明日は高校総体サッカー富山県予選準決勝 / 和田秀樹先生
明日は高校総体サッカー富山県予選準決勝戦が行われます。試合会場は岩瀬スポーツ公園です。久しぶりのスポーツ公園での準決勝になります。
僕の母校、富山第一高校は、明日の午前10:30~富山北部高校と対戦します。
毎年のように高校サッカー(高校総体と冬の選手権の富山県予選大会)を見に行っています。
明日も暑くなりそうですが、応援に行って来ます。
明日は他の競技の試合もあるため、駐車場が満杯が予想されます、と記事で読みました。
自転車で行った方が確実なのかな。僕の家からスポーツ公園までは自転車で行ける距離にあります。
小学生のころ~高校生のころまでは、よく岩瀬スポーツ公園で高校サッカーの試合が行われていました。
地元だったので、よく友達と見に行っていました。
中3の冬の選手権大会予選のときのことです。
友達と試合を見に行ったとき、友達がふと「佐伯も東(富山東高校)に行って、サッカー続けれよ。こんな良い所でサッカーできたら楽しいと思うぞ!」と言ってくれました。
すっかりその気になってしまいました。
「東に行ってサッカー部に入る」という、おぼろげでしたが、夢がありました。
東に行ってサッカー部に入って、そして富山大学に合格したい!
結局どの夢もかなわなかったのですが、富山第一高校に行ったのは正解だったのかなと今は思えます。
もしも東高校に合格していたら、間違いなくサッカー部に入っていたと思います。
練習でくたくたになって、家に帰っても勉強せずに寝てしまい、落ちこぼれていただろうなと思います。
大学受験は高校受験よりも厳しい、と一般的には言われていますが、僕の場合は高校受験の方が精神的に大変でした。
初めての受験だったことが一番の理由です。
僕は中学3年生の12月になってから、ようやくエンジンがかかり猛勉強しました。
結果、東高校を受験して不合格でした。でも、勉強の仕方・コツは中3の12月からの猛勉強をしながら、つかんできました。
その勢いのまま一高へ行き、部活には入らず、勉強をしました。
受験勉強のコツを知っていたので(定期テストだけを必死に頑張っても大学受験では全く通用しないということ)も経験して知っていました。
当時は今みたいにネットがない時代。どうしても都会と地方とでは受験情報について格差がありました。
蛍雪時代を読むことくらいしか、勉強の仕方について知る機会はありませんでした。
予備校に通うという選択肢は最初から全くありませんでした。
ただ、受験のカリスマ「和田秀樹」先生の著書に出会ってから、僕の勉強方法はさらに磨かれて行きました。
友達の家で高2の夏休みに偶然、和田秀樹先生の「偏差値50から早慶を突破する法」という本を読み、全身に電流が走りました。
翌日に本屋で和田秀樹先生の「偏差値50から早慶を突破する法」を買い、穴が開くほど読みました。
同じ国公立大学でも、大学・学部によってセンター試験の配点や2次試験(個別試験)の教科・配点が異なることすら知らなかった僕は衝撃を受けました。
数ある国公立大学の中から、僕の得意科目の配点が大きく、かつ苦手科目の配点が少ない「新潟大学教育学部」を
高2の夏休み、一高のクラスにあった「蛍雪時代」を熟読して、やっとの思いで見つけました。
それからは「どうしても新潟大学に行きたい!」と強く思うようになり、毎朝通学路にあった
「新潟運輸」の大きな会社看板を見て鼓舞していました。
あこがれの新潟大学…
進研模試の判定はA判定でした。卒業するまでA判定は変わりませんでした。でも僕はこの結果にはもちろん満足せず
「高校受験の借りは大学受験で返す」といつも思い、打倒東高校に燃えていました。
高校3年生の8月20日に友達と3人で鈍行列車を乗り継いで新潟大学まで行って来ました。
富山大学しか知らなかった僕は、新潟大学のキャンパスの広さに驚きました。「うわ~広い!」
教育学部の白い校舎に入りこみ、エレベータ―で9階まで登り、そこから見えた「佐渡島」を写真に撮り、教育学部の看板を写真におさめ新潟大学をあとにしました。
中3のときよりも勉強時間は減ってしまいましたが、新潟大学に合格することができました。
ようやく高校受験の借りを返せたなと思いました。長い高校3年間でした。
さて、僕は毎年中3生に「どこの高校に行きたいけ?」と尋ねています。
たいていの3年生は7月ころにもなると「○○高校に行きたいです」と具体的な高校名を挙げてくれます。
その志望校に合格できるよう、僕の高校受験みたいに失敗しないよう、僕と同じ道を歩まないよう、細心の注意を払って受験生に勉強を教えています。
今は僕の時代とは異なり「オープンハイスクール」という大変便利でありがたい制度があります。
自分の行きたい高校の写真を撮って携帯の待受画面にするもよし、高校の名前が入ったペンやクリアファイルなどを買うもよし、
志望校への思いを募らせてほしいなと思っています。
まだ6月に入ったばかりなので、スイッチの入っている中3生は僕の塾にはいませんが、7/5に行われる第2回全県模試を受けて
とりあえずの「自分の現在地」を知ってほしいなと思っています。
自分の現在の成績は志望校の中で何人中、何位なのか? 判定をきっかけに勉強のスイッチが入ればいいなと思っています。
大半の中3生は7月で部活を引退され、受験体制に入ることができます(勉強しない生徒さんはもちろんいますが)
オープンハイスクールをきっかけに、またはもうすでにスイッチが入っている生徒さんの影響を受けて
志望校合格に向けてスタートを切ってほしいなと願っています。
頑張る受験生を一生懸命に応援します。
2026年06月05日 15:06
