個別指導形式の学習塾と家庭教師の寺子屋学習館|富山県射水市

わからない所が1つずつわかるようになる、達成感ある授業を心がけています。

ホーム ≫ ブログ ≫

ブログ

明日の中3生の英語の授業は

明日は中3生の授業が2コマあります。明日は「分詞」という所を学習します。
まだ学校で習っていないかもしれませんが、入試で必要な単元なので、予習だと思い、授業します。
3年生の「分詞」とそのあとに習う「関係代名詞」というところはとても重要で、入試の長文読解問題に必ず出てきます。しかもけっこうな割合で出てきます。
普通に訳せればよいのですが、苦手な生徒さんが多いところです。

 いつも使っている問題集とは別に、もう1冊の問題集も使います。分詞というところには「現在分詞」と「過去分詞」というものがあります。
それぞれ意味があって、明日は2つとも説明します。英作文は難しいし、あまり出ないので、とにかく日本語に訳せるように練習していきます。

 僕も中3のとき「関係代名詞」は苦手でした。最初、先生の説明を聞いても??ってかんじで、わかりませんでした。
わからないなりにワークを解いていたり新研究を解いていたりするうちに、少しずつわかってきました。

 とにかく「分詞」「関係代名詞」は難しい単元なので、時間をかけて説明していきます。最後に「仮定法」という、新しく加わった単元もあります。
「仮定法」は高校で習うのですが、今回の教科書改訂に伴い、中3で習うことになりました。大変です。

この「仮定法」までを早くクリアーして、本格的な長文読解問題対策に入ります。どんなに遅くても年内には終わらせて、冬休みからは県立高校の入試問題をガンガン解いていきたいと考えています。

県立高校入試まであと約4か月と少しです。できる範囲で一生懸命に頑張っていきましょう。
2022年10月29日 20:46

目指せ国立!高校生12日間プラン

当塾では高校生には、数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲと物理、化学の指導が可能です(理系のベテラン先生が教えています。旧帝大出身です)
僕は直接高校生に教えることはありません。ただ、高校生を見ていて、週に1回数学のみを習っていたのではちょっと成績アップは厳しいかなぁとぼんやりと思っていました。

 数学がもしもできて成績が上がってきても、他の教科がイマイチだと国立は厳しいなぁと思います。でも塾に何回も通ってもらうのもお金がかかってしまいます。
「何か良い方法はないだろうか…」といろいろ考えていたのですが、「12日間プラン」を僕が立てて生徒さんに実行してもらおう、ということを決めました。

 先週から高校2年生の生徒さんに12日間プランを作って渡しました。具体的に言うと、【1】英語:肘井学のゼロからの英文法p105~p139,ターゲット1900(英単語)p80~p93【2】数学:坂田アキラの三角比・平面図形が面白いほどとける本(三角比のみ今はやってもらっています:p25~p52)【3】古文:マドンナ古文p72~p84,マドンナ古文単語:p72~p80 【4】生物基礎:今年の共通テスト1年分のみ解く 【5】化学基礎:今年の共通テスト1年分のみ解く 【6】漢文:ヤマノヤマp11~p27 【7】日本史B:金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本(原始・古代史p10~p28(第1章) 以上になります。 国立大学文系志望の生徒さんです。

 これらの内容を12日間かけて勉強していき、12日後に次の予定(12日間プラン)を新たに立てます。 もしも今回の12日間でできなかったところがあった場合は、次回に回します。

これらの12日間プラン作成料金は0円です。生徒さんの頑張り次第のプランになるので、調整しながらプランを立てて実行していく予定です。
どこまで結果が出るのかはわかりませんが、「塾に来ていない時も勉強することが決まっているため」迷わなくていいかなぁと思っています。もちろん、生徒さんのリクエストにも応えていく予定です。

頑張れ高校生!
2022年10月27日 01:13

金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本【改訂版】

今、当塾の高校2年生の生徒さんに勉強してもらっている日本史の参考書があります。金谷俊一郎先生が書かれた「金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本(改訂版)」というタイトルの参考書です。
「原始・古代史」「中世・近世史」「近現代史」全部で3冊あります。金谷先生は東進ハイスクールの人気講師です。

 この3冊は会話口調で書かれており、量もめちゃくちゃ多いわけではなく、読みやすいので、日本史をとりあえずさらっと理解されたい高校生にはおススメの参考書だと思います。

「実況中継シリーズ」も良いのですが、ちょっと量が多すぎて読むのが大変かなと思い、今回は金谷先生の参考書を選びました。

これら3冊を読みながら、並行して山川出版の「日本史一問一答」を解いていくと日本史の学力がメキメキとついていくと思います。一問一答はひたすら問題と答えをセットで解いていく、という地味な勉強になりますが、このセットはかなり強力な武器になります(僕は高校時代、一問一答を中心に学習していました)

 高校2年生の場合、3学期が終わるころまでに学校で習っっている所に追いつくと良いと思います。日本史は覚えることが多いので大変かと思いますが、世界史とは異なり、日本の歴史1本のみ覚えればよいので、その点ではいろんな国の歴史を覚えなければいけない世界史よりも勉強しやすいかもしれません。漢字が難しいとか言われる人も多いかと思いますが、共通テストはマーク式なので関係ありません。国立大学の2次試験で日本史を選ばない限り、漢字は正確に覚える必要はありません。

 流れを覚えるという感じです。 

僕は高校時代、日本史は比較的得意で模試ではいつも全国偏差値62くらいの成績でした。ただ、参考書の存在を全然知らなくて、高校3年生の11月になってから初めて「実況中継シリーズ」の存在に気づき、代ゼミの菅野先生の参考書を買い、あまりにものわかりやすさに猛烈に感動したのを覚えています。もっと早く気付くべきだった、と後悔しました。

 今の高校生には僕と同じ失敗をしてほしくないので、まずは金谷先生の参考書を読んでもらって日本史に興味をもってもらいたい、と思っています。

塾生にはプランを僕が立てて、そのプランに沿って勉強してもらっています。教えることはできませんが、勉強の仕方は教えることができるので、少しでも生徒さんの力になりたいと思っています。
2022年10月26日 02:08

富山大学・新潟大学の傾斜配点について調べました

富山大学の工学部・経済学部と新潟大学の経済学部の入試科目と配点について調べてみました。
富山大学工学部の場合、同じ工学科でも共通テストの配点と個別試験の配点がかなり異なっていました。
例えば、富山大学工学部工学科電気電子工学コースaの場合、共通テストの配点は800点、個別試験の配点は400点となっており、「共通テスト重視型」の入試の配点になります。
一方富山大学工学部工学科電気工学コースbの場合、共通テストの配点は400点、個別試験の配点は800点となっており「個別試験重視型」の入試の配点になっています。

 「共通テストで高得点をねらうか」「個別試験で逆転をねらうか(つき離すか)」同じ学部でも戦略がかなり異なってきます。

新潟大学「経済学部経済科学Ⅱ型」の場合は、共通テストの配点500点、個別試験の配点は600点になっていて、「個別試験やや重視型」の入試配点になっています。
一方富山大学の経済学部経済学科の場合は、共通テストの配点が900点,個別試験の配点が300点となっており「共通テスト重視型」の入試の配点になっています。

 試験科目の詳細は省きますが(近いうちYou-ubeでお伝えします)共通テストで良い点をねらうのか?それとも実力差の出やすい個別試験で高得点をねらうのか?によって勉強の仕方はかなり変わってきます。
個別試験の問題は各大学の教官が作るので、その大学「ならでは」のクセがあります。過去問を解いて分析して受験にのぞむのがベストです。

同じ大学入試でもこうも異なるのか?と驚くと同時に「受験データを早めに把握しておくことは大切なことだな」と思いました。
志望校が決まっている高校生の方は早めに対策にとりかかってください。2年生が終わるまでに具体的な志望校を決めるのが良いかなと僕は思います。
2022年10月25日 13:42

プログラマー

最近、ひろゆきさんの本を読んでいて、(以前にもこのブログで書いたことがあるかと思うのですが)プログラマーは「食いっぱぐれがない」と書いてありました。
気になっていたのでネットで調べてみたのですが、その通り「良い仕事」のようです。僕にはプログラマー(プログラミング)の知識は全くないのですが、記事を読んでいると「主婦の方でもスキマ時間をうまく利用して働けます」とか「フリーでもできる仕事なので住む場所を選びません」など書いてありました。

 ただ、プログラマーになるには、それなりの勉強が必要のようです。基本的に簡単な勉強ではないとのこと。う~ん勉強かぁ、と思いました。
結局稼げる仕事は勉強がものをいうのかなぁと思ってしまいました。

 資格試験もそうですが、お金になる資格はやっぱり基本的に「取るのが難しい資格」が多いみたいですね。 僕の友達は社会保険労務士の資格を取ったのですが、3回受験していました。国家資格は試験自体が年に1回とか2回の場合が多く、「1発勝負」的な要素が多いです。学生時代の勉強とは異なるのですが、でも学生時代に勉強をしていた人の方が、「勉強のコツ」を知っているので有利なのかなと思います。

 僕の知り合いで、離婚を機に簿記の勉強を初めて、独学で簿記2級を取った女性がいます。会計事務所に勤務していて、なかなか良い給料をもらっています。
もちろん、世の中「お金がすべて」ではないのですが、お金があった方が何かと良いことが多いですよね?
 簿記の2級を取るのもなかなか大変なことです。商業高校に通っている高校生は簿記2級を取っている生徒さんが多いと思いますが、3年間かけて取得されるのかな?長いですね。


 「プログラミング」の授業は小学校でも始まるのですが(もう始まっているのかな?)プログラミングを教えている塾もあります。
いかにして「勉強時間を確保して」自分のものにするか? やっぱり学生時代のうちに勉強しておいて損はなさそうですね。
2022年10月24日 20:16

歴史入試対策

中3生は今、歴史入試対策として、ウインパス(歴史)を解いています。古代~江戸時代前までの範囲で解いています。解き終わった生徒さんは古代~江戸時代前までの入試問題を解いています。
全国の歴史の問題を解いていると、少しずつ共通点(同じような問題)に出くわします。
 いろんな問題を解いているうちにコツみたいなことが少しずつわかってきて、「これはよく出るから暗記しよう」ということになります。
 歴史は日本地理・世界地理に比べて覚えることが多いように感じますが、それも慣れてしまえば何とか暗記できます。

 僕は中学生のとき、歴史が一番苦手でした。1年生の11月にあった中教研では31点をとってしまったこともありました。2年生のときもあまり得意ではなくて、勉強もあまりできませんでした。
ところが3年生になって、実力テストの勉強をしているうちに、何回も同じ範囲のため、しだいに歴史の問題を解く機会が多くなり、最終的には歴史の問題は8割ほど解けるようになりました。

 今振り返ると、1・2年生のときは気嫌いしていた歴史でしたが、3年生の冬ごろには得意分野になっていました。テスト範囲が広い3年生のテストでしたが、「繰り返し」勉強することによって苦手分野は何とか克服できるのだなということを身をもって経験しました。

 今の中3生にも、中学時代の僕のように、歴史を繰り返し勉強していくうちに得意になってほしいと思います(歴史のみにあらず、地理・公民・理科に関しても同じことが言えます)

どうしても暗記できない記述問題などは、最悪の場合捨ててもいいと思います。(特に冬場になっても覚えきれないものに関しては思い切って捨てることも必要になってきます。試験に出なければいい、と割り切ることも大切です)

 入試までまだ時間のある中2生の方も、11月にある中教研は範囲が広いため歴史の勉強を振り返るチャンスです。この機会に塾で入試問題を解いて、対策をしていきます。(実際、中教研の問題は入試レベルの問題が出ます)

よく、社会や理科は直前になってからでも間に合う、とか言われますが、決してそんなことはありません。「勉強してから初めて少しずつ結果となって表れる」ものです。今は10月の終わりです。そろそろ社会・理科にも本腰を入れていくべき時期にさしかかってきています。

 苦手な歴史を「得意分野」にできるよう、バックアップしていきます。歴史年表の語呂合わせも僕のわかる範囲で教えていきます。頑張りましょう!
2022年10月23日 10:09

心理学を学べる私立大学を調べました。

今日は朝から夕方まで、心理学を学べる私立大学について調べていました。私立大学の場合、国公立大学とは異なり試験科目や配点が大学によって違ってくるので、十分に調べてから受験に備えないと、試験に関係のない教科を勉強して入試直前になってから「しまった。こんなはずではなかった」と後悔することになります。

 今日調べた大学は「現代文,地歴から1科目,基礎科目2つ(理科),英語,数学Ⅰ・A(Ⅱ・B)から3教科または2教科」という試験科目の大学が多かったです。公民は意外と「政治経済」と指定してある大学が多く、「倫理」「現代社会」などは選択できない大学が大半でした。

国語は「現代文のみ」または「現代文・古文」という大学が多く、理科はほとんどの大学が「基礎科目2つ」でした(例えば生物基礎・化学基礎両方を受験する)など。
数学は「数学Ⅰ・A」のみだったり、「数学Ⅰ・A・Ⅱ・B」の大学があったりばらばらでした。

 1つ言えることは「早めに志望大学を決めたほうが圧倒的に受験には有利」ということです。 僕は大学入試のデータを作るのが大好きなので、受験科目の特性や科目ごとの勉強の仕方など、かなりの量の受験本を読んできました(今でも暇を見つけては読み返しています。蛍雪時代と和田秀樹先生の受験本はバイブルです)

最近はYou-tubeで「タイガーファンディング受験版」をよく観ています。細井先生のファンです。あとは武田塾さんのホームページもよく観ています(就職したいと考えたこともありました)
大学受験は高校受験とは大きく異なり「いかにして自分の得意教科の配点が多くて、苦手教科の配点が少ない大学を選ぶか」が大きなポイントになります。

国公立大学の場合は、「共通テストの配点」「2次試験(個別試験)の教科と配点」を十分に調べ上げることが大切になってきます。たとえば、共通テストの数学の場合、まれに国公立大学の中にも「数学Ⅰ・Ⅱのみ」」で受験できる大学があります。この場合「数学A・B」は勉強する必要がなくなります。これはかなり文系受験生にとっては大きいです。100時間~200時間くらい数学の勉強時間を削減できます。その分、他の教科に勉強時間を充てることができます。

 「大学受験は情報戦」知っている者勝ちです。 今はインターネットがあるので、ひと昔前みたいに分厚い受験ガイドブックを買わなくてもすぐに調べることができます。便利な世の中になりました。

当塾では、高校生の生徒さんに対しては(特に2年生あたりから)受験に特化した勉強方法を提供していきます。5教科トータルの勉強プランを立てて受験に備えていきます。プランを作るのは大変手間がかかりますが、すべて無料で僕が作成しています。大学受験のシステムはかなり複雑なので、わかりやすく伝えていきたいと考えています。
 
2022年10月19日 22:51

中3生の今日の授業

今日で大門中学校は中間テストが終わります。しかし、25日・26日に3年生はテストがあります。
今日の中3生の授業は数学をします。

2次関数Aレベル(基礎)入試プリントを解く生徒さんと、動点問題(入試問題:1次関数の利用)を解く生徒さんとに分かれます。
1次関数の応用問題は毎年富山県の県立入試に出題されています。その中で「動点問題」はよく出題されています。

 今日は1次関数の利用【動点問題】を解く生徒さんは、沖縄県・埼玉県・茨城県の過去問を解きます。全県模試対策授業でもあります。
問題は標準レベル~やや難レベルの問題を解きます。

 2次関数Aレベル問題を解く生徒さんは、宮崎県・熊本県・長崎県の過去問を解きます。2次関数の変化の割合を求めたり、xの変域に対応するyの変域を求めたり、2点を通る直線の式を求めたりする問題を解きます。
2次関数もある程度勉強して問題を解いていかないと学力がついていかないので、多めに問題を解いていきます。


どうしても数学と英語は学力がつくまでに時間がある程度かかってしまうので、辛抱強く取り組んでいきます。
似たような問題を繰り返し解いていくので、最初は間違えていても問題を解いていくうちに解けるようになってきます。そして少しずつ自信がついてきます。

 今日も1日頑張りましょう。

PS:もうすぐプロ野球の日本シリーズが始まります。ヤクルトは強いですね。今年もヤクルトに日本一になってほしいと思っています。

 
2022年10月18日 14:14

中間テスト

 当塾に来てくれている小杉高校の生徒さんと新湊高校の生徒さんは、今はちょうど中間テストの最中です。
大門中学校は明日とあさってが中間テストです。

 今日の授業は中2生は数学(1次関数)のテスト勉強をします。学校のワークを中心に学習します。中3生は理科のテスト勉強をします。
早いもので、2学期が始まってから約1か月半。あっという間に中間テストです。
 中3生は25日・26日にもテストがあります。3年生にとって2学期はこれから毎月のようにテストがあります。模試もあります。

当塾へ来てくれている高校1・2年生は11月に進研模試があります。大切な模試です。
高校1年生にとっては、そろそろ実力の差がはっきりと出始める時期になります。高校の勉強もだいぶ進み、中学の延長線だった1学期の勉強とは異なり、2学期は本格的な高校生の勉強になっています。
模試は英語・数学・国語の3教科になります。全国偏差値が55以上の教科が1つでもあると良いのですが…と思っています。

中2生にとっても2学期のテストは、内申に少し関わってくる大切なテストになります。特に英語・数学は大切です。今回は2年生は3人とも数学を一生懸命に頑張っているので、結果が出れば良いなぁと思っています。

僕にとって、今日はテスト前の最後の授業になります。教えたいことはあらかじめ決めてあるので、その内容を確実に教えていきたいと思っています。

それでは今から支度をして大門へ行きます。
今日も頑張りましょう。
2022年10月16日 14:26

中1英語中間テストの平均点

 昨日、おいっこ(中学1年生)の中間テストが返却されました。英語の平均点は54点くらいだったとのこと。問題用紙を見せてもらいました。
以前ブログにも書きましたが、英語の教科書が変わってから、1年生の英語の内容が極端に難しくなってしまった、と僕は思っていたのですが、どうやらテストにもその影響が出ているようです。

 1年生なのに、今までだと2年生で習う文法事項がたくさん出てきていて、1年生には負担が大きいと思いました。
当塾には現在中1生は一人もいませんが、大門中学校の1年生も多分同じような状況なのかなと思います。1学期はなんとかくらいついていたのですが、2学期になるとついていけていない中1生が多くなっているのかもしれないと思います。

 1年生でつまづくと、その先の2・3年生の英語はさらに授業についていくのが難しくなります。もちろん、入試の英語の問題にも影響が出ます。

わからない所は早ければ早いほど克服したほうが良いので、今回の中間テストでつまづいてしまった生徒さんは、ためらわずに当塾の門をたていてください。もちろん、2年生・3年生におかれましても同様です。
虫歯と同じで、放置すれば状況は悪化していく一方です。
2022年10月14日 06:51