個別指導形式の学習塾と家庭教師の寺子屋学習館|富山県射水市

わからない所が1つずつわかるようになる、達成感ある授業を心がけています。

ホームブログ ≫ 友達の会社のHP・フェイスブックを見ていました。 ≫

友達の会社のHP・フェイスブックを見ていました。

今日はオフなので、少し気持ちに余裕があります。

たまに時間があるときに僕は友達の会社のHPを見たり、フェイスブックを見たりします。

僕の友達の中には会社の社長をしている人や経営陣をしている人もいて、彼らの会社のホームページや彼らの記事を読むたびに「俺も頑張ろう!」と思います。

もちろん、素人の僕には友達の会社のことはほとんどわからないのですが、「頑張っとるなぁ」とか「すごいなぁ」と思ったりします。


一番刺激になるのは、大学時代の友達(小学校の教員になっている友達)の学校のホームページや記事を見ることです。

「あぁ、もう彼も教頭かぁ。そんな年齢なんだなぁ」とか「えっ,もう校長か!すごい!」と思ったり・・・


もちろん教頭がすごいとか校長が偉いだとか、本人の人格とは関係ないので、特別な感情にはならないのですが、でも友達が頑張っている姿を見るのは励みになります。

正直に話すと、僕は大学生のころ、塾に勤める知人を見て、「あぁ、この人は教員になれないから塾に勤めるのだなぁ」と半分見下していました。

教育学部に入ったからには教員になるのが当たり前と思っていました。 

今もその気持ちは少しばかりあるのですが、でもいざ現実を考えると、教員だけが職業ではないし、塾講師だって素晴らしいい職業だと思います。

どちらが上でどちらが下とかいうのではなく、それぞれの分野で精いっぱい頑張っていれば、それで良いのではないか?と思います。

もちろん、公務員という立場上、教員の方が縛りも多く、フェイスブックなどをしている友達はほとんど見かけませんが(世間の目を気にし中ればならいのが教員のつらいところです)

テレビニュースで教員のブラックなニュースを見るたびに「教員は大変だなぁ」と思います。

どのみち自由度を重視する僕には教員という固い職業は務まりませんが…


 さて、これから伏木の方に行って来ます。僕は富山県の中で伏木と福光に特別な思い入れがあり(個人塾をしていた場所です)オフの日になるとふらっとドライブに行くことがあります。30代のころ、お世話になったおじいちゃんの方の墓参りにも行って来ます(二上にお墓があります。)

伏木は海があって良いところです。伏木に僕が27歳のときにあこがれていたやや古いマンションがあるのですが(最上階からの景色が最高に良いマンションです)伏木に行くと必ず

そのマンションの最上階にエレベータで行き、当時の気持ちを思い出して一人で奮起しています。

なぜか富山市には愛着がほとんどなく、伏木や福光が好きです。伏木や福光には友達は全くいないのですが、それでもやっぱり伏木と福光には特別な思い入れがあります。


 今日は高岡の8号線沿いにある「くるやまラーメン」でラーメンを食べ、伏木に行き、帰りに本屋さんへ寄っていきます。


PS:僕の高校時代の友達の娘さんのバレー部が「春高バレー富山県予選」の決勝戦に進みました。23日に試合会場へ応援に行って来ます。頑張れ一高バレー部!
2023年11月04日 13:01

コメント一覧

  • 投稿されたコメントはありません

コメント投稿フォーム

投稿者名
タイトル
メールアドレス(非公開)
本文