個別指導形式の学習塾と家庭教師の寺子屋学習館|富山県射水市

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island 「Stay with Me 」 / ライバルとの出会い 大学時代

  大学1年生のとき、よくクラスのメンバーでカラオケに行っていました。

  だいたいいつも10人~15人くらいでカラオケに行っていました。

  そのときに、ある友達がisland(アイランド)というグループの「Stay  with me」 という曲を歌ってくれました。

  僕はそのときに初めてislandの「Stay with  Me」という曲を聴きました。

  確か当時オールナイトニッポンというラジオ番組があり、その番組のテーマ曲だったのかな?そんなことを友達から聞きました。

  カラオケに行っていたのは、ちょうど台風が新潟に近づいていて、かなり風の強い夜でした。 

当時、僕のクラスのカラオケは女子は基本的に明るい歌、男子は明るい歌もあり、悲しくなるような、やや暗い  「聞かせるような歌」を歌っていました。

  僕のクラスのオリター(学年が1個上でクラスの集まりのときや五十嵐浜でソフトボールをするときなど、何かと手助けをしてくれていた先輩方)はいろんな歌を知っていて、僕の知らない歌をたくさん歌って教えてくれました。 

「Stay  with  Me」を初めて聴いたとき、とても切ない気持ちになりました。

  良く言えば「センチメンタルで好きな人に想いを馳せたくなるような名曲」

悪く言えば「ひたすら悲しくなるような、暗い曲」

  僕が感じたのは前者、「好きな人に想いを馳せたくなるような曲」でした。

  当時僕には好きな人がいて、その人は同じ富山県から新潟大学に合格して、同じ教育学部の人でした。

髪が長く、かなり明るい性格で、バレーボールの上手な人でした。  彼女は富山東高校出身の人でした。

僕は富山東高校に落ちた人だったので、僕は彼女のことを4年間ずっと  「ライバル」と呼んでいました。

  彼女もまた僕のことを「ライバル」と呼んでいました。  お互いに「ライバル」と呼んでいました。

  彼女は大学に入学して早々、経済学部の人と付き合っていました。  僕はライバルに告白する暇もなく、あっさりとフラれた形になりました。

  大学で会うと必ず向うから「ライバルだ!」と言って近寄ってきて話してくれる、かなり人なつっこい人でした。 

そんな彼女は大学を卒業するまでその彼氏と仲良く付き合っていました。  アイランドの「Stay  with  Me 」を聴くと当時のことを思い出します。 

今日、4年ぶりくらいに「Stay  with  Me」をYoutubeで聴きました。 

「ライバルは今、元気にしているのだろうか?」 

大学を卒業したあと、僕もライバルも富山市にある実家に帰って来て、二人とも教職浪人をしていました。

  彼女は結局、その彼氏とは卒業したあと数年後に別れてしまい、その後,別の人と結婚しました。  今も先生として活躍しています。

  ライバルが彼氏と別れた後、25歳のときに何回か「バーベキュー」をしました。

   庄川の橋の下にある空き地みたいな所でバーベキューをしていました。 

やがて26歳になり、ライバルは結婚することになり、その後は一度も会っていません。

彼女は、 とてもガッツのある人で、東高校時代、ある人とつきあっていたのですが、母親から「あんた、のんきに男の人とつきあっとるヒマあったら、勉強しられ!あんた最近成績悪いやろ?彼氏のせいじゃないがけ!」  と母親から交際を強く反対されました。 

その一言にムッと来たライバルはその後猛勉強して、次の定期テストで学年で1番をとりました。

  ……すごい人やな、と25歳のバーベキューのときにライバルからその話を聞いて、尊敬してしまいました。 


 一度だけ、大学4年生のときに、僕とライバルは二人で新潟駅から富山駅まで、同じ特急で帰省したことがありました。

  そのとき、ライバルは一時的に彼氏と別れていました。僕は電車の中で、「お前さ、この際だから言わしてもらうけど、俺はお前のことは1年生の時から好きだったし、めちゃくちゃ話しやすいし、もし付き合えたら楽しいやろうなあって考えたことあるよ」

と言うとライバルは「実は、私ももしあんたと付き合ったら、話合うし、楽しいやろうなあって思ったよ。

  でも多分、私の頑固さと、あんたの頑固さがぶつかって、私たちは上手くいかんと思うよ」と冷静に話していました。

  当時僕には彼女がいたため、それっきりライバルと恋愛の話には発展することはありませんでしたが、心の底から僕はライバルとつきあいたいなと思っていました。

  まあ今となっては良き思い出なのですが… 

大学1年生のときにアイランドの「Stay with  Me」をよく聴いて、ライバルのことを考えていました。

  もう30年近く、彼女とは会っていませんが、幸せな家庭を築いていることと思います。

  ちょっとたれ目で,そこがまた魅力的な素晴らしい人でした。
2026年11月04日 18:17