個別指導形式の学習塾と家庭教師の寺子屋学習館|富山県射水市

わからない所が1つずつわかるようになる、達成感ある授業を心がけています。

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1対2指導にしておいてよかった・・・

当塾は教師1人に対して生徒さん2人以内の授業形式になっています。(高校生は1対1授業形式です)
30歳のころ半年間ほど1対3指導のスタイルの個別指導塾で非常勤講師のアルバイトをしていたことがありました。
半年で辞めたのは、「俺には1対3指導は無理」と痛感したからです。

たとえば1回90分授業として、平均的に考えた場合、1人の生徒さんに指導できるのは、90分÷3=30分になります。ところが実際は「よく質問する生徒さん」「全く質問しない生徒さん」など、いろんなタイプの生徒さんがいます。算数的に「1人30分ずつ3人に指導」は僕はできませんでした(多分)。どうしても、質問攻めにされる生徒さんに引っ張られてしまい、なかなか思うように平等に授業をすることはかなり困難でした。

 当塾は1対2指導型の授業スタイルです。1対2でも教える方は「1対1の家庭教師」の倍、頭が疲れます。
授業準備も「家庭教師の倍」必要になり、準備に時間がかかります。授業の出来はこの「授業の準備」でほぼ決まります。
 4年目に突入し当塾で、僕は年々準備時間が長くなっています。ポイントを押さえて準備するように心がけています。どうしても準備をしている段階で「今日はあれも教えたい、これも教えたい」となってしまいます。一通り準備したところから少しずつ授業内容を削っていきます。授業の最後に出す宿題も、授業の前におおまかにですが決めています。
 授業で教えて生徒さんが理解できたことを前提に、復習の意味をこめて宿題を出します。

準備したことを100%教えられる日もあるし、80%しか教えられない日もあります。家庭教師歴が長い僕にとって、1対2指導は慣れるまでに時間がかかりました。
 塾が終わって家に帰るまでの運転時間は、リラックスタイムになります。たいてい音楽を聴きながら帰っています。テレビを見ると目と耳を同時に使うことになるので、耳だけを頼りに好きな曲を聴いて帰ります。

 1対3授業にしなくて本当に良かったと日々思っています。1対2授業をこれからも精一杯頑張っていきます。

PS:ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが亡くなりました。ダチョウ倶楽部のギャグ(ネタ)は好きだったので、今日は朝からワイドショーを見ていました。ショックです。
  ご冥福をお祈りいたします。
2022年05月11日 23:25