中途採用事件
僕は福光のテナントを撤退した、という話は以前お話させていただいたと思います。その後、金沢にある、大手の学習塾にバイトの面接に行った話もさせていただいたと思います。
「福光の生徒を切って、うちで正社員として働きませんか?」と言われ僕が切れて断った話をさせていただきました。
この話には後日談があったのです。
金沢の大手塾のアルバイト講師の件を辞退してから約1か月後のある日、友達とドライブしていた時の話です。
僕の携帯に、見た事のない番号の電話がかかってきました。
「佐伯さんの携帯電話でよろしかったでしょうか?〇〇(大手塾)の本社の者ですが…」
電話の主は、以前僕が断った、金沢にある大手塾の本社からでした。
僕は「今さら何の用だろう?」と思って話をしていると
「うちの正社員になりませんか?」という話でした。
「佐伯さんは新潟大学OBですよね?新潟県で勤務はできませんか?」
僕はびっくりして、「少し考えさせてください」と言って電話を切りました。
全国ネットのその塾の「中途採用」のらんをネットで調べました。
そこには「中途採用 年収600万円~」と書いてありました。
僕は当時、家庭教師と福光の塾をしていたので「600万か…でも富山でガンガンに仕事しとるしなぁ」
僕は実際に、その大手塾の新潟にある3つの塾(校舎)を下見に行きました。
「また新潟県に戻るのか…」と思いつつ、その塾を見ていると、だんだんその塾で働きたくなりました。
その塾はとても魅力的だったのですが、1つだけ弱点がありました。
それは「転勤がある」ということです。
僕は当時、富山に骨を埋めるつもりでいたので、さんざん悩んだ挙句、辞退させていただくことにしました。
「あぁ、600万円が飛んでいく…」と思いながらも「俺は富山県人だし、富山でしか働きたくない」
とその時に富山に永住することを改めて、決断しました。。
僕にとっては大きな「中途採用事件」でした。32歳のときの出来事です。
♪シェリー 俺はうまく歌えているか 俺はうまく笑えているか
俺の笑顔は卑屈じゃないかい 俺は誤解されてはいないかい
俺はまだ馬鹿と呼ばれているか 俺はまだまだ恨まれているか
俺に愛される資格はあるか 俺は決して間違っていないか
俺は真実へと歩いているかい
シェリー いつになれば俺は這い上がれるだろう
シェリー どこに行けば 終えはたどりつけるだろう
シェリー 俺は歌う 愛すべきものすべてに
引用: シェリー / 尾崎豊 作詞・作曲
2026年03月03日 05:10
