リフレッシュの具体例
みなさんは、ストレスがたまってきたとき、どのようにしてストレス発散・リフレッシュされていますか?32歳のころ、僕は雑誌で「ストレス発散の具体例」について書かれている雑誌を食い入るように読んだことがあります。
その雑誌には、芸能人の方々の「ストレス発散・リフレッシュの具体例」が書かれていました。
たとえば、劇団ひとりさんのリフレッシュの方法は「自己啓発本を読むこと」と書いてありました。
あとは、誰だったか忘れましたが「おいしいものを食べて寝る」とか「アロマをたいてリフレッシュする」など、書いてありました。
「俺の場合、ストレス発散・リフレッシュの具体例は何だろう?」と当時考えてみました。
今現在、僕の「リフレッシュの具体例」を挙げると「スーパー銭湯へ行って、本を読む」ことが多いです。
サウナへは入りませんが、大浴場に入ってすっきりすることが一番のリフレッシュになります。そのあとの読書もなかなかいいものです。漫画を読むこともあります。
漫画といっても、今流行の漫画ではなく、自分が学生時代に読んだ漫画を読み返す、といったかんじです。
例えば「キャプテン翼」「大甲子園」「めぞん一刻」「冬物語」「スラムダンク」「課長島耕作」「気まぐれオレンジロード」「ドカベン」「オフサイド」など。
僕は新しい漫画を発掘して読む、というよりも「大好きな漫画を何回も繰り返して読む」ことが多いです。
テレビドラマもあまり見ないのですが、好きなドラマを何回も見る、ことが多いです。
あと、リフレッシュの具体例は、今は行っていませんが「一人カラオケ」も20代のころはよく行っていました。一人カラオケは一番ストレス発散できたと思います。
1回一人カラオケに行くと3時間くらい一人で歌っていました。今は全く行かなくなりましたが、発散できて楽しかったです。
今現在、一番多いリフレッシュの方法は「You-tubeを見ること」です。劇団ひとりさんではありませんが、僕も「自己啓発系」の本を読んだりYou-tubeを見たりするのは好きです。
先日もこのブログに書きましたが、武井壮さんのYou-tubeを見たり、あとは「武田塾」さんの動画を見たりすると、元気が出てきます。
武田塾さんの「ワカッテTV(wakatte.tv)」というチャンネルがあるのですが、この番組はさらに面白く、大学生活や大学生の考えていることなどがよくわかり、勉強になります。
個人的に武田塾の高田先生のファンです。
かなり「熱い人」で高田先生の動画は元気づけられます。良い刺激にもなります。「俺も頑張ろう!」という気持ちになります。
You-tubeを見る時間は結構長く、毎日1時間以上見ています。あとは、ひろゆきさんの動画もよく見ています。
言葉遣いが少し悪いのは気になりますが、言っていることは的を得ています。勉強になります。
最後に、リフレッシュの具体例は「1人ドライブ」です。行く所は毎回ほぼ決まっていて、伏木~氷見方面か福野・福光方面になります。
伏木は27歳のとき、福光は31歳~33歳にかけて個人塾をしていた場所なので、愛着が今でもあり、暇さえあれば行くことが多いです。
氷見方面へ行くときは「ラ・セリオール」という名の民宿の中にある風呂へ行きます。この風呂は露天風呂から日本海を見渡せる、かなりおススメのスポットです。
入浴料金もたしか500円くらいだったと思います。年に4回~5回くらい行きます。ちなみに「ラ・セリオール」という言葉はフランス語で「ブリ」という意味です。
一度も行ったことはないのですが「マッサージ」に興味があります。友達が「マッサージはいいよ」と言っているので、近いうちに行ってみたいなと思っています。
現代は「ストレス社会」 リフレッシュは大切ですね?
勉強・仕事ざんまいも良いのですが、適度に発散していきたいですね。
2024年01月21日 08:37