個別指導形式の学習塾と家庭教師の寺子屋学習館|富山県射水市

わからない所が1つずつわかるようになる、達成感ある授業を心がけています。

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2024年の記事:ブログ

中3生は世界地理・日本地理の入試問題を解いていきます。

今日、明日で中間テストが終わる中学校が多く、寺子屋の塾生も明日で中間テストが終わります。

3年生につきましては、中間テストが終わり次第、世界地理・日本地理の入試問題(過去問)を解いていきます。

地理は一通り学習が終わったので、入試問題を解きながら、自分の弱点を探っていきます。

アジア・ヨーロッパ・アメリカなど地域ごとに弱点を見つけて、1つずつ克服していきます。

塾教材で地理の問題を解いていくのはもちろんですが、それだけではなく、入試問題という「全体像」を見ながら勉強していきます。

7月に全県模試があるので、まずはその全県模試の社会でよい結果が出せるよう、世界地理・日本地理から本格的に入試対策を始めていきます。

歴史も少しずつ入試問題を解いていきます。

入試問題を解けるようになるには、どうすればよいか? 入試問題をたくさん解いて入試問題独特の出題のされ方に慣れることです。

英語・数学に関しては学校で習っている所を中心に学習を進めていきます。

理科も少しずつ入試問題を解いていきます。1~2年生の学習範囲で比較的解きやすい単元から解いていきます。


明日でようやく中間テストが終わります。

テスト期間に部活の大会があったりと、生徒さんにとっては大変な中間テストだったことだろうと思います。

あと1日だけ頑張ってください。

中間テストが終わっても、すぐ1か月後に期末テストがあります。

ただ、中間テストが終わったその日と翌日は勉強から解放されて好きなことをされてください。

6月3日から再び勉強をできる範囲で頑張っていきましょう。
2024年05月30日 06:54

射水市選手権大会お疲れ様でした。

テスト期間にもかかわらず、先日、射水市選手権大会が行われました。

選手のみなさん、お疲れ様でした。

テスト期間での大会は,精神的にもつらかったことだろうと思います。

今日から新湊南部中学校,明日から大門中学校・射北中学校は中間テストですね?

頑張ってください。


PS:大門中学校のホームページ拝見しました。

射水市選手権大会で優勝された部活のみなさん、おめでとうございます!

寺子屋には男子バレー部の生徒さんが通ってくれています。優勝おめでとうございます。

高岡地区大会も頑張ってきてください。応援しています。

男子バレー部はいろんな所に試合で行っておられるので、とても楽しそうですね!

一度男子バレー部の試合を観に行きたいと思っております。

サッカー部の試合も見てみたいと思っています。

男子バスケットボールや女子ハンドボール部の試合も興味があります。
2024年05月29日 07:50

久しぶりに葉一先生の動画を見ています。

最近、教育系ユーチューバーの葉一先生の動画を見ています。

コロナのため、大門総合会館が使えない時期がありましたが、その期間に葉一先生の動画と出会い、毎日のように見ていました。

今ではすっかり有名になられましたが、当時はまだそこまで有名ではなく、でも葉一先生のわかりやすい授業動画は大変勉強になりました。

本屋では、数学の参考書の宣伝を葉一先生の動画で行われていて、思わず立ち止まって見ていました。

葉一先生の動画は数学→英語→理科の順によく見ていました。

もう一度、葉一先生の動画を見て勉強し直したいなと思っています。

今日はこのあと夕方から3コマ授業があります。

学校のワークを中心にテスト対策授業をします。
2024年05月28日 14:53

29歳までに知っておきたかった100の言葉

今日、最近発売された千田琢哉さんの新刊「29歳までに知っておきたかった100の言葉」という本を読みました。

本の内容は、いつも千田さんが著書の中で言っていることが大半でした。

ちなみに29歳というのは千田さんの場合は「変わろうとする意識のある人の場合、何歳の人でも29歳とします」という定義です。

千田さんはよく20代の若者を対象にした本を書かれていますが、そのまま30代、40代、50代以上の人にもあてはまることがたくさん書いてあります。

僕は凡人なので、千田さんの著書の中に書かれてあることはほとんどが行動にまで移すことはできませんが、「こういう考え方もあるんだなぁ」と思いながら読んでいます。


千田さんの本はかれこれ150冊くらい読みましたが、どの本にもだいたい似たようなことが書いてあります。

どこかで読んだ内容が繰り返し出てくることが多く、それだけ強調されたいのかな、と思いながら読んでいます。

ただ、僕の中では千田琢哉さんの本はナンバー1です。読むと元気が出てきます。


中谷彰宏さんの本と被る内容も多く、ただ、中谷さんの方が優しい表現になっています。

千田さんの言い方はかなり厳しく、初めて読んだときは少し驚きました。ただインパクトがある分、伝わってきます。

心に刺さる、というのでしょうか?


千田さんは大学時代に1万冊以上の本を読まれたそうです。1日に計算すると7冊の本をを4年間毎日読んだことになります。

化け物ですね・・・

職業作家になるくらいの方なので、当然なのかもしれませんが、ものすごい読書量です。

僕はせいぜいで1週間に1冊~2冊ほどしか読んでいません。

語彙力をつけたければ、小説を読むのがよい、と千田さんは言っていますが、僕は小説は全く読みません。

なんとなく抵抗があるというか、読んでいて頭が疲れるため、もうここ数年小説は読んだことがありません。

推理小説が好きな方などがよくいますが、僕は読んだことがないので、その良さがわかりません。面白いのかな?

本屋に行くといつも東野圭吾さんが小説をしょっちゅう出されていますが、すごいなと思います。

よくネタが尽きないなぁと思います。

いつも興味はあるのですが、読んだことはありません。

ビジネス本は1文1文が短く、簡潔で読みやすいため、好んで読んでいます。

複雑な表現もほとんど出てきません。国語辞典を見ながら読まなければならない、ということはありません。

中学生でも読めるような、わかりやすい表現で書かれています。

その点、小説は文字も小さくびっしりと文章が書いてあるため、それを見ただけで「ダメだこりゃ」となってしまいます。

最近は一圓克彦さんの本も仕事柄読んでいます。

いずれにせよ、読書は楽しいと思います。

You-tubeと同じくらい楽しいと思います。
2024年05月27日 17:42

青空のゆくえ / 浜田省吾 作詞作曲

もう無邪気な恋に落ちるには 二人若くない 

何度かつまづき   愛の始まりも終わりも知りすぎてるから 

君がほしいと言い出せないでいるよ

cry  over  you  夕暮れの砂浜を歩く 二人の足跡も

満ち潮に消されて見えない

Oh darlin'  cry  over  you

いつか恋の魔法が解ける日が来るとしても

引き返すには遅く I'm  fallin'  for  you



もう夢見てたような未来が来るとは思えない 

悲しいけれど

そっと時計の針を 二人出会った夜に止めてしまおう

永遠の1秒前に

cry  over  you  

もう一人で生きてゆく強さ失うことを恐れず

君の広げた腕の中に 飛び込む

oh  darlin'  cry  over  you

いつか二人 別々の道を歩き始めても

引き返すには遅く  I'm  fallin'  for  you


cry  over  you


真夜中に目覚めても 君のぬくもりそばに感じる

生きてくことが こんなにもたやすい

oh  darlin'    cry   over  you


たとえ君を失って 一人さまようとしても

引き返すには遅く  I'm  fallin'  for  you

引き返すには遅く  I'm  ffallin'  for  you
2024年05月26日 07:11

明日は高校総体富山県予選準々決勝 サッカー

母校、富山第一高校サッカー部の3回戦が今日行われました。

不二越工業高校に3-0で勝ちました。今日は試合を観に行くことができませんでした。

明日は準々決勝戦です。相手は高岡第一高校です。

明日は11時から試合です。応援に行こうと思います。

塾は17時からなので試合を観に行くことができます。

サッカーの試合が終わったらそのまま大門へ向かおうと思います。

試合会場は「県総芝生広場」と書いてありました。

富山県総合体育センターのことだと思います。

僕は行ったことがないので、明日は少し早めに家を出ようと思います。

頑張れ富一!
2024年05月25日 21:49

早く終わってほしい中間テスト

ブログを2日間も書けませんでした。すみませんでした。

早く中間テスト終わってほしいですね。僕は少し息切れしてきています。

明日は休みなので、一気に中間テスト対策授業の準備をしたいと思います。

僕は基本的に「今日の授業の準備は今日の午前中にする」という考え方です。

前もって「今のうちに明日(あさって)の授業準備をしよう」ということは、めったにありません。

以前は「今のうちに明日の準備をしておこう!」と気合を入れて準備をしていたのですが、コピー一つとっても当日になると、変更することがけっこうあって、

「こんなことをしていたら部屋中がプリントだらけになってしまう…」と焦り、「その日の準備はその日にする」という方針に切り替えました。

ただ、数学だけは前々から準備していて「1次関数の応用問題」「2次関数」「連立方程式の応用問題」などは、もう今の段階でほぼ準備は終えています。

授業で使うプリントも数十枚単位で用意されています。


数学だけは勉強するのがすごく好きなので、山ほど入試問題プリントや「シケ対プリント(試験対策プリント)」が作ってあります。

英語に関しても文法に関するノート(資料)はもう中学3年分出来上がっているので、そんなに準備することはありません。

問題集も全部解いてあり、英語に関してはそんなに準備に時間をかけていません。

では何に時間をかけているのか?

一番時間がかかるのは理科です。

英語・数学とは異なり、主要教科ではないのですが、だからこそ、時間をかけています。生徒さんも理科(社会も)苦手な生徒さんが意外に多く、苦戦しているので、

理科のシケ対作成や社会の準備に時間をかけています。

僕自身、中学時代は理科と社会に悩まされてきたのので、多少のコンプレックスもあるため、つい理科と社会の授業準備には気合が入ります。


授業説明DVDも「歴史」に一番時間をかける予定で作り始めたのですが、いざ始めると「数学」「英語」が8割を占めています。

どうしても数学・英語に時間をかけてしまいます。

やっぱり、いざ「高校入試合格」という観点から受験対策を考えると「数学」「英語」が重要になってきます。

僕が得意なことと、生徒さんが苦手なことは別問題です。

数学・英語は入試の平均点も低いし、マスターするまでにはどうしても理科・社会よりも圧倒的に時間がかかってしまいます。

そのため、最近は「英語DVD」「数学DVD」を作っています。

とりあえず宿題の解説をDVDがしてくれているので、今までよりも効率良くはなっていると思います。

あとは結果が出るまで時間をかけて宿題をこなしてもらう、授業をしていくのみです。

今回の中間テストは初めてのDVD効果を期待してのテストなので、今までよりも生徒さんの「結果」が楽しみでもあります。

「頑張るのは生徒、お前が頑張っても仕方ない。もっとでんと構えとれよ」と友達は言ってくれるのですが、いざ教える立場になるとなかなかそうはいきません。

自分がテストを受けるときよりも、つい力が入ってしまいます。

今はまだ高校入試の時期ではないので、少しリラックスして日々過ごせますが、年末あたりから入試が終わるまでは、非常にピリピリしています。

毎年そうなのですが、「高校入試」が一番高い「壁」になっています。これはこの仕事を辞めるまで変わらないと思います。

心に余裕のある今のうちに授業準備をしていこうと決めています。

まずは授業解説DVDをコツコツ作っていく、ことが1番の目標です。今年からの新しい目標です。

すべては入試に合格してもらうため、です。

今年が1年目なので一番大変な年になりますが、できる範囲で作っていきたいです。1枚DVDが仕上がると、何とも言えない「達成感」に包まれます。

この瞬間はなかなか良いです。


先ほど、おとつい放送された「上田と女がほえる夜」を見終えました。今回も面白かったです。

重盛さと美が出ていたので、特に楽しかったです。


では、今日も今から「今日の授業準備」をしていきます。
2024年05月24日 08:45

僕がピアノを習い始めた理由 / 年長組~中1終わりまで

僕は保育所に通っていたころ、親に強制的に水泳を習わされていました。

幼いながらに水に顔をつけることがとても怖くて嫌でした。

水泳教室の先生は、若い女の先生でとても厳しい方でした。

僕はとにかく週に1回あった、この水泳教室が嫌で嫌でたまりませんでした。

1年ほど通い続けていたある日、2つ下の僕の妹が「ピアノを習いたい」と言い出し、妹はピアノを習うことになりました。

「ここしかない!」と幼いながらに思った僕は、母に「俺もピアノを習ったら、水泳を辞めてもいいけ?」と聞くと母は「いいよ」と言いました。


こうして僕はなんんとか水泳教室を辞めることに成功しました。6歳のころの話です。

もちろん僕はピアノに興味があったわけではなく、「とにかく水泳から解放されたい!」との一心でピアノを習うことに決めました。


ピアノ教室の先生は、当時まだ20代後半の女の先生で、水泳教室のコーチとは異なり、とても優しい先生でした。

毎週金曜日に僕はピアノを習うことになりました。

僕はカワイピアノ教室に属することになりました。(ピアノ教室は個人の教室でした)

小学4年生のときに、カワイグレード試験の8級に合格しました。このころは少しだけピアノが楽しい、と思い始めていました。

小学5年生のときにはグレード7級の試験に2回目のチャレンジで合格しました。

当時は「カワイピアノ系列のピアノ教室内で小学生の男子でグレード7級に合格した人は、富山県内には僕しかいませんでした。かなり練習したのを覚えています。

6年生のときには、コンクールにも出場し、優秀賞をいただきました。

ただ、このころになると、だんだんとピアノの練習をするのがおっくうになりました。

小学6年生のころは僕は週に2回、公文へ算数を習いに、そして毎日土日も休まず、サッカー部に所属していたため、サッカーの練習もしていました。

金曜日は「公文」→「ピアノ教室」→「サッカー部の練習」という、ハードな小学生時代を過ごしました。

サッカー部の練習は平日は毎日16時~夜8時までありました。練習の最後はグランド10周という、めちゃくちゃハードな部活でした。


中学1年生のときには合唱コンクールで歌った課題曲「大空賛歌」のピアノ伴奏を僕がしました。

当時は男子でピアノを弾く生徒はあまりいなく、しかも僕のクラスは学年で「最優秀賞」を獲得し、11月の文化祭で全校生徒・保護者の前でピアノ伴奏をしました。

当時は嫌々でしたが、今振り返ると良い思い出です。

ただ、部活もあり、ピアノを習うのにかなり抵抗が出始めてしまい、僕は中学1年生の終わりの春休みでピアノ教室を辞めました。

今はもうピアノを弾くことはほとんどありませんが、ギターを弾いているとたまにピアノを弾きたくなります。

保育所年長組~中1の終わりまでの僕の「習い事」経験を通して、習い事は、自分自身が「習いたい!」と思った時に初めて習うのが良いのでは?と思います。

PS:僕の高校時代からの親友は、15年ほど前から毎週日曜日にピアノ教室に通っています。

とても楽しい、とのことです。素晴らしいなぁと思います。
2024年05月21日 04:11

ソフトバンク山川選手 / リーグ首位の10本塁打

北日本新聞を読んでいました。

プロ野球、ソフトバンクの山川選手がパリーグ首位となる10本目のホームランを打った記事が書かれていました。

山川選手は昨年、不祥事を起こしてしまい、西武を解雇されトレードでソフトバンクに移籍されました。

昨年はさんざんな1年でマスコミからも酷評され、世間からも大バッシングを浴びていました。

一時期は「引退説」も流れ、プロ野球界にいることすら危ういのでは?と言われていました。

しかし、今年ソフトバンクに移籍し、大活躍されています。

山川選手のコメントを読んでいると「よっぽど昨年は悔しい思い・猛省したのだなぁ」と受け止めることができます。

「僕はホームランを打つしかないんです」と言っておられ、悲壮感漂う鬼気迫るものを感じました。


僕は去年「山川選手はこれで干されて終了だな」と思っていました。

でも今年の活躍を知り「すごいなぁ。あれだけの逆風の中、よく立ち直ったなぁ」と思いました。

もちろん、試合に出られない期間、猛練習されたことは確かで、精神的にも一回りも二回りも大きくなって、戦場に帰ってこられました。

話は変わりますが、セリーグでは東京ヤクルトの村上選手も同じく10本塁打でリーグトップの成績を残されています。

村上選手も昨年はスランプに陥り、さんざんな一年を送りました。

でも今年はプロ通算200本塁打を放ちました。このことについて、村上選手は「意識していないです。通過点。これからも1本ずつホームランを打っていきます」と謙虚なコメントを

残されていました。以前のこのブログにも書きましたが、昨年村上選手は、WBCのときに、大谷選手やダルビッシュ選手の練習方法を見て、自分にもできるかなと思い、

いろいろな練習法を取り入れているうちに、何が正しいのか?わからなくなってしまい、そのことが原因でスランプに陥ってしまった、と言っておられました。

今年は村上選手の信じる練習方法を確立され、ひたむきな努力でここまで頑張ってこられているのだなと感じました。


 山川選手と村上選手、二人ともホームランバッターです。

今年は今後も大活躍されることを期待しています。頑張ってください!
2024年05月19日 07:04

ブルーハーツ / あの娘にタッチ

先日TSUTAYAでCDをまとめて借りてきたときに、ブルーハーツの「情熱のバラ」「キスしてほしい」が借りたくて、ブルーハーツのアルバムを借りました。

ほかの曲も何となく聴いていると、「あっ、なんかこの曲いいなぁ」という曲に出合い、タイトルを確認すると「あの娘にタッチ」という曲でした。

1991年発売のシングルで僕が大学1年生だったころの曲でした。当時僕はこの曲の存在を知りませんでした。今回初めて聴きました。

ブルーハーツにしては珍しくコメディータッチというか、「小学生向けの楽しい曲」だなあという印象を受けました。

メロディーのコード進行もシンプルで、覚えやすいメロディーだと思いました。

昨日、You-tubeで「あの娘にタッチ」を初めて見ました。

ブルーハーツのロックなイメージとは大きく異なり、おちゃめでポップな動画でした。

意外に思ったのですが、「こんな時代もブルーハーツにはあったのだなぁ」と改めてブルーハーツの曲が好きになりました。

ブルーハーツは後に解散して、その後「ハイロウズ」→「クロマニヨンズ」と活動をしていきますが、僕は残念ながらハイロウズもクロマニヨンズもまだ曲はほとんど聴いたことがありません。

今度TSUTAYAでCDを借りるときにレンタルしてみようと思います。


音楽っていいですよね? 嫌なことがあったりしても好きな音楽を聴くと元気になれます。


僕は圧倒的に男性歌手の曲を聴きますが、ロックとバラードが好きです。

浜田省吾、GLAY、尾崎豊、福山雅治、スピッツ、ミスチル、ブルーハーツ、などなど、歌詞にも注目して聴いています。


最近知ったのですが、浜田省吾がこの秋から冬にかけて、ファンクラブ限定のコンサートをすることが決まり、ワクワクしています。

昨年のコンサートはテスト期間だったため断念しましたが、今年は行きます。テスト期間を省いて全国どこへでも行く予定です。

あとはチケットが取れるかどうかだけが心配です。浜田省吾はいまだ人気が絶大にあるため、なかなかチケットは取れません。

今回は残念ながら北信越エリアではコンサートが行われないので、大阪・名古屋あたりでチケットが取れればいいのに、と思っています。

浜田省吾は僕のちょうど20歳上になります。今年で72歳。いまだその歌声は健在で、コンサートで歌声を聞くと、震えます、「うわ~うまい」と思います。

なんとか今回はチケットが取れることを祈って応募します。噂によると今回は90年代~の曲が多いそうなので、とても楽しみです。
2024年05月18日 10:18