中3 2月 / サンドイッチの思い出
僕が中学3年生の2月にあったできごとについて書かせていただきます。僕は中3の今頃は、とにかく焦っていて「このままでは東高校受からない!」と思い、夕方学校から帰ってきてから2時間。夕食を食べ
そのあとすぐに3時間勉強して、入浴→睡眠 という受験生活をしていました。
毎日5時間勉強していました。とにかく切羽詰まっていました。
日曜日は午前中3時間。午後3時間。夜2時間 合計8時間勉強していました(今思い返すと、けっこう勉強していましたね)
2月のある日、夕食を食べ終わり、いつものように自分の部屋で勉強をしていました。
すると珍しく母親が「コンコン」と僕の部屋をノックしました。
「何だろう?」と思い,部屋の戸を開けると母が
「頑張っとるね。これでも食べて、勉強頑張られ」と言って僕に手作りのサンドイッチを差し入れしてくれました。
僕は、あっけにとられ「何だったんだろう?」と思いながらも、勉強をやめて休憩がてらサンドイッチを食べ始めました。
僕の母は中3のときは、毎日のように「勉強しられ」と言っていました。
中3の冬からは僕が勉強するようになったので、何も言わなくなりましたが、いつも僕のテストのことを気にかけてくれていました。
サンドイッチを食べながら「これはお母さんなりの応援なのだろうか?」と思うと同時に涙が出てきました。
母なりに応援してくれているのが、うれしかったのだと思います。
当時は数学の応用問題に苦戦していて、毎日数学だけは3時間くらい勉強していました。
他の教科を2時間勉強していました。
僕は最初,受験は僕1人で受けるものだと思っていました。でも実際は,家族のみんなも応援してくれています。
一人で戦っているのではありません。
そのことをかみしめたサンドイッチ事件でした。
中3の今頃になってからようやく勉強の大切さを身に染みた僕は
「高校生になったら、今みたいに毎日3時間~5時間くらい毎日勉強しよう」と思っていました。
中3でできることを、高校1年生でできないわけはない、と思い受験勉強をしていました。
中3の冬になって初めて自分に合う勉強方法を見つけ,確立しました。
どうしても富山東高校へ行きたかったのです。
当時の富山東高校のボーダーラインは今とは異なり、200点満点中160点でした。
今みたいに複雑で難解な問題は少なかったので、ボーダーラインも今よりも高めでした。
僕の点数はだいたいいつも悪いときで145点、良いときで155点くらいでした。東には少し足りませんでした。
でも中3の3学期になってから学力が上がり始め、実力テストでは3学期に4回あったうちの4回とも159点でした。
「これならギリギリ東高校に届いとるな」と思っていました。
志望校を決めるときも担任の先生は何も言わず一言「受けてみられ」と言ってくれました。
中3の12月から猛勉強を初めてその結果が3学期から現れてきた、という感じでした。
その勢いのまま高校1年生になっても毎日3~5時間勉強しよう、と強く決めていました。
高校受験は,大半の中3生にとって初めての「試練といえる試験」だと思います。
高校受験が終わると次は大学受験が待っています。(スポーツ推薦とか資格試験とかを受ける人もいますよね)
就職してからも資格試験を取るために、勉強する機会が多いと思います。
最初の試験:高校受験を乗り切ることは大切で貴重な経験になることと思います。
2月に入りました。私立入試はもうすぐそこですね?
私立入試、そして県立高校入試と続く受験生が多いかと思います。
受験勉強は1人でやっているのではありません。
家族のみなさんや学校の先生・塾や家庭教師の先生に感謝の気持ちを忘れずにあと少しの間、頑張っていきましょう。
僕も1点でも塾生の成績が上がるよう、頑張っていきます。
2026年02月03日 07:40
