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2026年2月の記事:ブログ

中3生:3学期期末テストについて思うこと

もうすぐ中3生は期末テストを迎えることと思います。

僕が中学3年生の3学期に受けた期末テストのことで、印象に残っている出来事を今日は書かせていただきたいと思います。

中3の3学期の期末テストは、内申にはもう全く関係がありません。

僕の友達(富山高校に合格した友達です)が、3学期の期末テストのときにこんなことを言っていました。

「もう3学期の成績は関係ないから、期末テストにむけて勉強することは何もない。入試対策に集中する」と。


 彼はどうしても富山高校に入りたくて(成績は3年生288人中、10番台でした)夏休みは毎日8時間も勉強した、まじめで優秀な生徒でした。

家にお手伝いさんがいて、僕たちが中3の6月に彼の家へ初めて遊びに行ったときに、夕方5時くらいになると、彼の母親が部屋をノックして

「もうすぐ勉強の時間だからさようならしましょうね」と言われ、家に帰されてことがありました。

僕たちはびっくしりて帰ったのを覚えています。

そんな彼が中3の3学期の期末テスト勉強は0。僕も、内申にはもう関係ないので「まあいいやろ」と思って勉強しませんでした。

 その彼の3学期期末テストの結果はさんざんで、いつも10番台の成績だったのに、3学期期末テストの結果は、なんと100番台でした。

僕は衝撃を受けました。「あぁ、勉強しないと彼でも100番台になってしまうのか?」と思いました。


受験勉強と期末テストの勉強は確かにリンクはしないのですが、それでも富山高校に合格するような友達でも勉強しないと100番台。

 この事件のことが相当脳裏に焼き付いていて、僕は毎年中3生には「3学期の期末はどうでもいいよ。そんなことより入試対策頑張ろう!」と言っています。


まさか内申にも入試にもたいして直結していない期末テストの勉強をして、貴重な入試までの残された時間を棒に振っている中3生は少ないかと思いますが、

もしこのブログを読んでくれている中3生がいたら、即刻期末用の勉強はやめて、入試のための勉強を必死にされてください。


 学校によっては、先生方も気を遣ってくれて、期末テストの範囲は「入試に近い形で問題を出します」「3年間のすべてを試験範囲にします」など、3年生に配慮してくださる先生方も

います。 とてもありがたいことです。

 要するに「期末テストの勉強よりも入試用の広い範囲の勉強を頑張ってください」ということです。これは先生方から受験生へのエールです。


 とにかく県立高校入試まで残された日は少なくなってきています。

うろ覚えであいまいになっている所を1つずつ暗記し直していきましょう(特に理科・社会)

また、新研究など、受験用のテキストの最後の方に掲載されている「入試直前チェック」のところは、今から取りかかってください。本番まで間に合いません。

「入試直前チェック」は本当によくできていて、入試に直結する事柄がたくさん書いてあります。

「いつが入試直前?」「今です」 今やってください。

学校の方でも3年生の大方の授業はもう終わっています。プリント学習をしている学校が多いと思います。

このプリント学習も入試に直結するので、真剣に解いてください。

この時期になると、数学の「自分にとって難しすぎる問題(具体的に言うと、解答をよく読んでも理解できない問題)」は捨てましょう。あきらめてください。

入試に出なければそれまでです。あと極端に難しい問題は、一部の優秀な受験生を除いて、ほぼできません。なので差はつきません。

そんなことよりも、数学ならば問1対策(計算問題対策)をもう一度復習されてください。」

簡単な問題でも、難しい問題でも1点は1点です。どちらで正解する方が簡単でしょうか?

必要以上に難しい問題を解く必要があるのは中部・富山・高岡・砺波高校を受験される中3生のみ。

それ以外の高校を受験される生徒さんには関係ありません。

「できる問題を完璧に!」「もう少し頑張ればできそうな問題に関してはもう一度チャレンジされてください」


 学校から帰ってきてから夕食までの時間を有効に使われてください。ご飯を食べるとどうしても眠くなってしまいます。

空腹時は頭がさえると言われています。この夕食前の時間に1時間30分~2時間集中して勉強されてください。

僕は中3のこの時期は夕方5時~7時まで勉強していました。そして夕食。その後8時~11時まで勉強していました。

眠気にはどうしても勝てないので、どうしても眠くなってしまう生徒さんは、早めに寝てその代わり早起きして勉強されてください。

間違っても学校から帰ってきてからすぐ寝ない様にされてください。

要領が悪いです。帰宅したら、即勉強。この習慣を徹底されてください。

「入試なんて確かにくだらない。でもそのくだらない入試のために、一生懸命に勉強することは決してくだらなくはない」

僕が崇拝している吉野敬介先生のお言葉を借りて、受験生を応援します。
2026年02月06日 08:01

今日は私立高校の入試の日です。

今日2月5日は,富山県内の私立高校の入試の日です。

今日の私立入試の結果を見てから,最終的に県立高校の志望校を決められる生徒さんも多いかと思います。

または、先日行われた全県模試の結果を見てから、県立高校の志望校を決められる生徒さんも多いかと思います。

 僕たちの時も言われていたのですが、「私立高校入試の問題はかなり変わっている」ということです。

高校の先生が問題を作成するので、ふだんの中学生がどんなレベルのテストを受けているかとかは、多分あまりご存じないと思います。

私立の先生の主観が反映されているテストになってしまうので、現実とは少しかけ離れた問題が出ることもよくあります。


 学年は変わって、2年生は今日私立の入試の日に実力テストが行われる学校が多いかと思います。

テスト範囲も広く、40点満点のテストになっているかもしれません。

2年生にとっては初めての40点満点のテストになりますね? 1教科40点満点×5教科=200点満点のテストになるかと思います。

この200点満点のテストで何点~何点の生徒は〇〇高校、というふうに、合計点数によって合格できる高校がわかるようになっています(だいたいですが…)

2年生にとっては受験を意識した大切なテストになります。


 僕もこのテストをとても重視していて、今現在での生徒さんの客観的な学力を知ることができます。

3月末には始めての「全県模試」「育英模試」もあります。

2年生にとっては今日のテストは受験を想定したテストになります。

テスト結果を軽視するのではなく、重く受け止め,志望校設定の基準にされると良いのではないかと思います。

 
 今日は天気もよく、交通機関の乱れもなさそうですね?

今ごろは3年生は,4教科目か5教科目の入試科目を受けているころかと思います。


 まずは今日の入試が終わったら、ひと段落ついて、明日またはあさってからまた勉強モードに入られてください。


 一方、県立高校の推薦組の受験生は、倍率も出て現実味が帯びてきましたね?

9日の本番に向けて面接、作文の練習に励まれてください。


 まずは今日一日、お疲れ様でした。
2026年02月05日 14:04

中3 2月 / サンドイッチの思い出

僕が中学3年生の2月にあったできごとについて書かせていただきます。

僕は中3の今頃は、とにかく焦っていて「このままでは東高校受からない!」と思い、夕方学校から帰ってきてから2時間。夕食を食べ

そのあとすぐに3時間勉強して、入浴→睡眠 という受験生活をしていました。

毎日5時間勉強していました。とにかく切羽詰まっていました。

日曜日は午前中3時間。午後3時間。夜2時間 合計8時間勉強していました(今思い返すと、けっこう勉強していましたね)


2月のある日、夕食を食べ終わり、いつものように自分の部屋で勉強をしていました。

すると珍しく母親が「コンコン」と僕の部屋をノックしました。

「何だろう?」と思い,部屋の戸を開けると母が

「頑張っとるね。これでも食べて、勉強頑張られ」と言って僕に手作りのサンドイッチを差し入れしてくれました。

僕は、あっけにとられ「何だったんだろう?」と思いながらも、勉強をやめて休憩がてらサンドイッチを食べ始めました。


僕の母は中3のときは、毎日のように「勉強しられ」と言っていました。

中3の冬からは僕が勉強するようになったので、何も言わなくなりましたが、いつも僕のテストのことを気にかけてくれていました。

サンドイッチを食べながら「これはお母さんなりの応援なのだろうか?」と思うと同時に涙が出てきました。

母なりに応援してくれているのが、うれしかったのだと思います。

当時は数学の応用問題に苦戦していて、毎日数学だけは3時間くらい勉強していました。

他の教科を2時間勉強していました。


僕は最初,受験は僕1人で受けるものだと思っていました。でも実際は,家族のみんなも応援してくれています。

一人で戦っているのではありません。

そのことをかみしめたサンドイッチ事件でした。


 中3の今頃になってからようやく勉強の大切さを身に染みた僕は

「高校生になったら、今みたいに毎日3時間~5時間くらい毎日勉強しよう」と思っていました。

中3でできることを、高校1年生でできないわけはない、と思い受験勉強をしていました。

中3の冬になって初めて自分に合う勉強方法を見つけ,確立しました。

どうしても富山東高校へ行きたかったのです。

当時の富山東高校のボーダーラインは今とは異なり、200点満点中160点でした。

今みたいに複雑で難解な問題は少なかったので、ボーダーラインも今よりも高めでした。

僕の点数はだいたいいつも悪いときで145点、良いときで155点くらいでした。東には少し足りませんでした。

でも中3の3学期になってから学力が上がり始め、実力テストでは3学期に4回あったうちの4回とも159点でした。

「これならギリギリ東高校に届いとるな」と思っていました。

志望校を決めるときも担任の先生は何も言わず一言「受けてみられ」と言ってくれました。

中3の12月から猛勉強を初めてその結果が3学期から現れてきた、という感じでした。

その勢いのまま高校1年生になっても毎日3~5時間勉強しよう、と強く決めていました。

高校受験は,大半の中3生にとって初めての「試練といえる試験」だと思います。

高校受験が終わると次は大学受験が待っています。(スポーツ推薦とか資格試験とかを受ける人もいますよね)

就職してからも資格試験を取るために、勉強する機会が多いと思います。

最初の試験:高校受験を乗り切ることは大切で貴重な経験になることと思います。


2月に入りました。私立入試はもうすぐそこですね?

私立入試、そして県立高校入試と続く受験生が多いかと思います。

受験勉強は1人でやっているのではありません。

家族のみなさんや学校の先生・塾や家庭教師の先生に感謝の気持ちを忘れずにあと少しの間、頑張っていきましょう。

僕も1点でも塾生の成績が上がるよう、頑張っていきます。

 
2026年02月03日 07:40