河野玄斗先生から「暗記のしかた」について学んだこと
今朝、河野玄斗先生のYoutubeを見ていて「暗記の仕方」について、河野先生の意見が投稿されていたので、ご紹介します。【質問】
暗記をしやすくするためには、ひたすら書くべきですか?読むべきですか?
【河野先生の解答】
これは結論から言うと、「読むべき」というか、回数を重ねるべきですね。
書きながら回数を重ねられるんだったらいいし、たくさん読む中で回数を重ねられるなら、そっちの方がいい。
僕はですね、基本的に、読んで読んで読んで…もちろん「漢字」とかだったら、形とか押さえなきゃいけないので、多少書いた方がいいんですけど。
普通に単語とかだったら、たくさん読んで、頭の中で 反すう(頭の中で同じことを何度も考え続けること)しながら、少しでも、何周でも…。
だから「1周書く」よりも「2周読んだ方がいい」ってかんじですね。
それで「読む」っていうのも、「ただ読む」だけじゃなくて、隠してちゃんと言えるかどうか? っていうことを確認していけば、それが暗記の近道なんじゃないかな、と思います。
それで、どうしても覚えられないものだけ「書いて」そこだけ印象づけていく、っていうふうにメリハリをつけましょう。
もしも全部書いてたら、結局「脳」って、大事な物を暗記しようと思うので、全部書いてたら、全部大事、ってなって、結局「書くことの大事さ。書くものっていうのが大事なんだ」っていう認識は落ちて行くんですよ。
だから読んでいく中で、たまに「書くもの」が出てくると、あっ,書くものは本当に大事なんだな、っていうふうに脳が認識してくれるから、その効果が上がるっていう、そういうロジック(論理・筋道)ですね。
2026年10月21日 05:44
