個別指導形式の学習塾と家庭教師の寺子屋学習館|富山県射水市

わからない所が1つずつわかるようになる、達成感ある授業を心がけています。

ホームブログ ≫ 高校1年生:1学期三者面談 ≫

高校1年生:1学期三者面談

高校1年生の7月,三者面談がありました。

僕にとって初めての三者面談でした。

1学期の成績表を見ながらの面談でした。担任は僕に次のように言いました。

「佐伯。お前は1学期よく頑張った。この調子で頑張れ。」

僕はホッとしました。担任は続いて次のように言いました。

「佐伯、お前このクラスにライバルとかテストの点数を競っとるような友達とかおるか?」

僕は「いいえ。今のところいません」と答えました。

すると担任は「そうか。それだったら、お前とりあえず○○を目指せ!○○に追いつけるように頑張れ!」と言いました。

その彼は当時、組長(クラス会長)をしていました。とても真面目で運動神経もよく、女子からも人気のある男子でした。

僕は少しびっくりしました。

当時, 彼は僕と同じ特待生でした。

授業料は免除されていて、学校から期待されている、というポジションにいました。

彼は入学早々、担任から期待されており、僕が偶然職員室に数学の問題を質問しに行った時、担任は他の先生に

「俺は○○を武蔵工大に入れてやりたいと思っとる」と、まだ1年生の1学期にもかかわらす、話していました。

僕はびっくりしました。「〇〇すごいな。まだ1年生の1学期なんに、もう将来の約束されとるんか…」と衝撃を受けました。

彼はそのときの担任の発言通り、武蔵工業大学(現在の東京都市大学)に指定校推薦で合格しました。


 明日はその彼の誕生日です。9月1日生まれ。

僕たちのクラスは特進クラスだったため、クラス替えが2年生に上がるときに隣のクラスと半分ずつ入れ替わるだけで、3年生になるときはクラス替えはありませんでした。

そのため、3年間同じクラスだった人が約半分いました。隣のクラスと合同で受ける授業もたくさんあったため、仲は良く今でも仲の良いメンバーが複数います。

来る9月22日にクラス会をするのですが、彼はクラス会の幹事をしてくれていて、店を決めてくれたり出欠を聞いてくれたりして、今も活躍しています。

 
高校1年生の1学期の三者面談の時に担任から言われた「〇〇を目標に頑張れ!」と言われた一言は、今でも僕の心の中に響いています。

ちなみに僕は高校2年生の時に、浜田省吾さんのファンになるのですが、ファンになるきっかけを与えてくれたのも彼でした。

とてもいいヤツで、女子からもとても人気のある男でした。

僕は今でも彼を目標にしています。

今ではすっかり「遠い存在」になってしまった彼ですが、高校時代のように彼に少しでも追いつきたいと思っています。

頑張ろう。
2026年08月31日 03:48