長文対策のやり方を模索しています。
中間テストも終わり、中3生は学校からの英語の勉強を少し離れ、入試対策授業を少しずつ取り入れていきます。今日、全県模試2017年2回目~6回目までの過去問(対話文問題のみ)解いてみました。
そのうえでYoutubeで中学生の英語長文対策についての動画をたくさん見ました。
長文対策において、共通していたのは「単語を覚えていないと長文は解けません」というものでした。
高校入試レベルの長文問題は、単語と文法を押さえておかないと、何が書いてあるのか理解できません、という意見が大半でした。
単語を覚えるのに単語カードを使うのは有効です、という指導もありました。
僕の教え子さんには単語カードを使って単語を覚えて行ってもらっています。書いて、発音して覚えて行かないとなかなか単語は覚えられないのかなと思います。
僕自身も中学時代は授業で出てくる単語は授業中にほぼ覚えていました。それで通用しました。
高校生になって初めて7月に進研模試を受けたとき人、知らない単語の多さにびっくりしました。
これは単語を覚えて行かないと、お先真っ暗だな と思い、模試が終わった翌日から単語カードを作り単語を覚えていきました。
中学生の場合はどうやって単語を覚えて行けばいいのでしょうか?
一般動詞の場合は「現在形ー過去形ー過去分詞形」でまとめて1枚の単語カードに書き、毎年中3生には覚えてもらっています。
長文を読む時に、一般動詞と名詞さえ確実に覚えていれば、なんとかそれなりに英文を訳すことはできます。
そのため、まずは一般動詞と名詞から覚えていくのが良いのかなと思います。
次に形容詞や副詞などを覚えて行けば良いと思います。
または長文を解いていてわからない単語に出くわしたときに、その都度知らなかった単語を単語カードに書き込んでいき、覚えていくのも良いのかなと思います。
本屋さんに売っている長文問題集は、残念ながら大半が「中学3年間の文法を理解していること」を前提に長文が書いてあります(入試問題も多く掲載されています)
この場合、3年生の最後までの文法を理解するまでは、その長文問題集は解けません。
よって3年生の3学期にならないと使えないということになります。
ではどうするべきか?1つは新研究に載っている長文問題を解いていく。
新研究の場合、単元に沿って長文問題が掲載されているので、学年に関係なく長文を解くことができます。
とても有効かつ要領の良い長文対策だと思います。ただ弱点は問題数が少なすぎる、ということです。
僕が塾や家庭教師で教える場合は塾教材を使って長文対策を進めていきます。塾教材の場合も新研究と同じように「このページの文法を理解していれば解けますよ」
という問題構成になっていて、長文の問題も豊富にあります。
塾教材はやはり優れているなと思います。
富山県立高校入試の英語の問題は約40%は「対話文・長文問題」になっています。
長文をさけることはできません。長文は点数になるまでには、英作文と同じように時間がかかります。
日々コツコツと勉強していかなければ点数にはなりません。一朝一夕には学力はつかないのです。
単語を覚える事と同時に長文対策を進めることができたら、かなり受験勉強としては要領の良い勉強法です。
英単語を覚えつつ、1年生からの文法を復習していき、つまづいたら重点的に学習し直す、というスタイルで英語の勉強をしていってほしいなと思います。
PS:全県模試の過去問(2017年,2020年,2022年)はかなり受験勉強には有効です。
少し高価ですが、解き終わるころには確かな英語力がついていると思います。
2026年05月30日 18:46
