高橋歩 / スランプの乗り切り方
僕は32歳のときに、高橋歩(たかはし あゆむ)さんの本に偶然出会い、一時ハマっていました。特に「毎日が冒険」という本には衝撃を受けました。当時はかなり高橋さんの本を読んでいたのですが、いつからか
読まなくなり、そして現在に至ります。
今回、ちょっとスランプ気味だったので、アマゾンで高橋さんの本をいろいろ探し「FREEDOM」という本を注文しました。
そして今途中まで読みました。なつかしいというか、かなり前向きなことしか書いていない本なので、自然と背中を押されるような、元気になるような本で
当時と変わらずテンションが上がりました。
人はどうやってスランプを乗り切るのか?
よく、プロ野球選手がスランプになったときは、自分のホームランを打った時の映像を何回も見て感覚を取り戻すとか、サッカー選手だったら自分が得点を決めるシーンを
何回も見て、まずは自信を取り戻すことから始める,と聞いたことがあります。
僕の場合になってしまいますが…一番多いのが本を読むことです。今まで読んで来た本の中の、特に共感できたり勉強になった部分に赤線が引いてあるのですが、そられを
パソコンで打ち込んで印刷してノートに貼っていく、いわゆる「スクラップ帳」があるのですが、それを読み返すことで気持ちを取り戻すことが一番多いです。
あとは浜田省吾さんのライブDVDを見たり、Youtubeでひろゆきさんや武井壮さん、千田琢哉さん(音声のみの動画)を視聴して復活する。
または一人で海へドライブに行って海をぼ~っと見ながら過ごして少しずつ気持ちを落ち着かせる、自分の好きなカレーのココイチへ行ってロースカツカレーを食べて
元気になる。それらを試してもダメなときは、友達に話を聞いてもらったりして立ち直ることが多いです。
この1か月間、嫌なことが立て続けに起こり、人間不信になりかけていたのですが、昨夜,一年近く絶縁状態だった友達と仲直りして、かなり元気になりました。
やっぱり持つべきものは友達だなと改めて感じました。
異性の友達なので、異性ならではの意見を聞かせてもらえたり、励ましてもらえたり、とてもうれしかったです。
あまり深く考えすぎず、自分のできることから始めてみよう、と思いました。
僕はよく「労働時間が短くていいね」と言われるのですが、その一言は一番傷つきます。
授業時間は短いけど、その短い授業のためにどれだけの準備をしているのか?そこはどうやら仕事時間にはカウントされていないようです。
「まぁ、言わせとけ。素人にはわからんちゃ」と適当に心の中であしらっていますが。
予備校のカリスマ講師が1日に90分授業を4コマされている、ということがありますが、僕から考えると200%あり得ないことです。
90分×4=360分=6時間。 1日にこれらの時間の授業をこなすとなると、果たしてどれだけの授業準備が必要なのだろう?とビビってしまいます。
代ゼミ時代の古文のカリスマ講師、吉野敬介先生が、著書の中で「オレは1回の授業(90分)のために5時間かけて準備している」と言っておられました。
当時そのことを知り、衝撃を受けました。
一流の先生ほど準備に時間をかけています。
現東進衛星予備校の英語講師の安河内先生は、著書の中で「すべては準備(テキスト作り)で決まります。龍の絵を描くことに例えると、
授業というのは、龍の目玉を書き入れることのみです」と言っておられました。
授業の成功は準備で決まる、と断言しておられました。
もちろん、ベテランの先生になればなるほど「これまでの授業をしてきたストック」があります。それらの経験を活かしながら授業を組み立てていらっしゃると思いますが
それでも膨大な時間をかけて準備されているのは、すごいなと思います。
もちろん、僕はそこまでの準備はできません。ただ、10代のころからの指導経験はあります。
自分の中では10代→20代→30代→40代→そして今の50代でしてきたことを含めると、やっぱり今僕が行っている授業が一番良い授業だと断言できます。
いろんな失敗や成功を経験してきて、その上での授業準備、授業になります。
もちろん、年配の先生でも??と思うような授業をされている方もいらっしゃいますが、基本、ベテランの先生は教え方が上手な先生が多いのでは?と思います。
さて、今回はスランプの乗り切り方を振り返ってみました。
みなさんはどうやって、スランプを乗り切っておられますか?
一度、友達に聞いて周りたいと思っているテーマです。
それでは、高橋歩さんの「FREEDOM」のつづきを読んでいきます。
PS:高橋歩さんは、僕と同じ年齢です。本を読むたびに,勇気をたくさんもらっています。
2026年04月21日 08:53
