個別指導形式の学習塾と家庭教師の寺子屋学習館|富山県射水市

わからない所が1つずつわかるようになる、達成感ある授業を心がけています。

ホームブログ ≫ 夏休みが終わりますね? ≫

夏休みが終わりますね?

中学生のみなさんは、もうすぐ夏休みが終わりますね(高校生もそうですが)

納得のいく夏休みを過ごされましたか?

僕の話になってしまいますが、(もう何度もこのブログで繰り返し申し上げていますが)僕は中3の夏休み、一番大切な夏休みを「後輩と週に2~3回釣りに行っていました」

家から自転車で30分で海まで行けたので、部活の後輩に声をかけて釣りにばかり行っていました。

僕の部活の友達は勉強が苦手な人ばかりだったので、安心していたのですが、他の部活の友達は育英センターさんの夏期講習に行っていたり、塾の夏期講習へ行ってガンガンに勉強していました。

僕は個人塾へ当時通っていたのですが、夏期講習はなく、週に2回英語と数学の授業があるだけでした。

学校から出た夏休みの宿題も適当に片づけていました。ひどい時は答えを見て写していました(国語など)

丸一日家で勉強した、という日は0日。 当時は夏休みに入る前の学年集会で「夏休みは最低1日4時間は勉強してください」と言われていたのですが、僕は1日1時間~2時間くらいしか勉強していませんでした。

というのも、「何を勉強していいのかわからない」という有様でした。

もしも夏期講習へ行っていれば、1年生~3年生1学期までの総復習ができるのですが、当時の僕は夏期講習など考えたこともなく、また両親も(僕が長男だったため、高校受験をした者が家族内にはいなく)、受験というものを全く理解していませんでした。

まあ適当に勉強していればいいだろう、と僕も家族も高をくくっていたため、完全に高校受験を舐めていました。甘いですね。

当然、夏休みにサボったツケは2学期のテストに返ってきました。

英語・数学は僕は3年間通知票の評価は5だったのですが、実力テストになると定期テストではいつも90点台だった数学のテストが40点満点で25点~30点くらいしか取れず、苦戦しました。当時は「どうして定期テストで良い点数が取れるのに、実力テストになると低い点数なのだろう?」と疑問に思っていました。

自分でも理由がわからず、悩んでいました。今冷静に思い返すと理由は簡単。「簡単な定期テストレベルの勉強しかしていなかったから

入試問題を解く、ということを全くせず、学校のワークばかり勉強していました。簡単な問題ばかり解いて、それで「俺は数学が得意だ」とカン違いしていました。

もしも夏休みの段階で「富山県の県立高校入試問題」を実際に解いていれば、いかに入試問題が難しくて、定期テストレベルとは次元が全く違う、ということに気づけたのですが、僕は

冬休みになるまで入試問題を全く解いていませんでした。 そう、いわゆる「手遅れ」というやつです。

冬休みになって初めて入試問題を解いて「しまった」と思いました。

入試問題独特の問題、問題文のややこしい言い回し、などこれまでの定期テストでは見たこともないような問題の連発に圧倒されてしまいました。


夏休みに入試問題を少しでいいから解いておくべきだった・・・僕には姉も兄もいなかったため、高校入試というものを全く理解していませんでした。

このときの「失敗」を生かして高校時代は1年生の冬から入試問題を解いていました。(大学入試では借りを返すことができました)

中学3年生の夏休みの段階では、少なくとも「1・2年生の学習範囲」は英語・数学は特に復習しておくべきです。

理科・社会も大切なのですが、あれもこれもを夏休みの1カ月だけでこなすのは無理があります。

マスターするまでに時間のかかる「英語」「数学」を3年生の夏休みの間にじっくりと取り組んでおくことが大切になってきます。


ここまで読んで「しまった」と思われた中3生は2学期は目の色を変えて勉強されてください。スマホやSNSで遊んでいる場合ではないですよ?

今は僕の時代とは異なり、「誘惑」は多いですよね? 友達とのライン、インスタ、Youtubeなどなど。

3年生はそろそろ「お遊び」からは卒業しましょう。私立高校でいいや、という生徒さんはまあ自由にどうぞ、と言いますが、県立高校を受験される中3生は勉強中はスマホは勉強部屋からは追い出して下さい。

邪魔です。そんなことをしている余裕がありますか?

オープンハイスクールへ行ってきて、自分の志望校を受験する予定のライバルがたくさんいて、面食らった人も多いかと思います。

あなたがどのような夏休みを過ごされたかは知りませんが、オープンハイスクールで会った受験生は猛勉強している人が多いと思いますよ。

「志望校合格に必要な点数」と,現在の「あなたの実力テストの点数」の差が何点あるのか?

その差をこの先受験までに残された「約6か月」で取り返さないとなりません。

初めての受験で、右も左もわからない受験生は多いかと思います。

塾の先生、家庭教師の先生の言うことをよく聞いて、2学期からは、さらに勉強されてください。

ありがちな話なのですが、友達が「オレ(私)は夏休み、全然勉強せんかったわ~」という話をうのみにしないでください。

勉強している人がそのまま「夏休みは勉強したわ」と言うと思いますか??

ちょっと考えればわかると思います。

全県模試や育英模試で、志望校の合格判定が「A判定」「B判定」以外の人は頑張ってください。今のままでは合格は厳しい、ということです。

志望校を下げる必要は、今の段階ではまだ必要ありません。

これからの猛勉強でいくらでも取り返せます。あきらめるには早すぎます。やることをやってから、あきらめてください。

9月・10月の2か月間,毎日3時間以上勉強して、それでも「D判定」「E判定」しか取れなかったら、そこで志望校を下げてください。正直、その判定では合格は厳しいです。

今回は少し厳しいブログになりました。

誰かが現実を言わないと初めての受験をする中3生には響かないと思うので、僕が言います。

来年の春に笑うために、今苦しんでください。

「練習はウソをつかない」「勉強はウソをつかない」

頑張ってください。
2026年08月21日 01:12