個別指導形式の学習塾と家庭教師の寺子屋学習館|富山県射水市

わからない所が1つずつわかるようになる、達成感ある授業を心がけています。

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2022年の記事:ブログ

青チャート(黄色チャート)で解法を暗記していく、というやり方

和田秀樹先生の本に「青チャートの解法を理解して暗記する」というフレーズがよく出てきます(青チャートの使い方に関する書籍もあります)
数学は暗記だ、ともいつも言っておられます。受験数学にはセンスは必要ないとのことです。
初めてこの言葉を聞いたとき「どういう意味なのかな?」と疑問に思いました。

 この言葉に初めて出合ったのは、家庭教師時代でした(20代のころです)数学はセンスが必要な科目だよなぁと思っていたころだったので、衝撃的でした。
僕個人的には受験数学にはある程度のセンスはやはり必要かなと思うのですが、ただ、「青チャートを実際に1周して解法暗記すると、どれくらいの結果(偏差値)が出るのだろう?」と思ったことはあります。

 受験までまだ時間のある高校1年生・2年生の方は青チャート(黄色チャート)の例題のみで良いので、数学Ⅰ・A・Ⅱ・Bを解法暗記してみることをおススメします。ただ、かなりの覚悟が必要だと思います。
青チャートは旧帝大クラスの大学を目指す高校生には向いています。それ以外の中堅国公立大学を目指す高校生の場合は黄色チャートでも十分だと思います。

 例題をまずは何も見ないで5分~10分くらい考えてみて、もしもわからなければ解答を読み、理解したあとその解法を丸暗記していく、という勉強のやり方です。
もしもまともに例題を1問ずつ解いていると例えば5問解くのに2時間くらいかかったとします。 ところが例題を暗記していくと、同じ2時間あると8問~10問くらいの量をこなすことができます。
 わからない問題をウンウンうなって解くよりも、解法を読みサクサク暗記していく方が要領の良い勉強法だ、と和田秀樹先生は言っています。

 文系・理系問わずこの勉強方法は画期的な成果をもたらすと思います。ただ弱点は「わからない問題」に出合ったとき「こんなふうに解けばいいのだな」と理解できれば良いのですが、理解できない場合は大変です。
割り切って「解法を丸暗記してしまう」ことができれば、チャートを1周するころにはかなりの学力がついていることと思います。

 進研模試で全国偏差値60~65くらいを目指す場合、チャートを頑張って覚えていく方法はかなり有効だと思います。


 高校数学は確かに暗記が必要な科目だと思います。1部のセンスの必要な問題は最悪できないとして、大部分のその他の問題は「解き方」があらかじめ決まっています。その「決まり」さえ暗記してしまえば、英単語を暗記するように「この問題が出たときはこういうふうに解けばいい」と問題文と答えをセットで覚えていけます。最初はもちろん大変だと思いますが、慣れてしまえば頭に入ってくるようになります。

 計算する過程はちゃんと自分で計算してください。暗記するといっても「計算する部分」は自分で計算してください。

だまされたと思って「青(黄色)チャート」を解法暗記してみてください。使用する目安として、数学Ⅰ・Aのみで3~4か月かけて覚えていってください。
1年生の場合はもう少し時間がかかっても大丈夫です。
2022年11月20日 22:51

中3生、期末テストが終わると、英語は長文問題を解いていきます。

中学3年生の今回の期末テストの英語の範囲は、「分詞」「関係代名詞」が入っています。「仮定法」がまだ残っていますが、ほとんどの長文問題は解くことができるようになります。
県立高校入試まであと約4か月弱。ようやく長文問題を解くための下地ができました。

 長文問題を解いていきながら、知らない単語を新たに覚えていきます。一般動詞の現在―過去―過去分詞形の復習もします。
高校入試問題はほとんどが対話文・長文問題です。

 他県の入試問題(長文問題)をたくさん解いていきます。文法において弱い単元があれば、その単元に戻って学習し直します。
入試問題を解くにはまだ早いかな?と判断した場合は、易しめの長文問題・対話文問題を解いて、感覚をつかんでいきます。

 教えている僕としては「ようやく長文問題に入れるようになった」と思っています。文法を覚えていくことと長文問題を解くことは別問題なので、少しずつ長文問題に慣れていってほしいと思っています。
頑張っていきましょう。
2022年11月19日 00:10

あさって土曜日にチラシを入れます

あさって土曜日の朝刊(北日本新聞・読売新聞大門エリア)にチラシを入れます。今回は無料体験授業生徒さん募集のチラシになります。
今回初めて家庭教師の生徒さんの募集もします。
家庭教師の生徒さんは小学5・6年生は5回無料、中学1・2年生も5回無料、中学3年生は3回無料体験授業をいたします。
小学生は1人のみ、中学生は4人募集します。

 個別指導(塾部門)の無料体験授業の生徒さんも募集いたします。
無料体験授業を受けても必ずしも入塾される必要はないので、チラシをご覧になり「よし、やってみよう」と思われた生徒さんはご応募ください。

 今年度最後のチラシになります。
ご応募お待ちいたしております。
 
2022年11月17日 21:33

もうすぐ期末テストですね。

もうすぐ期末テストですね。塾では中学生は期末テスト対策授業をしています。学校のワークを中心に学習しています。
学校のワークは期限までに提出しなければなりません。内申に関わってくるので必ず提出してください。もちろん、学校のワークと似たような問題が期末テストで出ることも予想されます。
特に中学3年生は2学期の内申点に関わる大切なテストになります。3年生の2学期までの内申点が高校へのデータとして提出されます。頑張っていきましょう。

 高校生は1・2年生は進研模試に続いてのテストになりますね?僕は高校生のときは定期テストは全く成績を気にしていませんでした。成績も定期テストに関しては平均くらいしかありませんでした。
そのため、評定は低かったです。 その代わりに模試に賭けていました。模試のための勉強はふだんからしていました。模試の成績は良かった方だと思います。

 推薦入試で国公立大学をねらっている生徒さんは定期テスト頑張ってください。評定で推薦をもらえるかどうかが決まります。良い評定をとるためには定期テストで良い順位を取らなければなりません。
推薦入試を考えていない生徒さんは、模試→実力テスト→定期テストの順に力を入れて勉強されてください。模試の学力が本当の実力です。
模試のための勉強と、定期テストのための勉強とでは勉強内容が異なってきます。

範囲のせまい定期テストで良い点をとれても、範囲の広い模試で好成績をとれるとは限りません。2年生の方は、期末テストが終わったら、一度でいいので志望校の赤本を買ってきて過去問を解いてみてください。
そろそろ過去問を解いてもいいころだと思います。もちろん解ける必要はありません。自分が行きたい大学の過去問を解いてみて「この程度の試験ならあと1年で何とかものにできそうだ」とか「今のままだとマズいな。勉強時間を増やさないと」とか、いろいろ考えることがあるかと思います。また過去問を解くことでモチベーションアップにもつながります。

絶対にこの大学に行きたい!という大学を早く決めましょう。1年あれば偏差値5~10くらいはやる気次第で上がります。1年生はとにかく英語・数学の勉強を中心にしてください。文系・理系問わず英語・数学は入試の要になります。
成績が伸びるまでは時間がかかりますが、一度学力がつくと、そう簡単には成績は落ちていきません。頑張ってください。

 期末テスト、早く終わってほしいですね? あと一息頑張りましょう。
2022年11月15日 23:15

三角比ノート

明日は高校2年生の授業の日です。「12日間プラン」を考えて、高校生の勉強プランを作る日です。参考書を中心にプランを組み立てるのですが、数学だけは僕が以前に作ったノートのコピーも使います。
「三角比ノート」を今は勉強してもらっています。この「三角比ノート」は5種類くらいの参考書・問題集・センター試験の過去問・センター模試などから作られています。
三角比ノートは全部で80ページくらいあります。その中から大切な部分や試験に出る部分をピックアップしてノートをコピーします。

 この「三角比ノート」1冊を作るのに約1か月かかりました。他にも「2次関数ノート」「数と式ノート」「微分積分ノート」「ベクトルノート」「三角関数ノート」「指数・対数ノート」「図形と式ノート」「複素数ノート」などがあります。
僕のできる単元のみになりますが、ノートを作りました。これらのノートを作るのに7年くらいかかりました。偏差値50を切っている生徒さんが偏差値60くらいに上がるようにノートを作ってあります(ただしセンター試験用のノートなので、共通テスト向けとは傾向が変わります。でも数学Ⅱ・Bはセンター試験も共通テストも極端には傾向が変わっていないため、有効なノートに仕上がっています)

センター試験→共通テストに変わり、試験の傾向がガラリと変わってしまいました。特に数Ⅰ・Aは大幅に傾向が変わってしまい、書店に売っている参考書・予想問題集を勉強しないと手も足も出ません。
なんでここまで傾向が変わってしまったのか…かなりショックを受けています。平均点も大幅に下がり、受験生には気の毒なテストになってしまいました。

 今までコツコツと数学の勉強をしてきた生徒さんでも共通テストで良い点を取るのは難しくなってしまいました。努力が報われにくいテストになってしまい、とても残念に思います。
2次試験は大学が作る問題のため、各大学の過去問を分析すれば対策は立てやすいのではないのか?と思います(問題レベルは上がってしまいますが…)

 三角比ノートをまずはマスターして、それから共通テスト用の問題集・予想問題集をやっていきます。
 
2022年11月14日 23:05

先ほど大門から帰ってきました

今日は日曜日でした。中2生と中3生の授業でした。
中2生は期末テストが近いので、学校のワークを解きました。今回の理科のテスト範囲は半分以上が暗記ものです。覚えてしまえば、即、得点につながります。
ただ、覚える気がないと覚えられません。

中3生は数学(相似)を勉強しました。塾教材を解きました。数学の学習をしたあと、英語(分詞)の問題を解きました。
3年生の英語はだんだん学習内容が難しくなってきています。分詞の次に習う「関係代名詞」は中学生にとっては一番苦手、という生徒さんがたくさんいます。僕も中学時代、関係代名詞が苦手でした。

関係代名詞を習うと、長文に関係代名詞がガンガンに出てきます(1月の全県模試は、関係代名詞のオンパレードだと思います)長文を解くときに関係代名詞を理解していないと、何が書いてあるのかさっぱりわかりません。

関係代名詞は特に念入りに説明して、取り組んでいきたいと思います。

今ほどネットでスタディサプリの関先生の英語の授業を少し見ました(体験版?) うわ~すごい!と思いました。関先生はかなりの早口です。その早口の説明を聞いていると、迫力に圧倒されます(東進の数学の沖田先生の説明も体全体を使った教え方で、圧倒されます。めちゃくちゃわかりやすいです)

 僕は生徒さんに説明するときは、ゆっくり話すように努めています(もともと早口で活舌も悪いため、意識してゆっくり説明しています)

いろんなパターンの教え方があると思いますが、中学生に教える場合は「ゆっくり、丁寧に、繰り返し」教えるようにしています。
僕は教えていませんが、高校生に教える場合は、早口の方がリズミカルで説明が入ってきやすいかもしれませんね。もちろん、ゆっくりと丁寧に説明する教え方も習う側からはわかりやすくて良いと思います。

今年も残すところあと約1か月半。早いですね。年が明けるといよいよ受験シーズン本番のような雰囲気になってきますね?
中3生は1・2年生の範囲も勉強しなければならないので大変かと思いますが、3月を見据えて、できる範囲で一生懸命に頑張っていきましょう。
2022年11月13日 22:52

肘井学のゼロから英文法が面白いほどわかる本

先ほど、スタディサプリ講師の肘井(ひじい)先生が書かれている「肘井学のゼロからの英文法が面白いほどわかる本」を買ってきました。この本を買うのは2回目です。
今、当塾に来てくれている高校生の英語で使っている参考書です。今のところ高校生は少ないので、英語・理科・社会・国語・数学の参考書や問題集は、僕が買っています。
英単語ターゲット1900だけは、書き込んで使うと思うので高校生に買ってもらっています。

この肘井先生の本は「高校英語のはじめの1冊」と書いてある通り、とてもわかりやすく解説されています。口語調なので読みやすく、英語アレルギーの高校生でも読みやすいのではないのかな?と思って買いました。

文系理系問わず、英語は必ず入試科目にあるので、大切な教科です。大岩先生の文法書とこの肘井先生の本2冊をまずはやってみてほしいと思っています。
「12日間プラン」で最初に英語の勉強で使うこれらの2冊を仕上げていってほしいと考えています。

高校生用の参考書は本屋さんに行くとかなりの量・種類があります。かなり迷ってしまうと思うので、僕の方で判断して購入しています。
高校1・2年生はまだ入試まで時間があるので、英語・数学を中心に学習を進めていってほしいです。

理系の生徒さんは化学・物理も、文系の生徒さんは古文・漢文も同時に進めていってほしいと思っています(そのように12日間プランを組んでいます)

僕はえらそうに教えることはできないので(学力不足です)せめてプランを組んで、高校生の勉強の手助けをしたいと思っています。昨年度の高校生にはほとんど勉強のプランを立てることができなかったので、今からの高校生にはプランを組んだり進路の相談にのったりしていこうと思っています。

もうすぐ共通テストです。 大門総合会館の1階で勉強している高校生を見ると、いつも「頑張っとるなぁ。」と思います。中学生も高校生も必死に勉強しています。
何か手助けしてあげたいけどできないよなぁ、と思っています。

塾生には僕のできることを目いっぱいしてあげたい、と思っています。
 
2022年11月12日 17:27

今日の中2生・中3生の授業は

中教研お疲れさまでした。ところが約2週間後には期末テストがありますね?なかなか頭が休まらないですね。
今日は中2生と中3生の授業があります。
中2生は英語をします。「比較級」の学習をします。比較級には「~より…です」という比較級と「~の中で一番…です」という最上級と「~と同じくらい…です」という、3種類の文があります。
 今日は「比較級」の説明をしながらノートを書いてもらい、そのあと問題集を解きます。

 比較級は覚えることがたくさんあり、苦手な生徒さんもたくさんいます。~erで終わる比較級とmore ~ という形の2種類の比較級があります。
具体例を示しながら説明をしていきます。

中3生は数学「相似」を学習します。「ウインパス」という名前の教材を解いていきます。
「平行線と線分の比」という所を学習します。図形の問題になります。そのあとに出てくる「中点連結定理」という所は次回学習する予定です。

相似は富山県の入試問題に出題されるときは、たいてい「円」とセットで出題されます。「円」がらみの問題で相似の性質を利用して辺の長さを求める問題などが出題されます。
相似のみで出題されることは入試ではあまりありません(模試や実力テストでは相似の証明問題で出題されることがあります)

 富山県の入試問題は他県と比べて、難易度はほぼ同じだと思います。決して簡単ではありません。特に「円の問題」は難しく、時間切れで解けないことも、よくあることです。
期末テストでは「相似な三角形を選ぶ問題」や「2つの三角形の相似を証明しなさい」という問題、「平行線と線分の比」の問題、「相似比を利用した面積比を求める問題」など、いろんな問題が出ます。
今日は「期末テスト対策」のための授業をします。

「円の問題」は、これから習う「三平方の定理」という単元を終えてから解き始めます。まさに「円の問題」は「図形問題の総合問題」になっています。

まずは「相似」をしっかりとマスターしていきましょう。
2022年11月09日 13:13

中教研1日目お疲れ様でした

 今日は中教研テストの1日目です。中1生にとっては初めての中教研テストですね?定期テストとは難易度が異なり、難しく感じた生徒さんもたくさんいたことと思います。
中教研はテスト範囲が広く、1・2年生にとっては準備が大変だったことだろうと思います。3年生は実力テストや模試で範囲の広いテストにはだいぶ慣れてきたことと思います。

中教研でできなかった問題(特に英語と数学)は見直して、解けるようにしましょう。「テストで一度間違えた問題は次は正解できる」というのは本当でしょうか? 僕は本当だと思います。ただし、間違えた問題を再び解きなおしたときに限ります。「間違えたまま」だと、次もやっぱり同じ問題で間違えます。

 テストは受けることも大切ですが、間違えた所を覚え直すことも大切です。「何点だった」ということも大切ですが、間違えた所を1つずつ理解し直して自分の知識に変えていきましょう。
中教研の平均点は学校にもよりますが、定期テストの平均点よりも50点~100点くらい低くなると思います。そのため、いつものテストよりも点数が悪くても、必要以上に落ち込まないでください。
中教研で合計点数が250点くらいあると何とか「県立高校ライン」に届いていると思います。県立高校にどうしても行きたい生徒さんにとって、「250点の壁」を乗り越えてください!

 もし、中教研の合計点数が250点を切っていたとしたら、次の中教研で250点を超えることを目標にされてください。中3生にとっては今回が最後の中教研なので、次回はもうありませんが、実力テストで(200点満点で)合計点数が90点あれば、県立高校ラインに届いています。次回からの実力テストや模試で90点以上を目指されてください。(70点くらいあれば合格ラインに届いている県立高校もあります)

 中3生にとって、入試まであと約4か月。まだまだ成績は伸びます。今回の中教研がもしも悪くても、志望校を変える必要はありません。もう少しねばりましょう。志望校を変えるのは1月~2月です。あきらめる必要はありません。
今回の中教研が思っていたよりも良かった生徒さんは、これからも今の調子で頑張っていきましょう。中教研で良い結果が出るということは勉強の仕方が良く、結果として表れていることになります。自信を持ってください!

 難しく感じた中教研。課題が見つかればその弱点を強化していきましょう。
2022年11月08日 05:17

全県模試お疲れ様でした

おとつい(土曜日)は中3生対象の全県模試の日でした。
生徒さんに問題を見せてもらいました。難易度は入試問題に近いと思いました。
範囲が広く、高校入試を意識した問題構成になっていました。

当塾では中3生は学校の勉強にプラスして入試対策授業をしています。今は数学と英語を中心に学習しています。中間テストと最近あった実力テストの結果を見て、英語の長文対策にもっと力を入れないといけないと思いました。
長文読解問題を苦手としている生徒さんは多く、当塾の3年生も長文読解問題が苦手です。

塾教材の長文問題を解いていこうと考えています。長文の中で出てくるわからない単語はノートに書いたり単語カードに書いて覚えていきます。
今は「分詞」を学習しています。あと少しで「関係代名詞」の学習に入ります。関係代名詞と仮定法を押さえてしまえば、中学の文法事項はほぼ終わったことになります。

文法を全部終えたら、あとは実際の入試問題を解いていくのみです(基礎的な長文問題から始めます)
今日の生徒さんも「英語の文章題が苦手です」と言っておられました。

どんなに遅くても「関係代名詞」「仮定法」を年内に終わらせて、長文問題対策に入りたいと思います。
あと少しの辛抱です。地道に文法を覚えていきましょう。
 
2022年11月07日 00:09