河野塾:河野玄斗先生の動画を見ました。9月以降の勉強について
久しぶりに河野塾の動画を見ました。YouTubeで「高校受験 河野塾」で検索すると、河野塾の動画が最初にヒットしました。河野玄斗先生の今回の動画のテーマは「志望校を決める3つの視点」についてです。
志望校を決める3つの視点について、3つ取り上げられていました。
1つめは「生活・部活環境」でした。
中学生は志望校を決めるとき、高校の制服で決めることが比較的多い、とのこと。
僕も高校受験のときに、富山東高校にするか?呉羽高校にするか?悩んだときに、「学ラン」である富山東高校を志望校に決めました。
呉羽高校はブレザーだったので、それが嫌で富山東高校に決めました。
2つめは教室や設備について。
教室はきれいに保たれているのかグラウンドは土なのか芝なのか? 部活をされる場合、土の上でプレーするのか?芝生の上でプレーするのか?では全く違いますよね?
例えば、高校でサッカーをしたい場合、富山第一高校のグラウンドは「芝です。芝の上でサッカーができるという、とても恵まれた環境です。
2つめは「学習環境」です。自習室や図書館は放課後、何時まで使えるのか?進学校の場合、遅くまで自習室や図書館が利用できることが多いです。
あとは僕が個人的に思うことなのですが、進学校へ行けば行くほど、生徒さん同士の会話の内容が全く異なります。
進学校の場合、自然に「大学受験の話題」が中心になります。もちろん進学校の生徒さんも遊ぶことはあります。ただ、遊びにかける時間が普通の高校の生徒さんと比べて圧倒的に少ない、ということです。あくまでも高校3年間の膨大な時間を「勉強」にあてています。
普通の高校生のふだんの会話の内容は、SNSの話題であったり、芸能関係・お笑い関係の話題が中心であることが多々あります。
そのため、大学受験に関する知識(国公立大学と私立大学の違いや大学ごとの受験科目と配点など)について、話題に上がることはほとんどありません。
要するに「大学受験に対する意識が進学校と普通の高校とでは全く異なる、ということです。
高校時代の僕のクラスもそうでしたが、教室に大学別の偏差値一覧が掲示してあったり、友達同士での会話も「お前、どこの大学ねらっとる?」など高校1年生のときから普通に大学受験に関する会話がされています。
「ゲームの話」や「遊びに関する話」はめったに話題にはなりません。なってもすぐに終わります。
そんなことを話している時間がもったいない、という意識が高校生の頭の中にあります。
そして最後、3つめは「進学実績(大学合格実績)」です。
国公立大学や有名私立大学に、この高校から何人くらい合格しているのか?
中3生(親御さん)はとても気にしています。
「この高校からは国公立大学に何人合格しているのか?」
はとても気にされる方が多いと思います。それがすべて、そこしか見ていない生徒さん・親御さんが大半かと思います。
受験において「高校受験が入り口、大学受験がゴール」という考えで高校受験を捉えています。
中学3年間→高校3年間 をセットにして、大学受験を最終的な目標として、その上で受験する高校を選ばれるパターンが非常に多いです。
僕もそうでした。富山東高校→富山大学 というプランを中3の冬に立て、では富山大学に合格するにはどこの高校を受けておくべきか? 家族や塾の先生と考えました。
あくまでもゴールは大学合格、という視点で高校受験を捉えていました。
以上3点について、今回の河野塾さんの動画で語っておられました。
もう夏休みは終わりました。2学期が始まりますね?
中3生は目の前の高校受験だけではなく、その3年先の大学受験も考慮したうえで、志望校を決めてほしいと思います。
もちろん、高校を卒業したら就職したい、という考えの元、職業科の高校を選ぶのも大切な考え方です。
職業科の高校を受験される場合は、「どの学科を受験するのか?」充分に調べて考えてから決めてほしいと思います。
いずれにせよ、中3生の場合は高校受験まで残された期間は約6か月。
まずは志望校を決めてください。そしてその高校に合格するためには実力テストで何点取る必要があるのか?
その点数に届くには、あと何点必要なのか?
では具体的にどの教科の、どの単元をこの先克服していくのか?
具体的に紙に書き出してみると目標がはっきりして良いと思います。
頑張ってください。応援しております!
2026年08月29日 06:18
