

大門で教えるのはあと2年になります。今来てくれている生徒さんが無事合格できるよう、気持ちを切り替えて、明日からまた頑張ります、

と言いたいところですが、正直なところ少し休ませてほしいなと思っています。

今日はオフなのでゆっくりと休んで、明日からのことを考えます。

合格された3年生5名には、心よりおめでとうございます、とお伝えいたしました。

高校に進学されても、できる範囲で精いっぱい頑張ってください。

陰ながら応援しております。

最後に・・・寺子屋へ通ってくれてありがとう。
2026年03月14日 06:32